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特別養護老人ホーム 福音の家【町田市】基本情報・採用

予防○

ショートステイ(短期入所生活介護)

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アクセス
小田急・JR横浜線 町田駅より 神奈川中央交通バス 図師経由野津田車庫行(約15分)並木下車徒歩7分 小田急線 鶴川駅より 神奈川中央交通バス 野津田車庫行(終点)徒歩15分
住所
〒195-0063 東京都町田市野津田町1932番地
連絡先
FAX
運営法人
社会福祉法人福音会
サービス内容
送迎あり
リハビリの実施
リフト浴あり
詳細を見る
食事代
1日の食費は、標準負担額の1,650円を上限に設定。介護保険負担限度額認定証の区分により減免措置があります。
滞在費
多床室(2,4部屋)1日915円の光熱水費、従来型個室は1日1,231円の滞在費負担があります。介護保険負担限度額認定証の区分により減免措置があります。
対応要介護度
要支援1~2
要介護1~5
介護保険
事業所番号
アクセス
小田急・JR横浜線 町田駅より 神奈川中央交通バス 図師経由野津田車庫行(約15分)並木下車徒歩7分 小田急線 鶴川駅より 神奈川中央交通バス 野津田車庫行(終点)徒歩15分

掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2024年12月27日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。

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特別養護老人ホーム 福音の家のサービス概要

運営方針法人の基本理念である「仕える心、担う心、感謝の心」を全職員が常に念頭に置き、ご入居者個々の要望やニーズに沿った「施設介護計画」に基づき安心して生活していただける介護サービスを提供します。コンプライアンスを遵守し、ご入居者の尊厳を尊重した介護を心掛けています。
サービスの
特色
地域との交流を積極的に行い、ボランティア活動も積極的に受け入れています。リフレッシュルームがあり個々で楽しめる趣味、創作活動を実施しています。食事はオプションメニューでデザート、ビール等を提供し食の楽しみを持っていただける様にしています。施設は職員への介護技術・専門的な知識の向上に努め「安心・安全・満足」していただける生活の場(家)を提供します。また、第三者評価機構の評価受け運営に反映させています。
事業開始
年月日
2017年02月01日

提供サービス

送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他
事業所の形態併設型(空床利用あり)
損害賠償保険の加入状況あり

医療機関等との協力体制

協力医療機関-
協力の内容-
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特別養護老人ホーム 福音の家の利用料金

基本料金

併設型短期入所生活介護費併設型ユニット型短期入所生活介護費
要介護1656円766円
要介護2731円840円
要介護3811円922円
要介護4887円999円
要介護5962円1,074円
  • 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
  • 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
  • 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。

追加料金

食費1日の食費は、標準負担額の1,650円を上限に設定。介護保険負担限度額認定証の区分により減免措置があります。
滞在費多床室(2,4部屋)1日915円の光熱水費、従来型個室は1日1,231円の滞在費負担があります。介護保険負担限度額認定証の区分により減免措置があります。
特別な居室の提供なし
特別な食事の提供季節膳500円を食材料費の差額としていただいてます。(通常の食事の選択もできます。)
理美容代毎月2回訪問理容サービスがあり、調髪代は2,000円です(町田市の調髪券ができます)。 毎月1回訪問美容サービスがあり、利用料金は実費負担となります。
日常生活費テレビリース代・・1日100円
利用者負担軽減制度あり

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算

サービス内容

生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く)

認知症への対応

認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)

入居者への支援体制

医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
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特別養護老人ホーム 福音の家の設備

建物の構造

建物構造建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物

居室

報酬類型従来型個室 多床室
居室の数居室の床面積
個室42室13.97㎡
2人部屋4室27.95㎡
3人部屋0室0.0㎡
4人部屋22室33.0㎡
5人部屋0室0.0㎡

トイレの設置数

男子トイレ12か所車椅子対応12か所
女子トイレ42か所車椅子対応42か所
男女共用トイレ0か所車椅子対応0か所
個室のトイレ6か所車椅子対応6か所

浴室の設備

個浴4か所
大浴槽1か所
特殊浴槽3か所
リフト浴3か所
その他-

その他の設備

食堂の設備状況各フロアに食堂と談話コーナーを設けている。
利用者が調理を行う設備あり
消火設備等の状況-
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利用者数

要支援・要介護度別人数

年齢構成

男女比

男性9:女性30
利用者の平均年齢80.0歳
利用者の平均的な利用日数6.8日
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特別養護老人ホーム 福音の家の職員体制

職員総数118人
看護職員常勤 3人 / 非常勤 4人
従業者の健康診断の実施状況あり
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数40.0時間

職員の男女比

男性1:女性3

利用者とスタッフの比率

利用者2.0:従業員1

職員の年齢構成

介護職員の経験年数

看護職員の経験年数

生活相談員の経験年数

機能訓練指導員の経験年数

医師の経験年数

介護支援専門員の経験年数

職員の採用・退職者数

職種前年度採用人数前年度退職者数
医師0人1人
生活相談員0人0人
介護職員4人9人
看護職員2人0人
管理栄養士0人0人
栄養士0人1人
機能訓練指導員0人0人
介護支援専門員0人0人

職員の人数及びその勤務形態

職種常勤:専従常勤:兼務非常勤:専従非常勤:兼務合計常勤換算人数
医師0人0人2人0人2人0.2人
生活相談員3人0人1人0人4人3.5人
介護職員48人0人28人0人76人61.6人
看護職員3人0人4人0人7人6.2人
管理栄養士1人0人0人0人1人1.0人
栄養士0人0人0人0人0人0.0人
機能訓練指導員1人0人1人1人3人2.0人
介護支援専門員2人0人0人0人2人2.0人
調理員2人0人14人0人16人9.4人
事務員0人1人1人0人2人1.8人
その他1人0人4人0人5人2.0人

介護職員が有している資格

介護福祉士37人実務者研修3人
介護職員
初任者研修
19人介護支援
専門員
0人

機能訓練指導員が有している資格

理学療法士0人作業療法士2人
言語聴覚士0人看護師
及び准看護師
0人
柔道整復師2人あん摩
マッサージ指圧師
0人
はり師0人きゅう師0人

夜勤体制

最少時の人数6人
平均の人数6人

管理者の他の職務

管理者の兼務あり
有している資格介護支援専門員・社会福祉士・介護福祉士

医師

勤務先多摩丘陵病院
担当の診療科目内科

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー0人
段位取得者0人
介護プロフェッショナルキャリア段位制度なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者0人
認知症介護実践リーダー研修修了者0人
認知症介護実践者研修修了者10人
その他の認知症対応力の向上に関する研修0人
実施している従業員の資質向上に向けた取組
事業所内で行う年間研修計画に基づき、外部研修を含めた各職員の研修参加計画を作成し資質向上に努める。

介護相談員の受け入れ状況

受け入れの有無あり

相談窓口

窓口の名称第三者委員及び苦情解決委員会
電話番号042-734-0631
対応時間

平日 : 8時30分~17時30分

土曜 : 8時30分~17時30分

日曜 : 8時30分~17時30分

祝日 : 8時30分~17時30分

定休日: なし

留意事項施設を通さず直接第三者委員と連絡がとれます。法人・施設内にも対応窓口と担当者を定めています。
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法人情報

運営法人社会福祉法人福音会
ホームページ社会福祉法人福音会公式HPへ
住所〒195-0063 東京都町田市野津田町1932番地
電話番号042-734-0631FAX番号
法人種類社会福祉法人(社協以外)設立年月日1982年03月18日
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス
訪問介護ふくいんヘルパーステーション
通所介護まちだケアセンター
短期入所生活介護福音の家ショートステイ
認知症対応型通所介護まちだケアセンター
居宅介護支援居宅介護支援事業所ふくいん
介護予防短期入所生活介護福音の家ショートステイ
介護予防認知症対応型通所介護まちだケアセンター
介護予防支援町田市忠生第2高齢者支援センター
介護老人福祉施設福音の家
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特別養護老人ホーム 福音の家の評価

運営状況の概要

利用者の権利擁護
5
サービスの質の確保への取組
5
相談・苦情等への対応
5
外部機関等との連携
5
事業運営・管理
5
安全・衛生管理等
5
従業者の研修等
5

第三者による評価の実施状況

利用者アンケート調査、
意見箱等利用者の
意見等を把握する取組
(過去1年間の状況)
あり
結果の開示あり
第三者による評価
(過去4年間)
実施年月日-
実施した機関一般社団法人 TSK
結果の開示あり
評価機関による総評地域貢献事業を行うなど、地域との協同での取り組みの継続に努めています 施設では、地域に還元する取り組みとして、子ども食堂や認知症カフェを継続し、実施しています。また、今年度からは法人全体で取り組むように、当施設以外の施設にも関わって頂き、月ごとで順番に運営することとしています。防災訓練では地域住民も参加し、炊き出し訓練を実施することで、実際に災害に遭った場合を想定した内容となっています。さらに、地域の集まりに参加し、顔が見える関係を構築に努めています。地域に根差した活動を行うことが社会福祉法人の使命であり、しっかりと認識したうえで、法人と地域が協同できる関係性を築いています。 毎月のモニタリング総括を行うなど、利用者意向の把握を丁寧に行い、定期的なサービス担当者会議で課題点の見直しています 入所前から、面談で相談員が利用者意向の把握に取り組み、散髪の希望、行事食の提供、入居前に行っていたこと、入居後に希望することなどを丁寧に聞き取っています。そうした情報は、施設のグループウェアで各専門職が情報を共有し、入所後は居室担当職員がフェイスシートの作成に加わり、アセスメントの見直しに繋げています。さらに、毎月、モニタリングを総括し、ケアの達成度、利用者満足度を判定して、利用者ニーズを把握しています。加えて、定期的にサービス担当者会議を開催し、各専門職からの意見を集め、課題点を見直す手順を定めています。 介護支援専門員がスタンダードケアに繋がる施設サービス計画書を作成し、職員は利用者の健康促進・生活全般の介護を担っています 介護支援専門員は、施設サービス計画書作成時には、職員が実施しているスタンダードケアへ繋がるように、サービス内容を個別に具体的に示しています。短期目標が「日常生活に楽しみを見つけられる」では、サービス内容をこまめに誘いかける。歌に親しむ機会を設けるなど。計画を見れば、どんな支援が必要かを理解できます。さらに、介護支援専門員は「褥瘡対策に関するスクリーニング・ケア計画書」を看護師などとの協力で作成しており、職員は両計画に基づき、利用者の生活全般の介護と利用者の健康状態の促進と、その維持向上に努めています さらなる改善が望まれる点 職員のコミュニケーション能力の向上や、中間管理職の指導力の強化を目指した人事考課制度の運用を目指しています 今年度から人事考課制度を見直し、中間管理職の評価視点のポイントを整理しています。法人全体では、人材確保や定着化の強化を考え、適宜研修を実施して根拠のある評価に努めて欲しいとしています。しかし、長く勤めている職員には、他事業や一般企業などの考えからは少し遠ざかっている部分もあるため、既存の職員も含めた育成を図ることを課題としています。今までの育成方法を見直し、広く一般常識を盛り込んだ育成制度を作ることと、目指す職員同士のコミュニケーションの増加とチームワーク形成に向けての取り組みを継続することが期待されます。 スタンダードケアについての職員理解が進むように、教育マニュアルの策定などに取り組みたいと考えています スタンダードケアの導入から3年目の今年は、職員アンケートを行い、適時修正するなど、職員理解を深めています。一方、まだ導入後3年目であることでもあり、さらなる項目の策定、細かい点の修正などの対応が今後に期待されます。利用する側の職員は、介護資格と経験が豊富な層から、介護経験が無く途中採用される職員までと幅広いため、さらに理解が深まるような工夫が重要となります。施設では、スタンダードケアのほか、介護基本から学ぶことができる教育マニュアルの策定を検討しています。一層の業務標準化に向けて、取り組みたいとしています。 スタンダードケアの浸透によって、職員はより良いケアを目指していることから、さらなる改善に期待します 職員から寄せられた改善点には、前向きな内容が多く見られました。入浴のバラバラ感を改善したい。夜間休んでいる人に排泄介助をして起こすのは申し訳ないので、使用物品を改善したい。面会時に家族と利用者で、団欒できる場所の確保が必要。整容の強化が必要。朝、顔を洗うことを1日のスタートとしたいなど。このような意見があがってくるのは、職員間に、スタンダードケアの取り組みが浸透しているからこその意見と思われます。今回の自己評価の結果をふまえて、来年度はさらに心のポイントを増やすことで、職員自身も納得できるケアに期待します。
事業所のコメント-
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情報更新日:2024年12月27日