短期入所生活介護事業所 百楽園【函館市】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
- 住所
- 〒042-0955 北海道函館市高丘町3番1号
- 連絡先
- TEL
- 0138-57-7418
- FAX
- 0138-57-7598
- 運営法人
- 社会福祉法人 函館厚生院
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施たん吸引対応
- 食事代
- 基準額 朝385円、昼530円、夜530円 但し実食分のみ 負担限度額認定証により 1段階300円、2段階390円、3段階①650円、3段階②1,360円、4段階1,445円を設定
- 滞在費
- 個室基準額 1,171円 負担限度額認定証により 1段階320円、2段階420円、3段階①・②820円、4段階1,171円を設定 多床室基準額 855円 負担限度額認定証により 1段階 0円、2段階・3段階①・②370円、4段階855円を設定
- 対応要介護度
- 要支援1~2要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 0171400237
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2025年01月27日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
短期入所生活介護事業所 百楽園のサービス概要
運営方針 | 適切な健康管理のもとに生活の中にリハビリを取り入れADLの維持・向上に努めるとともに個々の意見や生活観ニーズをとらえ、安全かつ安心で快適な生活を送れるよう支援します。 |
---|---|
サービスの 特色 | 風光明媚な見晴公園に隣接し四季折々の変化に触れながら、ゆったりと生活を営む環境に在ります。 |
事業開始 年月日 | 1992年04月01日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
---|---|
事業所の形態 | 併設型(空床利用あり) |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | - |
---|---|
協力の内容 | - |
協力歯科医療機関 | 吉田歯科、函館五稜郭病院、函館中央病院、ななえ新病院 |
---|---|
協力の内容 | - |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します

短期入所生活介護事業所 百楽園の利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
---|---|---|
要介護1 | 603円 | 704円 |
要介護2 | 672円 | 772円 |
要介護3 | 745円 | 847円 |
要介護4 | 815円 | 918円 |
要介護5 | 884円 | 987円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | 基準額 朝385円、昼530円、夜530円 但し実食分のみ 負担限度額認定証により 1段階300円、2段階390円、3段階①650円、3段階②1,360円、4段階1,445円を設定 |
---|---|
滞在費 | 個室基準額 1,171円 負担限度額認定証により 1段階320円、2段階420円、3段階①・②820円、4段階1,171円を設定 多床室基準額 855円 負担限度額認定証により 1段階 0円、2段階・3段階①・②370円、4段階855円を設定 |
特別な居室の提供 | なし |
特別な食事の提供 | なし |
理美容代 | 費 用:要した費用の実費 算定方法:理美容業者の料金設定による |
日常生活費 | なし |
利用者負担軽減制度 | あり |
---|
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
あり
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
短期入所生活介護事業所 百楽園の近くにある在宅介護・看護・介護サービスを探す
短期入所生活介護事業所 百楽園の設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 |
---|
居室
報酬類型 | 従来型個室 多床室 |
---|
居室の数 | 居室の床面積 | |
---|---|---|
個室 | 28室 | 18.0㎡ |
2人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
4人部屋 | 23室 | 46.86㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 2か所 | 車椅子対応 | 2か所 |
---|---|---|---|
女子トイレ | 2か所 | 車椅子対応 | 2か所 |
男女共用トイレ | 16か所 | 車椅子対応 | 16か所 |
個室のトイレ | 4か所 | 車椅子対応 | 4か所 |
浴室の設備
個浴 | 2か所 |
---|---|
大浴槽 | 1か所 |
特殊浴槽 | 1か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | シャワー・トイレ・リフト完備 |
その他の設備
食堂の設備状況 | テーブル、椅子、テレビ、洗面台、オーディオセット(BGM) |
---|---|
利用者が調理を行う設備 | なし |
消火設備等の状況 | 自動火災報知設備、スプリンクラー、消火器、屋内消火栓 |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性6:女性22
利用者の平均年齢 | 83.1歳 |
---|---|
利用者の平均的な利用日数 | 16.1日 |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
短期入所生活介護事業所 百楽園の職員体制
職員総数 | 71人 |
---|---|
看護職員 | 常勤 6人 / 非常勤 0人 |
従業者の健康診断の実施状況 | なし |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 37.5時間 |
利用者とスタッフの比率
利用者2.3:従業員1
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
---|---|---|
医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 9人 | 6人 |
看護職員 | 1人 | 2人 |
管理栄養士 | 1人 | 0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
医師 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 1人 | 0.1人 |
生活相談員 | 3人 | 0人 | 0人 | 0人 | 3人 | 3.0人 |
介護職員 | 46人 | 0人 | 5人 | 0人 | 51人 | 46.4人 |
看護職員 | 4人 | 2人 | 0人 | 0人 | 6人 | 5.2人 |
管理栄養士 | 2人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2.0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
機能訓練指導員 | 1人 | 2人 | 0人 | 0人 | 3人 | 1.3人 |
介護支援専門員 | 2人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2.0人 |
調理員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
事務員 | 2人 | 1人 | 0人 | 0人 | 3人 | 2.9人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 34人 | 実務者研修 | 5人 |
---|---|---|---|
介護職員 初任者研修 | 18人 | 介護支援 専門員 | 5人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 0人 | 作業療法士 | 1人 |
---|---|---|---|
言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 2人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 0人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 6人 |
---|---|
平均の人数 | 6人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | あり |
---|---|
有している資格 | 介護支援専門員 |
医師
勤務先 | 多田内科医院 |
---|---|
担当の診療科目 | 内科、呼吸器科(呼吸器内科)、消化器科(消化器内科)、循環器科(循環器内科)、アレルギー科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
---|---|
アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
---|---|
認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 10人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
---|
オンライン研修参加。園内勉強会実施。他 |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | なし |
---|
相談窓口
窓口の名称 | 短期入所生活介護事業所 百楽園 | ||
---|---|---|---|
電話番号 | 0138-57-7418 | ||
対応時間 | 平日 : 9時00分~17時30分 土曜 : 9時00分~17時30分 日曜 : 9時00分~17時30分 祝日 : 9時00分~17時30分 定休日: 特になし | ||
留意事項 | - |
ホームページ | 短期入所生活介護事業所 百楽園公式HPへ |
---|
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
法人情報
運営法人 | 社会福祉法人 函館厚生院 | ||
---|---|---|---|
ホームページ | 社会福祉法人 函館厚生院公式HPへ | ||
住所 | 〒040-0011 北海道函館市本町34番8-1号 | ||
電話番号 | 0138-51-9588 | FAX番号 | 0138-55-9693 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1901年11月27日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
---|---|
訪問介護 | 指定訪問介護事業所ケンゆのかわ |
訪問看護 | 指定訪問看護ステーション ケンゆのかわ |
訪問リハビリテーション | 指定訪問リハビリテーション事業所ケンゆのかわ |
居宅療養管理指導 | 指定居宅療養管理指導事業所ななえ新病院 |
通所介護 | 指定通所介護事業所百楽園 |
通所リハビリテーション | 指定通所リハビリテーション事業所ケンゆのかわ |
短期入所生活介護 | 指定短期入所生活介護事業所百楽園 |
短期入所療養介護 | 指定短期入所療養介護事業所 ケンゆのかわ |
特定施設入居者生活介護 | 養護老人ホーム永楽荘 |
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 | 指定地域密着型介護老人福祉施設サテライト百楽園 |
居宅介護支援 | 指定居宅介護支援事業所百楽園 |
介護予防訪問看護 | 指定訪問看護ステーションケンゆのかわ |
介護予防訪問リハビリテーション | 指定訪問リハビリテーション事業所ななえ新病院 |
介護予防居宅療養管理指導 | 指定居宅療養管理指導事業所ななえ新病院 |
介護予防通所リハビリテーション | 指定通所リハビリテーション事業所ケンゆのかわ |
介護予防短期入所生活介護 | 指定短期入所生活介護事業所百楽園 |
介護予防短期入所療養介護 | 指定短期入所療養介護事業所ケンゆのかわ |
介護予防特定施設入居者生活介護 | 指定介護予防特定施設入居者生活介護事業所ケアハウス豊寿 |
介護予防支援 | 函館市地域包括支援センターたかおか |
介護老人福祉施設 | 指定介護老人福祉施設百楽園 |
介護老人保健施設 | 指定介護老人保健施設ケンゆのかわ |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
短期入所生活介護事業所 百楽園の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 5
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 5
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 4
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | ||
---|---|---|---|
結果の開示 | あり | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | - | ||
実施した機関 | 社会福祉法人 北海道社会福祉協議会 | ||
結果の開示 | あり | ||
評価機関による総評 | ◇特に評価の高い点 1.法人の機能・役割を十分に活用した積極的な地域貢献事業の取り組み 法人内に「地域貢献検討委員会」を組織し、その委員会が中心となり函館市内における各生活圏域の具体的な福祉ニーズ・生活課題等を把握するための調査を行い、その集計に基づく多様な地域貢献事業を積極的に展開しています。具体的には「福祉サービス利用料減免」、「生活困窮者への食事提供等の生活支援」、「地域における健康講座開催」、「育英基金の拠出」などを実施し、法人独自の取り組みを進めています。 また、北海道内の社会福祉法人が協働する「災害時における法人・施設協働による入所者・要援護者等支援事業」並びに「生活困窮者等に対する安心サポート事業」にも積極的に参画しています。本協働事業では、広域的な事業推進のための道南エリア(渡島・桧山地区)における拠点法人・施設として、他法人・施設の模範となる役割や機能を果たしており高く評価できます。 2.感染予防及び蔓延防止対策の取り組み もともと標準的な感染予防対策のマニュアルや手順書は作成されており、通常の入職時研修や年2回以上の職員研修などが行われていました。施設内での新型コロナウイルスの感染及び蔓延の経験により、これらについての見直しがさらに進められ、感染の標準予防策であるスタンダード・プリコーションのあり方が検証されています。また実践の中で、短期間での丁寧なマニュアルの見直しや、効果的・効率的な対応方法の向上が実行されています。早期に感染症対策のBCPも策定されており、再びクラスターが起こらないような取り組みや体制が整備されていることが評価できます。 3.ケア品質向上のための新たな取り組み 介護支援専門員をはじめ各専門職による個別のアセスメントが実践され、施設サービス計画書や個別支援計画書から利用者の日常生活における支援がきめ細かに立案されています。また、それらが加算の取得にも反映されています。支援の場面では、ノーリフティングケアの推進、スライディングボードなど福祉用具の活用、人の動きを学習するキネステティクの導入など、利用者及び職員にとって安全・安楽なケア方法への改善に向けて、積極的に取り組む体制が整備されていることが評価できます。 ◇改善を求められる点 1.職員一人ひとりの質の向上に向けた体制づくりの必要性 法人の理念・方針を達成し、施設が目指す福祉サービスを実施するためには、職員の質の向上に向けた体制の確立が必要不可欠となります。職員一人ひとりの育成に向けて、「能力開発・評価表」を用いて個別面談を年3回実施し、目標達成と取り組みの状況を確認していますが、例えば介護技術や必要な福祉資格の取得時期など、各職員の目標設定に関する「目標項目・目標水準・目標期限」の明確化が十分ではありません。 また「キャリアパス研修プログラム」により組織が期待する職員像が明示され、研修年間計画表に沿い、法人・施設内外の様々な研修が計画されていますが、前述の「能力開発・評価表」には当該職員が受けるべき研修等が記載されておらず、職員の教育・研修に関する基本方針・計画として十分とは言えません。 今後は、組織が必要とする職員の知識・技術や専門資格について具体的な目標を明確にし、それとの整合性を確保した体系的な職員教育・研修計画を早期に策定するとともに、これらを中期事業計画にしっかりと位置づけていくことに期待します。 2.権利擁護やプライバシー配慮の更なる取り組み リスクマネジメントや身体拘束廃止、高齢者虐待防止など、基準で求められている入職時及び定期的な職員研修は、WEBや動画による研修も導入するなど工夫して実施され、すべての職員が受講できるように取り組まれています。また、服務規程や一部のサービスマニュアルにも権利擁護やプライバシー配慮の事柄について記載され、基本的な姿勢が反映されています。今後は、一部の職員にはすでに理解されている要配慮個人情報や各種の意思決定ガイドライン、セキュリティアクションなどについても、職員全体で理解し実践の中に活かされる取り組みが可能となる体制が整備されることに期待します。 | ||
事業所のコメント | 当施設において初めて第三者評価を受審し、サービスの質の向上に寄与する大変貴重な機会となった。自施設のサービスを客観的に評価いただくことで、これから取り組む課題が明らかになったほか、これまでの取り組みが評価された点もあり、職員のモチベーションの向上に繋がった部分も多い。提出書類を準備する段階では、改めて記録物やマニュアル等の整理・見直しをするきっかけに繋がり、訪問調査では貴重なアドバイスをいただくことで施設として目指すべき方向性がより明確となり、改善に向けた取り組みを具体化することができた。今回の評価を基に、定期的にPDCAを実践しながら、より良いサービスの提供に繋げられるよう施設一丸となって取り組んでいきたい。 |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します

情報更新日:2025年01月27日