サラサホーム【中津川市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ベッド、緊急通報装置(一部あり)、外線電話回線(一部あり)、テレビ回線、

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

岐阜県中津川市にあるサラサホームは、2002年10月にオープンしたグループホーム（認知症対応型入居者生活介護）です。
JR中央本線 中津川駅から北恵那バス利用、手賀野バス停より徒歩5分、西宮線 中津川インターチェンジから車で3分の所にあります。

周囲を緑豊かな山々に囲まれ、木曽川と中津川の間にある住宅地の中に位置しています。

当施設は定員18名の1ユニット9名の少人数で、認知症の知識を持ったスタッフと一緒に共同生活を送るグループホームです。
住み慣れた地域で、今まで暮らしてきた家庭での生活と同じように生活ができるよう、アットホームな環境作りに努めています。

サラサホームのおすすめ・特徴

1. 自立した日常生活に向けた支援
   

   認知症の高齢者の方々を対象に専門的なサービスを行うグループホームは、その方が住み慣れた地域で出来る限り自立した穏やかな日常生活を送ることができるように支援する施設です。

   当ホームは介護保険では地域密着型認知症対応型共同生活介護に位置付けられ、介護保険を利用可能。
   要支援2、要介護1から要介護5の認定を受けている方が介護保険を使用したサービスを受ける事ができます。

   施設は定員18名、1ユニット9名の少人数制で、今まで生活してきた家庭での暮らしと同じようなアットホームな環境の中で、ゆったりと自分らしく生活できるようにスタッフと一緒に共同生活を行っています。

   一人ひとりと向き合い、その方の個性や個人を尊重し、その方に必要なケアを関連スタッフと検討。
   最適な支援に繋げています。

2. 安心のサポート体制
   

   ホームには管理者をはじめ、計画作成担当者、介護スタッフを配置。
   家庭的な雰囲気の中で自分らしく生活できるように、支援を行っています。

   介護スタッフは入浴介助や排せつ介助、食事介助や起床・就寝の介助などの日常生活上の支援を対応。
   できる事は自分で行えるように、その方の能力に応じたサポートを行っています。

   介護スタッフは夜間も常駐し、見守りや必要な支援を行っているため、夜も安心して過ごせます。

   また、快適な生活を送れるように食事やお茶の提供、生活リハビリとして近隣へ散歩へ出かけるなどの支援も行います。

   ホームでは協力医療機関とも提携。入居者への医療や健康管理の提供、緊急時の対応等も行っています。
   歯科医療機関とも提携し、歯科医療に関する対応を受ける事ができます。

3. 住み慣れた地域で快適な住環境での暮らし
   

   施設は周囲を緑豊かな山々に囲まれ、木曽川と中津川の間にある住宅地の中に位置しています。
   近隣にはコンビニエンスストア、100円ショップなどもあり、ちょっとしたお買い物にも便利な立地。
   田畑も広がるのどかな環境で、季節の移り変わりを感じながら穏やかな生活ができます。
   中津川は宿場町として栄えた場所。
   旧中山道も近くを通り、史跡も点在する歴史のある住み慣れた地域で、自分らしく生活できるようにサービスを提供しています。

   ホームは約500坪の広さの敷地にある鉄筋4階建ての建物。
   各フロアには居間・食堂・キッチン・浴室・トイレ等を完備しています。

   2階と3階の居室フロアには、9室の居室を配置しています。
   1フロアは約100坪の広々としたゆとりのある間取り。
   居室は全室個室でゆったりとプライベートな時間を過ごせる環境です。

その他条件

入居条件

市内に住所を有する要支援2~要介護5の認定を受けている方。認知症の診断を受けている方。ある程度、自分の身の回りの事ができ、共同生活を送る事が出来ると認められる方。

退居条件

要介護認定の更新において、契約者が自力もしくは要支援1と認定された場合。契約者が他の介護施設への入所が決まり、その施設側で受け入れが可能となった時。契約者が病気の治療等で施設を離れる事が決まった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

中津川市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

サラサホームの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者が要介護状態となることをできるかぎり予防する。あるいは要介護状態であっても、状態がそれ以上に悪化しないようにする。

併設されているサービス

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サービスの特色

自立支援を中心とし、家庭的な雰囲気の中でそれぞれが満足に暮らして頂く為、個々の能力に応じた活動を取り入れながら心身機能の低下を予防するための支援を行なっている。また、季節によっては散歩や外食等の援助を行なっている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

生活支援の相談連携。介護認定関連の連携

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況