【パーキンソン病専門施設】PDハウス初芝【堺市東区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

PDハウス初芝は、大阪府堺市東区にあるパーキンソン病専門の住宅型有料老人ホームです。
南海高野線「初芝駅」から徒歩4分と、交通の便が良い立地にあります。
当施設は、入居者が快適で心身共に充実した生活を送れること、そして良好な生活環境を永続的に確保することを運営方針としています。
施設長の「一日一笑」という目標のもと、笑顔のあふれる施設づくりを目指しています。
居室は全52室で、すべて個室です。
パーキンソン病に特化した施設として、専門の脳神経内科医による訪問診療や、理学療法士などの専門スタッフによるリハビリテーション、24時間体制の訪問看護など、専門的なケアを受けられる体制が整っています。

【パーキンソン病専門施設】PDハウス初芝のおすすめ・特徴

1. 専門医と連携した医療体制
   

   当施設では、脳神経内科医による訪問診療が月に2回行われています。
   施設内で診療を受けられるため、通院の待ち時間なく、一人ひとりに十分な診療時間を確保できます。
   また、全国の大学病院やパーキンソン病の専門医と連携・共同研究を行っており、最先端の医療情報に基づいたケアで、入居者の生活の質の向上を目指しています。
   急な体調の変化が起きた際も、協力医療機関が訪問診療や緊急時の対応を行う体制が整っています。

2. 専門スタッフによる24時間ケア
   

   当施設は、24時間体制の訪問看護を導入しています。
   日中はもちろん、夜間でも看護師が入居者の細かな症状や体調の変化に迅速に対応できます。
   介護についても、パーキンソン病の専門知識を持つスタッフが担当しています。
   パーキンソン病への深い理解があるため、便秘や睡眠といった、目には見えにくい個別の症状まで細やかに対応することが可能です。
   これにより、入居者は日々の生活を安心して送ることができます。

3. 個別対応と幅広い医療行為
   

   当施設では、入居者の身体状況に応じて、食事や入浴、排泄などの必要な介助を行っています。
   また、脳深部刺激療法（DBS）や胃ろう、在宅酸素、たん吸引といった専門的な医療行為にも対応しており、幅広い症状の方を受け入れる体制があります。
   看取りにも対応しているため、終末期のケアについても相談が可能です。
   各居室には緊急通報装置が設置されており、万が一の際には職員が速やかに駆けつけます。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

堺市東区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント