グループホームめぐらす香流【名古屋市千種区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン・テレビ回線・緊急通報装置・スプリンクラー・介護用ベッド・カーテンなど

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームめぐらす香流では、入居者一人ひとりが自由と尊厳を保ち、自分らしく過ごせる居場所づくりを目指しています。
2015年にオープンして以降、地域に根差したグループホームとして入居者の思いに寄り添い、支える支援に尽くしてきました。
施設は愛知県名古屋市に位置しており、最寄りのバス亭から徒歩1分とアクセスしやすい場所にあります。
すぐそばを香流川が流れ、春になると緑道沿いの桜が目に飛び込んでくる、景色のいい立地です。
508.2㎡の敷地面積を有する平屋建ての建物に、2ユニット18人までが入居可能です。
館内は全室バリアフリーに対応しており、転倒リスクをできるだけ抑える工夫がこらしてあります。

グループホームめぐらす香流のおすすめ・特徴

1. 個々の人生を尊重する暮らし
   

   当施設の方針は、入居者の生活とこころ、家族重視のサービスです。
   入居者の幸福は家族の健康と切り離せないと考え、思いやりの気持ちで日々のサポートに当たっています。
   毎日の挨拶から始まるコミュニケーションを大切にし、入居者とスタッフ間で信頼関係を築き上げる努力を行っています。
   入居者一人ひとりの意思を尊重し、人としての尊厳やその人らしさを重視した生活支援を心がけています。
   家族支援も当施設の重要な役割の一つです。
   入居者が健やかに過ごすことにより、家族の心身を休息させ、穏やかな気持ちで会いに来れる環境を保っています。

2. 手厚い医療連携
   

   入居者の体調急変時、いつでも相談や診察が可能な協力医療機関として、メグラス在宅クリニック葵との連携体制を確保しています。
   これにより、医師による定期的な健康管理はもちろん、必要な場合には責任をもって医療機関へ引継ぐことが可能です。
   看護師については、めぐらす訪問看護内山との契約に基づいて手配されます。
   末期悪性腫瘍や看取りケア、褥瘡（Ⅱ度以下）やMRSAなどの受け入れも可能であり、多様な健康状態を持つ入居者の生活をサポートできる体制です。
   人生の最終段階においても、その人らしい最期を迎えられるよう、多職種連携によるサポートが行われています。

3. 最新技術を活用したサポート体制
   

   当施設では、スタッフの生産性を向上させ、入居者へより質の高いケアを届けるため、ITや最新テクノロジーを積極的に活用しています。
   介護・看護記録には電子化システム「カナミック」を利用しているのが特徴です。
   情報の伝達と共有がリアルタイムで実現されるため、チーム間の連携もスムーズです。
   入居者の生活を支えるため、遠方に住む家族との繋がりを維持できるリモート面会システムも完備しています。
   いつでも家族と会えるという安心感が、入居者の精神面を支える重要が役割を果たしています。

その他条件

入居条件

原則として以下の条件を全て満たす方がホームを利用できます。 ・契約締結時に、「認知症疑いの診断がなされ、かつ認定要支援2以上もしくはその見込みの高い方」または「認知症疑いの診断がなされ、かつ末期悪性腫瘍と診断された方」 ・ 規定の利用料の支払いが可能な方 ・公的な医療保険・介護保険に加入されている方(生活保護による医療扶助対象者はご相談ださい) ・身元引受人を定められる方(身元引受人を定められない場合はご相談ください。) ・ホームの入居契約書・利用規程等をご承諾いただき円滑に共同生活が営める方

退居条件

契約終了は退去届け提出1ヵ月後。 原状回復費が発生することがある。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームめぐらす香流の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

個人の自由・尊厳・プライバシーの尊重 お一人おひとりにあわせた生活のお手伝い

併設されているサービス

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サービスの特色

食事の介助 ・栄養士の立てる献立表により、栄養と利用者の身体状況に配慮したバラエティに富んだ食事を提供します。(ただし、食材料費は給付対象外です。) ・食事はできるだけ離床して食堂でとっていただけるように配慮します。 (食事時間) 朝食7:30~8:30 昼食11:30~12:30 夕食17:00~18:00 排せつの介助 ・利用者の状況に応じて適切な排せつ介助を行うとともに、排せつの自立についても適切な援助を行います。 入浴の介助 ・週2回の入浴または清拭を行います。着替え等の介助・個人としての尊厳に配慮し、適切な整容が行われるよう援助します。 健康管理 ・医師により、週1回診察日を設けて健康管理に努めます。また、緊急等必要な場合には主治医あるいは協力医療機関等に責任をもって引継ぎます。 ・入所者が外部の医療機関に通院する場合は、その介添えについてできるだけ配慮します。 相談および援助 ・当施設は、入所者およびそのご家族からのいかなる相談についても誠意をもって応じ、可能な限り必要な援助を行うよう努めます

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

いきいき支援センター員様、民生委員様、町内会長様にご参加いただく運営推進委員会の開催。 地域に施設を開放するサロンの開催。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況