愛の家グループホーム神保原【上里町】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、ナースコール

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

愛の家グループホーム神保原は、JR高崎線神保原駅より11分、埼玉県児玉郡上里町に構える介護福祉施設です。

施設は住宅地の中にあり、周辺には緑地や公園も点在している地域で、気分転換の散策も楽しめるエリアです。

近くにある国道17号には商業施設も集まっており、家族や友人が面会する際も車でアクセスしやすい立地です。

当施設は、認知症を患った方々が専門スタッフによるサポートを受けながら、共同生活する少人数制の介護施設です。
入居者の認知症の緩和や進行を遅らせることを目指した専門的なケアを受けることができます。

2ユニット18人が定員の2007年にオープンした平屋の施設で、家族や地域住民の方々、ボランティアの方、提携している医療機関などの協力を受けながら、認知症の入居者を支援しているホームです。

愛の家グループホーム神保原のおすすめ・特徴

1. 利用しやすい施設環境と充実した館内設備
   

   当グループホームは、介護度認定の要支援2から要介護5までの方で、医師から認知症の診断を受けた方が対象です。

   玄関には緑が心地良い庭木や複数のフラワーポットで飾り立てられており、エントランスも清潔感があり、施設内は木質感があふれる温かみのある造りになっています。

   入居者仲間と共同生活する居間には、中央に木製のダイニングテーブル2台に椅子が並べられ、壁に沿うようにリラックスできる大型ソファーをレイアウト。
   テレビを見ながらのんびりと過ごせる空間です。

   館内はオールバリアフリー構造のため、廊下にも手すりが取り付けられており、歩行が困難な方や車いすの方なども不便なく移動することができます。

   また共用スペースには、IHコンロ付きのキッチンや、ケーブルテレビカラオケなども利用することもできます。

2. 個別の症状に応じたきめ細やかな介護サービス
   

   入居者の体の状態に適した個別のケアプランを計画作成担当者が作成し、経験豊富なスタッフからの認知症ケアを受けることができます。

   入居者の立場に立った家庭的なサポートを心掛けており、食事・排泄・入浴の介助をはじめ、居室掃除・洗濯などの生活援助サービスも提供しています。

   また日々の健康管理や訪問診療なども、近隣の医療機関の協力により定期的に受けられるのも安心です。
   週に1回程度、上里内科クリニックの医師による訪問内科診療で、入居者に異常がないか診察しています。

   さらに看護師による週2回程度の訪問看護では、健康相談のほか、体調管理なども実施。
   体温・血圧・血中酸素濃度などのバイタルチェックを行い、入居者の健康状態を把握しています。

   また訪問理美容サービスがあるのもポイント。
   2カ月に1回ほどのペースで、入居者の散髪や顔そりなども行っています。

3. 快適な生活を実現する居室環境
   

   木造モルタル造の平屋建ての施設です。
   平屋のため災害などにも強く、避難などもしやすいのが特徴です。

   プライバシーが確保された居室面積は11.5㎡の約6畳ほどとなっており、広過ぎず狭過ぎずちょうどよい広さです。
   晴れた日には大きな掃き出し窓から光が差し込む空間で、自分だけの時間を過ごすことができます。

   浴室は施設の共用スペースに2カ所設置されており、シャワーがあるのはもちろん、高齢者にも利用しやすいシャワーチェアや安全な滑り止めマットが備えられているのは嬉しいポイント。
   また浴室暖房乾燥機も標準装備されているため、夏は涼しく冬は暖かい浴室で快適な入浴を楽しむことができます。

   トイレも施設内に5カ所備えられており、全てがバリアフリー対応なのも安心です。

その他条件

入居条件

要介護者であって認知症であり、かつ (1)少人数による共同生活を営む事に支障がないこと (2)自傷他害のおそれがないこと (3)常時医療機関において治療をする必要がないこと

退居条件

状態が変化し利用に当っての条件に該当しなくなった場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

上里町の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

愛の家グループホーム神保原の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

要支援2に認定された認知症の方が可能な限り家庭的な環境と地域の方々との交流の下入浴・排泄・食事の介護その他の日常生活の支援及び生活機能訓練を行なう事で心身機能の維持回復を図りもって生活機能の維持又は向上を目指します

併設されているサービス

-

サービスの特色

お一人おひとりに適した介護計画を作成し専門的な認知症ケアおよび本人の立場に立った生活援助サービスを提供します。又、御家族様や地域の方々との連携又は協力体制の充実を図る為、これらの方々とも好ましい関係を築くと共に、その方々にとっても有用な存在となるように努めます

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

ボランティア慰問 地域の方の集会所サークルの方の踊りの慰問やホーム行事への参加 地域おまつり、小学校運動会参加 保育園児のお遊戯慰問 ホーム行事への地域住民参加 傾聴ボランティア

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況