のぞみの家【横浜市旭区】料金と空き状況

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ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

緊急通報装置（一部）、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

のぞみの家は、平成15年2月より神奈川県横浜市にて運営される認知症ケア施設（グループホーム）です。
相模鉄道「二俣川」駅で下車し北口より徒歩で17分、緑豊かな今川公園に隣接した穏やかな環境に立地します。
当ホームでは、認知症のある入居者が1ユニット9名以下の少人数で、入居者同士が協力し合いながら生活し、家庭的な環境において家事や趣味活動を行うことによって、認知機能の維持・改善に取り組んでいます。
スタッフは、入居者が小さな喜びを感じながら日々の暮らしを楽しめるように見守り、適切に認知症ケアを行っています。
認知症と診断された、要介護1～要介護5までの介護認定を持つ横浜市民で、少人数での共同生活が可能な方が入居可能となっています。

のぞみの家のおすすめ・特徴

1. 専門的な認知症ケア
   

   ホームでは、計画作成担当者が入居者それぞれに、個別に介護計画を作成して、チームで共通の目標をもってサポートします。
   入居者が自信をもって生活できるように、それぞれが主体となって活動することを促すとともに、その方の能力を見極め、必要に基づいて適切な範囲でのケアを提供していきます。
   自分の事をなるべく自身で行うことによって、ホームでの生活に安心感が生まれ、認知機能の維持・改善につながるとともに、身体機能にも良好な影響が表れます。
   更に、自分の事だけでなく、グループホーム全体の家事などにおいても、入居者とスタッフが協働して行います。
   ホームにおける役割を認識することで、ホームが入居者にとって、落ち着いて過ごせる我が家のような「自分の居場所」になり、認知症状の緩和につながります。

2. 安心して楽しく過ごせるホーム内の環境
   

   屋内には段差がなく、主な場所には手すりも取り付けています。
   2階との行き来にはエレベータを使用することができて、車いすを利用している方でも、歩行に不安のある方でも、安全に過ごせる配慮がなされています。
   各居室は個室で、プライバシーが守られた安心のスペースです。
   浴室も個室となっており、他入居者の目を気にすることなく、リラックスタイムを過ごすことができます。
   共用の食堂兼デイルームは、みんなで食事やレクリエーションを行うオープンなスペースで、併設のキッチンはスタッフと入居者が一緒に調理することも可能な、開かれた場所となっています。
   エントランスは広めの設計となっており、日光浴や花火等屋外でのレクリエーションにも便利です。
   ホーム全体が、安楽に過ごせる快適な環境です。

3. 医療・福祉・地域等の連携によるいきいきとした暮らし
   

   当ホームでは「健康に、安全に楽しく、心豊かに自信を持って、その人がその人らしく、お互いが成長しながら、地域の中で生きる」をテーマとして、地域に開かれた事業所を目指しています。
   介護スタッフは、24時間常駐し、入居者の心身の状態を的確に把握し、体調の変化があれば医療機関や福祉施設等と連携し適切に対応します。
   また、近隣の中学校と連携し、体験授業を受け入れ交流したり、民生委員を通じて子供会の受け入れなども行っています。
   その他、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設と連携し、ホームでの生活が難しくなった場合の一時入居受け入れ等を受けることができます。
   様々な関係者等の連携協力に基づく重層的なサポートにより、地域に馴染んだ生活を継続しています。

その他条件

入居条件

おおむね65歳以上の要介護者で、中程度以下の認知症高齢者(65歳未満であっても初老期認知症に該当する者も含む)であって、次のいずれかに該当するものとします。 1 家庭環境等により、適切な介護を受けることが困難であること。 2 概ね身辺の自立ができ、共同生活を送ることに支障がないこと。 3 利用者は、施設内外での移動等の安全に関わることついては、職員の指示に従うこと。 4 利用者は、他の利用者の活動を妨げるような行動は慎むこと。 5 利用者は、個人情報使用同意書を提出するものとする。

退居条件

極端な暴力的行為や自殺行為等により共同生活を送ることが困難な者又は利用者が施設利用料及び介護料等の自己負担をしない場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

横浜市旭区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

のぞみの家の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

上記『事業所運営に関する方針』を参照

併設されているサービス

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サービスの特色

閉じ込めない介護、地域に開かれた事業所を目指している。さらに理念では“生きる"をテーマに6つの“生きる"を示して、生活の質向上を目指しています。 ・ 健康に生きる ・ 安全に楽しく生きる ・ 毎日を心豊かに、自信を持って生きる ・ その人がその人らしく生きる ・ お互いが成長しながら生きる ・ 地域の中で生きる

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地元中学生福祉体験授業等の受け入れ、民生委員を通じて子供会より受け入れ、区主催のグループホーム連絡会への出席、地区高齢者福祉入居施設連絡会、旭区社会福祉協議会主催施設分科会

横浜市旭区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況