グループホームまんてんおの南【小野市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームまんてんおの南は、兵庫県小野市市場町に所在し、社会福祉法人三桂会が運営する認知症対応型共同生活介護の施設です。
当施設は2019年10月1日に事業を開始しました。
運営方針として、認知症高齢者が住み慣れた地域で日常生活を営む際、安堵と喜びのある毎日を送り、安心と共に尊厳のある生活を継続できるよう、家庭的な環境でサポートすることを掲げています。
入居定員は2ユニット合計18人です。
建物は木造合金メッキ鋼板ぶき造りの2階建てで、併設型となっています。
神戸電鉄「市場駅」より徒歩でアクセスが可能です。
当施設は、要介護高齢者が望む、自分の家に近い状況でプライバシーが保護され、高齢者の尊厳が守られるようサービスを提供するという特長を持っています。
また、介護予防および介護度進行予防に関する方針に基づき、入居者の心身の状況や解決すべき課題を把握し、入居者と家族と協議の上で援助の目標を達成するためのサービスを計画しています。

グループホームまんてんおの南のおすすめ・特徴

1. 尊厳を守る自立支援
   

   当施設は、認知症高齢者が住み慣れた地域で、安堵と喜びのある毎日を送り、安心と共に尊厳のある生活を継続できるよう、家庭的な環境でサポートすることを運営方針としています。
   提供する介護サービスは、要介護高齢者が望む「自分の家に近い状況」での生活を重視しています。
   特に、入居者の尊厳が守られるよう、プライバシー保護に配慮したサービスが提供されています。
   施設内はすべてバリアフリー対応で、車いす対応が可能な男女共用便所が3カ所設置されています。
   入居者と家族とが十分に話し合い、入居者の心身の状況や課題に応じた援助の目標を達成するためのサービスを計画しています。
   これにより、介護予防や介護度進行予防の方針に基づいた、その人に合った自立支援が行われている体制です。

2. 質の高い専門ケア
   

   当施設では、入居者への質の高いケアを提供するため、職員の専門性の向上に力を入れています。
   介護職員の中には、介護福祉士の資格を持つ者が多数在籍しています。
   管理者は認知症管理者研修を修了している他、認知症介護指導者養成研修修了者や認知症介護実践者研修修了者が配置されており、認知症対応能力が高い職員が入居者をサポートしています。
   また、従業者の資質向上に向けた教育訓練や研修制度が実施されており、実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度への取り組みも行われています。

3. 複数の医療機関との連携
   

   当施設は、入居者の健康を支えるため、複数の医療機関と連携しています。
   入居者の病状の急変時などに相談対応や診療を常時行う体制を確保している協力医療機関として、小野病院と連携しています。
   新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携体制も整備されています。
   看護師については、契約によって確保されており、協力先が同一敷地内にあるため、あらゆる協力体制を取ることができます。
   医療との緊密な連携体制のもと、入居者が安心して生活を続けられる環境を整えています。

その他条件

入居条件

要支援2・要介護1~5の方 認知症の診断のある方。 共同生活を営むことのできる方

退居条件

医療行為を常時必要とした場合 利用料を3ヶ月滞納した場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

小野市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームまんてんおの南の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者の心身の状況や解決すべき課題等を把握し利用者及びその家族と協議の上、援助の目標を達成する為のサービスを計画する。

併設されているサービス

-

サービスの特色

要介護高齢者が望む、自分の家に近い状況でプライバシーが保護され高齢者の尊厳が守られるよう、サービスを提供する。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

日常的に情報交換や連携を行っている。 生活保護受給者を受入れていることから市役所の生活支援課とも定期的にやりとりをしている。

小野市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況