ふれあいの里グループホームたいへい【札幌市北区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

照明器具・クローゼット・カーテン・暖房器具

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

ふれあいの里グループホームたいへいは、JR太平駅より徒歩2分。駅近が魅力の施設です。
小人数だからこそ、手厚い介護を行えます。

ふれあいの里グループホームたいへいでは季節に合わせて行事を開催。
入居者の希望に合わせた外食なども企画しています。

また、個別外出を積極的に取り入れています。
本人が出かけたい所にスタッフ同行で赴くことが可能です。
喫茶店で過ごしたい、買物に出かけたいなど、様々な要望に応えます。

月2回の往診・月4回の訪問看護があるので健康管理面でも安心です。

入居者の今までしてきた生活を大切に、家事や趣味活動を継続できるように支援します。
自宅と変わらない居心地の良い雰囲気作りに努めています。

楽しい暮らしを送れるように、体操やレクリエーション、散歩などの活動を毎日開催。
引きこもりがちにならない工夫をしています。

ふれあいの里グループホームたいへいのおすすめ・特徴

1. 少人数なので手厚い介護を実現
   

   ユニット制のホームです。
   6名4ユニット。
   1ユニット6名という少人数なので、入居者一人ひとりに向き合う時間を確保できます。
   より家庭的な雰囲気を感じることができます。

   介護職員の人員も基準より多く配置しているため、質が高く、手厚い介護が可能です。

   個別外出への同行や季節に合わせた行事も多数開催しています。
   入居者とスタッフの距離がとても近い施設だと言えます。

   また、褥瘡予防のマットなど安全面にも配慮。
   介護用品の設備が充実しているので、最期まで安心して暮らすことができます。

2. 利便性の良い立地と、活気を感じる街
   

   JR太平駅まで徒歩1分というとても駅に近い場所に位置しています。
   気軽に電車に乗って外出したり、家族や友人を呼ぶ際にもとても便利です。
   道路を挟んで向かいには小学校があり、毎日子供たちの元気な声を聴くことができます。

   また、徒歩圏内にスーパー、コンビニ、飲食店などがあります。
   活気のある環境で自由な暮らしが可能です。

   個人で外出することが不安な方も、スタッフが同行する個別外出があるので思う存分外出を楽しむことができます。

3. 外出にはスタッフが同行するので安心
   

   ふれあいの里グループホームたいへいの近隣にはスーパーやコンビニ、飲食店が並んでいます。
   徒歩1分の距離にはJR太平駅もあるので、外出にとても便利です。

   ふれあいの里グループホームたいへいは個別外出に力を入れている施設。
   一人での外出に不安がある方も、スタッフ同行で外出するので安心できます。
   本人が出かけたい所にスタッフが付き添い外出を楽しめます。
   外出先は喫茶店や買い物など人によって様々。
   車椅子の方でもJRで札幌駅まで出かけることもあります。
   交通の便が良いからこそ、入居者の出かけたいという気持ちを尊重し、叶えることができます。

その他条件

入居条件

①札幌市に住所があること。②要介護者及び要支援2の者であって、かつ認知症の状態にあること。③少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。④自傷他害の恐れがないこと。⑤常時医療機関において入院などの治療をする必要がないこと。⑥重要事項説明書に記載する事業者の経営方針に賛同できること。

退居条件

①要介護更新申請で自立もしくは要支援1と認定された場合。②利用者が死亡した場合。③退去させたい申し出後14日間に達した場合。④病気・治療、その他のため長期(30日)グループホームを離れることが決まり、かつその移転先の受け入れが可能となった場合。⑤正当な理由がなく利用料を3ヶ月分滞納した場合。⑥伝染性疾患により他の利用者の健康に重大な影響を及ぼす場合。⑥利用者の行動が他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと事業者が判断したとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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ふれあいの里グループホームたいへいの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

1、機能訓練の取り組み(午前・午後のレクリエーションと個別の歩行運動などの支援強化)2、口腔ケアの徹底(訪問歯科の利用も含め)。3、水分管理(一日1500ml以上を目標とし、排せつ自立を目指す。※水分摂取量を多くし、運動を取り入れることで尿意の回復など事例が全国的に多く報告されているため)。4、排便コントロール(定期的に排便をすることで生活リズムが整う)。5、栄養管理の徹底(栄養士による献立とカロリーバランスを考えながも、体格に合わせた体重を確保し、体力をつける)。6、スキンケアの徹底(清潔に保つ、皮膚トラブルをなくし健康を維持する)。

併設されているサービス

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サービスの特色

①入浴・排せつ・食事・着替え等の介助。②日常生活上の世話。③日常生活の中での機能訓練。④相談・援助。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・運営推進会議の参加(町内会長、副会長、包括、介護予防センターなど) ・町内会の催しへの参加(小学校の運動会・入学式・卒業式、盆踊り、夏祭り) ・管理者が町内会副会長を担っており、町内会との連携を高めている。 ・小学校との連携(通学路となっているため、注意事項への協力、見守り活動への参加)

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況