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グループホーム向日葵【倉敷市】料金と空き状況

グループホーム

  • 料金プラン
  • アクセス
料金
入居費用
0.0万円
月額費用
9.6万円
住所
岡山県倉敷市児島下の町10-374
アクセス
JR本四備讃線 児島駅 車で7分(2.8km)
上の町駅から2.23km
児島駅から2.32km
入居条件
認知症 受け入れ可
生活保護可能
こだわり
夜間有人

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グループホーム向日葵の料金プラン

基本プラン

ユニット型個室
12.0㎡
居室数18室
入居時
0
月額料金
96,000
入居時費用内訳
入居一時金0円
その他0円
月額料金内訳
賃料51,000円
管理費15,000円
食費30,000円
水道光熱費0円
上乗せ介護費-
その他0円

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

料金プランに関する説明

食費:1000円/日×30日で計算

《追加費用》
・理美容代:実費
・おむつ代:実費
・医療費:実費
・個人の日用品費:実費
・個人持込分電器器具使用電気料:1器具50円/日

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

償却の有無
なし
償却期間
-
償却方法

-

保証金の保全措置
-

体験入居・ショートステイ

体験入居
-
ショートステイ
なし
認知症対応型通所介護
なし
安心介護紹介センター 老人ホーム・介護事業所検索サイト掲載物件数No.1

この施設を見た人がよく見る近隣施設

グループホームの介護保険自己負担額

要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5
1ユニット22,830円22,950円24,030円24,720円25,230円25,770円
2ユニット22,470円22,590円23,640円24,360円24,840円25,350円

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

入居条件

年齢
-
保証人・引受人
-
生活保護受給者
生活保護可能
要介護度
-

その他条件

入居条件

要介護状態、要支援2であって、認知症の状態であること、少人数による共同生活を営むのに支障のないこと、自傷他害の恐れがないこと、常時医療機関において治療する必要のないこと。

退居条件

入居者又は家族が退去を申し出たとき、本人が死亡されたとき。要介護認定により、自立又は要支援1と判定されたとき。暴力行為(泥酔時を含む)や自傷行為により、共同生活介護を送ることが困難となったとき。利用者が入院加療や継続的な治療が必要な状態となりサービスの提供が困難となったとき

看護・医療体制

医療面の受け入れ

インシュリン投与
-
胃ろう
鼻腔・経管栄養
ストーマ・人工肛門
在宅酸素療法
人工呼吸器
褥瘡・床ずれ
たん吸引
人工透析
気管切開
中心静脈栄養
カテーテル・尿バルーン
ペースメーカー
筋萎縮性側索硬化症
誤嚥性肺炎
喘息・気管支炎
パーキンソン病
廃用症候群
うつ・鬱病
統合失調症
リウマチ・関節症
骨折・骨粗しょう症
脳梗塞・クモ膜下出血
心筋梗塞・狭心症
がん・末期癌

認知症の症状別受け入れ

アルツハイマー型認知症
受け入れ可
脳血管性認知症
相談可
レビー小体型認知症
相談可
高次脳機能障害
ピック病
帰宅願望
奇声
被害妄想
粗暴行為
幻聴幻覚
不穏
異食行為
介護拒否
徘徊

感染症の受け入れ

肝炎
結核
疥癬
梅毒
HIV
MRSA
B型肝炎
C型肝炎

グループホーム向日葵の近くのその他の施設

グループホーム向日葵の職員体制

入居者とスタッフの比率
-
看護職員
常勤 -人/非常勤 -人
看護体制
-
看護師の確保方法契約
契約先児島聖康病院

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

介護福祉士7人
実務者研修4人
介護職員初任者研修4人
介護支援専門員1人

協力医療機関

医療法人社団五聖会 児島聖康病院
診療科目内科、外科、消化器科、胃腸科、循環器科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、肛門科、放射線科、リハビリテーション科、内視鏡科
協力内容

往診・医療相談業務等

児島歯科診療所
診療科目歯科
協力内容

往診・歯科医療相談等

バックアップ施設

なし
協力内容なし

グループホーム向日葵の近くのその他の施設

所在地(グループホーム向日葵)

住所〒711-0906岡山県倉敷市児島下の町10-374
アクセスJR本四備讃線 児島駅 車で7分(2.8km)
駐車場有無-

グループホーム向日葵の近くの施設

施設情報

施設名称(ヨミ)グループホーム向日葵(グループホームヒマワリ)
施設所在地〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町10-374
施設種別グループホーム
建物構造軽量鉄骨造り2階建ての1.2階部分
入居定員18名
電話番号086-473-7756
公式ホームページhttps://seikoh-hp.or.jp/himawari/
介護事業所番号3370203568-00
損害賠償保険加入
地上階・地下階-
敷地面積997.0㎡
延床面積604.0㎡
居室総数-
居室面積-
土地の権利形態-
建物の権利形態-
居住契約の権利形態-
建築年月日-
開設年月日2004年05月01日
指定の更新日介護サービス2016年05月01日
介護予防サービス2016年05月01日
消火設備-
共用施設設備-
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定生活保護可能
登録喀痰吸引等事業者なし

掲載情報について

掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2025年09月11日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
運営事業者名医療法人社団五聖会
運営者所在地〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町1丁目1番16号
設立年月日1985年01月01日
法人等が同都道府県内で実施するサービス
訪問介護ヘルパーステーション向日葵
訪問看護児島聖康病院
訪問リハビリテーション児島聖康病院
居宅療養管理指導児島聖康病院
通所リハビリテーション児島聖康病院
地域密着型通所介護デイサービスセンター向日葵
認知症対応型共同 生活介護グループホーム向日葵
居宅介護支援ケアプランセンター向日葵
介護予防訪問 リハビリテーション児島聖康病院
介護予防居宅療養 管理指導児島聖康病院
介護予防通所 リハビリテーション児島聖康病院
介護予防認知症 対応型共同生活介護グループホーム向日葵

施設の概要

運営方針
グループホーム 向日葵 運営規程 (目 的) 第1条 医療法人社団五聖会が開設する指定認知症対応型共同生活介護事業所及び指定介護予防認知症対応型生活介護(以下「事業所」という。)の適正な運営を 確保するために、人員及び管理運営に関する事項を定め、認知症により自立した生活が困難になった利用者に対して家庭的な環境のもとで、食事、入浴、 排泄等の日常生活の世話及び機能訓練を行うことにより、尊厳のある生活を営むことができるよう適切な指定認知症対応型共同生活介護及び指定介護予防 認知症対応型生活介護(以下「介護サービス」という。)を提供することを目的とする。 (運営の方針) 第2条 事業実施に当たっては、介護保険法並びに関係する法令を遵守する。 2 事業所の運営にあたっては、利用者の人格を尊重し、利用者の立場にたった介護サービスの提供に努めるとともに、利用者がその有する能力に応じて可能 な限り自立した生活を営むことが出来るよう支援する。自立した生活を営むことが出来るよう支援する。 (事業所の名称等) 第3条 事業所の名称及び所在地は、次のとおりとする。 (1)名 称 グループホーム 向日葵 (2)所在地 倉敷市児島下の町10丁目374 (従事者の職種、員数及び職務内容) 第4条 事業所に勤務する従事者の職種、員数及び職務内容は次のとおりとする。 (1)管理者 1名以上(常勤兼務) 管理者は従業者の管理及び業務の管理を一元的に行う。 (2)計画作成担当者 2名以上(常勤兼務) 認知症対応型共同生活介護計画及び介護予防認知症対応型共同生活介護計画(以下「介護計画」という。)を作成する。 (2)介護職員 12名以上 介護職員は、利用者に対して必要な介護を行う。 (利用定員) 第5条 利用定員は18人(2ユニット)とする。 (介護サービスの内容) 第6条 要介護者又は要支援2の者であって認知症の状態にあるものについて、共同生活住居において、家庭的な環境の下で入浴、排泄、食事等の介護その他の日 常生活上の世話及び機能訓練を行う。 (利用料) 第7条 事業所が提供する介護サービスの利用料は、介護報酬告示上の額又は、倉敷市が定める額とし、介護サービスが法定代理受領サービスであるときは、介護 報酬告示上の額又は、倉敷市が定める額に介護保険負担割合証に記載された利用者負担割合を乗じた額とする。 2 前項の他、別表に掲げる料金の支払いを受ける。 3 第1項及び前項の費用の支払いを受ける場合には、あらかじめ利用者又はその家族に対し、その介護サービスの内容及び費用について説明を行い、利用者 の同意を得るものとする。 (入退居に当たっての留意事項) 第8条 介護サービスの対象者は、要介護者又は要支援2の者であって認知症の状態にあり、かつ次の各号を満たす者とする。 ①少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 ②自傷他害の恐れがないこと。 ③常時医療機関において治療する必要がないこと。 2 入居者は、共同生活住居内でつぎの行為をしてはならない。 ①宗教や信条の相違などで他人を攻撃し、又は自己の利益のために他人の利益を侵すこと。 ②けんか、口論、泥酔などで他の利用者に迷惑を及ぼすこと。 ③共同生活の秩序若しくは風紀を乱し、又は安全衛生を害すること。 ④指定した場所以外で火気を用いること。 ⑤故意に共同生活住居若しくは物品に損害を与え、又は物品を持ち出すこと。 3 入居後利用者の状態が変化し、第1項に該当しなくなった場合は退居してもらう場合がある。 4 退居に際しては、利用者及び家族の意向をふまえた上で、他のサービス提供機関と協議 し、介護の継続性が維持されるよう、退居に必要な援助を行うよ う努める。 (緊急時における対応方法) 第9条 従業者は利用者に緊急事態が生じたときは、直ちに管理者に報告するとともに、主治医あるいは協力医療機関に連絡し、医師の指示に従う。なお、その間 必要に応じて適切な措置を講じなければならない。 (非常災害対策) 第10条 管理者は、消防計画及び風水害、地震等の災害に対処するための計画を定めるとともに、非常災害に備えるため、年2回以上避難訓練、その他必要な訓練 を行う。 (秘密保持等) 第11条 従業者は業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を保持する。 2 従業者であった者に、業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を保持させるため、事業所の従業者でなくなった後においてもこれらの秘密を保持するべ き旨を、従業者との雇用契約の内容とする。 3 事業者は、サービス担当者会議等において、利用者の個人情報を用いる場合は利用者の同意を、利用者の家族の個人情報を用いる場合は当該家族の同意 を、あらかじめ文書により得ておかなければならない。 (身体的拘束等の禁止) 第12条 事業者は、身体的拘束その他利用者の行動を制限する行為(以下「身体的拘束等」という。)を行わない。ただし、当該利用者又は他の利用者等の生命又 は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除く。 2 前項の規定による身体的拘束等を行う場合には、あらかじめ利用者の家族に、利用者の心身の状況、緊急やむを得ない理由、身体的拘束等の態様及び目 的、身体的拘束等を行う時間、期間等の説明を行い、同意を文書で得た場合のみ、その条件と期間内においてのみ行うことができる。 3 前各項の規定による身体的拘束等を行う場合には、管理者及び計画作成担当者、介護従業者により検討会議等を行う。また、経過観察記録を整備する。 (苦情処理) 第13条 事業所は、提供したサービスに係る利用者及びその家族からの苦情に迅速かつ適切に対応するため、苦情を受けるための窓口の設備、担当者の配備、事実 関係の調査の実施、改善処置、利用者及びその家族に対する説明、記録の整備等必要な措置を講じるものとする。 2 事業所は、提供した指定サービスに関し、市町村が行う文書、その他の物件の提出若しくは提示の求め又は当該市町村の職員からの質問、若しくは照会に 応じ、及び利用者からの苦情に関して市町村が行う調査に協力するとともに、市町村から指導又は助言を受けた場合においては、当該指導又は、助言に従 って必要な改善を行うものとする。 3 事業所は、市町村からの求めがあった場合には、前項の改善の内容を市町村に報告するものとする。 4 事業所は、提供した指定サービスに係る利用者からの苦情に関して国民健康保険団体連合会の調査に協力するとともに、国民健康保険団体連合から指導又 は、助言を受けた場合には、当該指導又は、助言に従って必要な改善を行うものとする。 5 事業所は、国民健康保険団体連合会からの求めがあった場合には、前項の改善の内容を国民健康保険団体連合会に報告するものとする。 (その他運営についての留意事項) 第14条 事業者は、職員の資質向上を図るための研修の機会を設けるものとし、業務体制を整備する。 2 事業者は、提供した介護サービスに関し、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切な介護サービスが行われているかどうかを確認するため県及び市町村が 行う調査に協力するとともに、指導助言を受けた場合においては、当該指導又は助言に従って必要な改善を行う。 (虐待防止に関する事項) 第15条 事業所は利用者の人権の擁護・虐待等の発生又はその再発を防止するため担当者を選任し、次の措置を講ずるものとする。 2 虐待防止のための対策を検討する委員会を定期的に開催するとともに、その結果につい て従業者に周知徹底する。 3 虐待防止のための指針を整備する。 4 虐待を防止するための定期的な研修を実施する。 5 事業所は、サービス提供中に、当該事業所従業者又は利用者の家族等高齢者を現に養護する者による虐待を受けたと思われる利用者を発見した場合は、速 やかに、これを市町村に通報するものとする。 (規程の補足) 第16条 この規程に定めるもののほか、必要な事項については管理者が医療法人社団五聖会と協 議し定めるものとする。 附則 この規程は、平成16年5月1日より施行する。 平成27年8月1日 第4条(2)、第7条変更 令和06年4月1日 第15条に虐待防止に関する事項を追加し旧15条は16条に変更 令和07年8月1日 第7条(1)変更
入居定員
18名
職員の人数
17名
居室面積
-

運営状況の概要

利用者の権利擁護
5
サービスの質の確保への取組
4
相談・苦情等への対応
5
外部機関等との連携
3
事業運営・管理
4
安全・衛生管理等
4
従業者の研修等
4

介護予防および介護度進行予防に関する方針

なし

併設されているサービス

-

サービスの特色

グループホーム向日葵 重要事項説明書 令和07年08月01日現在 1.事業者の概要 (1) 法人名 医療法人社団五聖会 (2) 代表者 山﨑 泰源 2.事業所の概要 (1) 名 称 グループホーム 向日葵 (2) 所 在 地 岡山県倉敷市児島下の町10丁目374番地 (3) 電 話 086-473-7756 FAX086-473-7728 (4) 利用定員 2ユニット18人 3.職員の体制(1ユニットあたり) 職種職員数管理者 1人 計画作成担当者 1人 介護員 6人以上 4.介護サービスの内容 (1)介護計画の立案 (2)食事 (3)介護 (4)入浴 (5)機能訓練 (6)生活相談 (7)健康管理 (8)日常生活費の支払い代行 (9)所持品の管理 (10)レクリエーション等 (11)排泄の介助 5.勤務時間体制 日勤 8:30~17:30 早出日勤 7:30~16:30 遅出日勤 9:30~18:30 夜勤 17:00~翌9:00 日中は、入居者9名に対し3~4名の職員体制を原則としています。 6.利用料 1)介護保険給付対象サービスの利用料 ※利用者の個人負担額は介護保険負担割合証に記載された割合により算出いたします。 要支援 2 749単位 22,470円 要介護 1 753単位 22,590円 要介護 2 788単位 23,640円 要介護 3 812単位 24,360円 要介護 4 828単位 24,840円 要介護 5 845単位 25,350円 月30日負担1割にて記載 入院時費用 246単位月6日を限度 看取り介護加算 75単位死亡日以前31日以上45日以下 144単位死亡日以前4日又は30日 680単位死亡日以前2日又は3日 1,280単位死亡日 初期加算30単位入居初日より30日間 協力医療機関連携加算100単位一月につき 医療連携体制加算Ⅰ(ハ) 37単位一日につき 退居時情報提供加算250単位一回につき 退居時相談援助加算400単位一回限り 認知症専門ケア加算(Ⅰ)3単位一日につき 生活機能向上連携加算(Ⅱ)200単位一月につき 栄養管理体制加算30単位一月につき 口腔・栄養スクリーニング加算20単位一回につき(6月に1回) 科学的介護推進体制加算40単位一月につき 生産性向上推進体制加算(Ⅱ) 10単位一月につき サービス提供体制強化加算(Ⅲ)6単位一日につき 介護職員等処遇改善加算(Ⅲ)算定した単位数の15.5%を乗じた単位数 2)前項の他料金 基本料金 室料(個室)1,700円(1日) 51,000円(月) 食費 1,000円(1日 30,000円(月) 管理費 500円(1日) 15,000円(月) 電気:水道、電話使用料金、理美容料金 実 費 おむつ代金実 費 電気料 1器具1日当たり 50円 上記に掲げるものの他、指定認知症対応型共同生活介護及び指定介護予防認知症対応型共同生活介護において提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものにかかる費用であって、利用者に負担をかけさせることが適当と認められる費用を徴収する。 ※支払い方法 毎月、15日までに前月のサービス利用料及び入居利用料を請求いたしますので請求書受領後5日以内にお支払い下さい。 7.サービスの内容に関する苦情処理 (1)利用者からの相談又は苦情に対応する常設の窓口 ◆グループホーム向日葵 苦情相談窓口◆ 担 当 者 樋口真や(1階)・石井美江(2階) 電 話 086-473-7756 面接場所 グループホーム 1階又は2階事務室 受付時間 8:30~17:30 (2)円滑かつ迅速に苦情処理を行うための処理体制・手順 ①苦情の申立があった場合、受理した担当者は、即日管理者に報告します。 ②担当者は相手方に連絡をとり、苦情に対して詳しく聴取し管理者に報告します。 ③苦情に対し管理者が必要であると判断した場合は、「苦情対策委員会」を開きます。 ④苦情の申立日より一週間以内に、担当者及び管理者は検討の結果を受け、必ず苦情申立者に説明するか、若しくは具体的な対応を 行います。 ⑤受理した苦情については、必ず苦情処理台帳に記載し、周知徹底をすると共に再発防止に役立てます。 ⑥苦情処理についての成果等を台帳に記録し、その記録については完結後5年間保存する。 (3)上記以外にも、下記の相談窓口があります。 倉敷市保健福祉局 健康福祉部 介護保険課 電話:086-426-3343 8:30~17:15 ※土日祝を除く 岡山県国民健康保険団体連合会 介護保険課 介護サービス 苦情相談窓口 電話:086-223-8811 8:30~17:00 ※土日祝を除く 8.緊急時の対応 (1)事故発生時の対応 ①利用者への対応 ・利用者が事故により、身体に障害を発生している場合は、事前に聞き取りを実施した家族の希望を踏まえ、入居者本人の主治医の 指示を受け対処いたします。 ②利用者の家

入居者

入居者数
16人
平均年齢
81.5歳
入居率
88.8%
利用者の特色
-

入居者の男女比

要介護別の入居者数

年齢要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
~64歳0人0人0人0人0人0人0人
65~74歳0人1人0人0人0人0人1人
75~84歳0人0人0人3人1人0人4人
85歳~0人3人2人5人1人0人11人

入居期間

6か月未満6か月以上1年未満1年以上3年未満3年以上5年未満5年以上10年未満10年以上
2人3人3人3人4人1人

3か月間の退所者数

退所先要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
自宅等0人0人0人0人0人0人0人
介護保険施設0人0人0人2人2人0人4人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設0人0人0人0人0人0人0人
医療機関0人0人0人0人1人2人3人
死亡者0人0人0人0人0人0人0人
その他0人0人0人0人0人0人0人

施設の詳細

設備

共用トイレ
男子トイレ0か所車椅子対応0か所
女子トイレ0か所車椅子対応0か所
男女共用トイレ6か所車椅子対応2か所
個室トイレ
0か所
車椅子対応0か所
浴室
個浴2か所
大浴槽0か所
特殊浴槽0か所
リフト浴0か所
その他手摺
食堂の設備居間・食堂、台所兼用のリビングあり
入所者等が調理を行う設備なし
共用施設の設備-
バリアフリー手すり付き通路、トイレの設置、段差の除去
緊急通報装置各居室内にあり
外線電話回線一部あり
テレビ回線各居室内にあり

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)

特定の疾患等への対応

認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症入所者受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
看取り介護の実施(予防を除く)

入居者への支援体制

夜間支援体制加算(Ⅰ)
夜間支援体制加算(Ⅱ)
生活機能向上連携加算
口腔衛生管理体制加算
栄養スクリーニング加算

苦情・相談窓口

窓口の名称苦情相談窓口
電話番号086-473-7756
対応時間平日8時30分~17時30分
土曜8時30分~17時30分
日曜8時30分~17時30分
祝日8時30分~17時30分
定休日なし
留意事項担当者が不在でも、基本的な事項は他の職員が誰でも対応できるように研修し、相談及び苦情の内容を担当者に引き継ぐよう徹底する。

地域との連携

上記に同じ

倉敷市の設備が充実した施設を紹介してもらう

グループホーム向日葵の職員体制

従業員総数17人
従業員の特色-
介護・看護職員一人あたりの入所者数-
夜勤を行う介護・看護職員数2人
従業者の健康診断の実施状況あり
介護職員の有資格者の人数16人

従業員の男女比

従業員の年齢構成

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

職員の人数及びその勤務形態

職能常勤:専従常勤:兼務非常勤:専従非常勤:兼務合計常勤換算人数
管理者0人2人0人0人2人0.6人
計画作成担当者0人2人0人0人2人0.6人
看護職員0人0人0人0人0人0人
介護職員9人4人0人0人13人10.8人
その他0人0人0人0人0人0人
計画作成担当者のうち介護支援専門員0人0人0人0人0人-

従業員の経験年数

1年未満1年〜3年未満3年〜5年未満5年〜10年未満10年以上前年度採用人数
計画作成担当者0人0人0人0人2人0人
介護職員2人0人0人1人10人2人

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー0人
段位取得者0人
介護プロフェッショナルキャリア段位制度なし
実施している従業員の資質向上に向けた取組
感染症予防のための研修(内部) 倫理及び法令順守に関する研修 高齢者虐待防止に関する研修 認知症ケアに関する研修 事故発生防止に関する研修

施設の評価

第三者による評価の実施状況

入所者アンケート調査、
意見箱等入所者の
意見等を把握する取組
(過去1年間の状況)
なし
結果の開示あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況
実施年月日-
実施した機関有限会社アウルメデイカルサービス
結果の開示-
安心介護紹介センター 老人ホーム・介護事業所検索サイト掲載物件数No.1
情報更新日:2025年10月07日

よくある質問

Q

グループホーム向日葵の周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?

A
安心介護紹介センターではグループホーム向日葵の周辺(倉敷市)の施設を238件掲載しています。
倉敷市の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、倉敷市周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
Q

グループホーム向日葵の費用はいくらぐらいかかるの?

A
グループホーム向日葵に入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。

入居一時金: 0.0万円
月額費用: 9.6万円

なお、グループホーム向日葵がある倉敷市の相場は以下のようになっています。

入居一時金: 平均30.4万円
月額利用料: 平均13.2万円
Q

グループホーム向日葵の入居条件は?

A
グループホーム向日葵に入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。

認知症: 受け入れ可

医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、グループホーム向日葵の施設情報ページをご覧ください。

倉敷市(岡山県)の費用相場

入居時料金あり入居時料金月額料金
平均値30.4万円13.2万円
中央値10.0万円11.9万円
入居時料金なし月額料金
平均値11.7万円
中央値11.0万円

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