アプルール秦野【秦野市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

年齢により前払金の料金が異なる場合

なし

居室設備

介護ベッド、エアコン、カーテン、ナースコール、トイレ、電話回線、テレビ回線

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

アプルール秦野は、神奈川県秦野市にある介護付き有料老人ホームです。
小田急小田原線「渋沢駅」より徒歩で15分。
バスを使えば、バス停「中船道」から3分で着きます。

3階建ての建物に個室が41室あり、2部屋はご夫婦などで入居できる2人部屋です。
最大の特徴は、今まで一緒に過ごしていた愛犬と一緒に入居できること。

「いつまでも愛犬と暮らせるホーム」をコンセプトにして、特別なサービスが用意されています。
「いつくしみプロフィールサービス」という個人に寄り添ったサービス提供を行い、入居者それぞれのこだわりを大切にしています。
若いときにやりたかったことなどをお手伝いし、充実した暮らしをサポートします。

アプルール秦野のおすすめ・特徴

1. 愛犬と暮らせる
   

   「いつまでも愛犬と暮らせるホーム」をコンセプトに、施設面やサポート面を充実させています。
   基本的に、自分の居室内で一緒に愛犬と暮らすことが可能。
   もしも入居者の方が入院したり最期を迎えてしまったりして愛犬のお世話が出来なくなった場合には、施設内にある犬の部屋で最期まで面倒を見てくれます。
   施設内にはドッグランも併設されていて、入居者の方も愛犬もともに快適に過ごせるでしょう。

   また、施設で育てているホーム犬もいて、入居者の癒やしとなっています。
   自分で育てるのは難しいと感じている方も犬と触れ合うことができ、愛らしいペットを見たり触れたりすることで、ペットセラピーの効果を生み出しています。

2. 自分が入居したくなる場所
   

   「自分や自分の家族が入居したくなる場所」を目指しています。
   入居者1人ひとりのこだわりを大切にし、いつくしみプロフィールサービスとして提供。
   「食事は自室で食べたい」「働きながら住みたい」といったこだわりにも対応しています。

   外出や買い物も、自由に行くことができ、その人にとっての大切な習慣があるのなら、それを邪魔することはしません。
   また、時間ができたシニア世代だからこそ、若いときからやりたかったことを実現するためのお手伝いもしています。
   夢プランでは、夢の実現に向かって準備やスケジュールなどのプランニングを行い、喜ばれています。

3. 住みやすい環境
   

   居室はどの部屋も18㎡以上の広さがあり、ゆったりと過ごせます。
   部屋で食事をしたい、などのこだわりにも対応しているので、快適に過ごせるでしょう。

   外にはドッグランがあり、ホーム犬が走り回ったりじゃれついたりする姿を見ることができます。
   さらに、畑や庭などの緑も多く、野菜の収穫やガーデニングも楽しむことができます。

   犬がいるので、衛生面には特に気をつけています。
   空気清浄機を導入して匂い対策を行い、犬にはシャンプーやカットをこまめに実施。
   そのため、犬のいる特有の匂いを感じることもありません。
   食堂や浴室などの共用部分も広々と開放的なので、気持ちよく生活できます。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

秦野市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

アプルール秦野の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

機能訓練指導員の有資格者数

介護職員が有している資格

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防の方針

人それぞれ固有の残存機能を十分に活かし、自らの意志で行動し、生活出来るよう各種相談・指導を行うと共に機能訓練や文化活動を通じて、日常生活に於ける自立支援を行います。

介護サービスの特色

ご本人様の『生活習慣』『新たな希望』『その時の気分』などそれぞれに個別サービスをし、もうひとつの我が家と思っていただける様な対応を目指します。

介護サービス一覧

介護サービス

生活サービス

健康管理サービス

入退院時・入院中のサービス

居室の移動・契約

入居期間

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

入退所時の支援

苦情・相談窓口

秦野市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況