クランコート平野【大阪市平野区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、ナースコール（居室・トイレ）、防火カーテン、照明器具、テレビ回線、トイレ、洗面台

体験入居・ショートステイ

クランコート平野は、大阪府大阪市にある介護付き有料老人ホームです。
JR大和路線の久宝寺駅から徒歩15分、長原インターチェンジから車で5分とアクセスの良い立地にあります。
2階建てのシックな建物の施設は総戸数58戸あり、すべて個室になっています。
プライバシーが配慮され、自分の時間をゆっくりと楽しむことができる環境です。
当施設は「地域に開かれた住宅を目指し、医療との連携に努め、入居者様が明るく心豊かに生活できるようサービスを行っていく」という運営方針に基づき、看護職員の配置、医療機関との連携、介護職員の育成、レクリエーションの充実に力を入れています。
そのことにより、介護度の高い方、医療依存度が高い方、難病を患っている方も不安なく穏やかに生活することができる体制が整っています。
また、利用者や家族と施設の話し合いのもと、看取り介護も対応しています。

クランコート平野のおすすめ・特徴

1. 認知症への理解が高い医療連携
   

   当施設は協力医療機関との連携をとり、利用者の健康をサポートする体制を整えています。
   協力医療機関は、利用者が急病や怪我をした際に、医療提供を円滑に得ることができるよう、あらかじめ取り決めをしておく医療機関です。
   入院、加療が必要と判断すれば、近隣の医療機関と連携することができます。
   協力医療機関では、内科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、循環器内科、整形外科など様々な科目に対応し、認知症の早期診断、精神症状の改善、合併する身体疾患の治療にも力を入れています。
   利用者の疾患に合わせて医療の連携をとることができ、主治医のいる安心感を得ることができます。
   医療機関と施設が連携することで、高度な医療管理が必要な方や難病の方も安心して過ごすことができる環境です。

2. 安心な日々を提供する看護
   

   当施設には看護職員が駐在しています。
   日常的に健康への不安や気になる体調の変化があった場合には、気軽に相談することができ、医療機関へと繋げることができます。
   医療の所見などがあれば、迅速に介護職員と共有することができ、日々の介護方法、生活環境、食事、薬などの変更などをスムーズに反映することが可能です。
   また、看護師が普段の体調管理をし、利用者と慣れ親しんでいることで、いつもと様子や表情が違う時には気付きやすく、病気の早期発見や初期段階での医療連携をとることが可能になります。
   生活をしていく中で、インシュリン、胃ろう、気管切開、在宅酸素、喀痰吸引、バルーン、褥瘡など随時、高度な医療的ケアが必要になった場合にも対応が可能になり、環境を変えずに生活を続けることができます。
   不安なくシニアライフを過ごせる体制が整っています。

3. 統一された安心な介護サービス
   

   当施設は寝たきりの方や車いすを利用している方などの介護度が高い方でも、他の方と変わらない生活ができる環境を整えています。
   施設には24時間、初任者研修や介護福祉士などの介護資格を持ったスタッフが常駐し、食事、排泄、入浴などの介護サービスを提供しています。
   浴室は、横になったままストレッチャーで入浴できる入浴機器を備えているため、身体状況により通常の浴室では浴槽を跨げない方も、入浴を続け清潔を保つことができる環境です。
   また、車いすのまま入ることができるトイレや手摺が設置されている共有部など、自立した方から介護を受ける方まで安楽な設計になっています。
   利用者はスタッフによって介護方法やサービスが違うと、混乱したりスタッフとのコミュニケーションを避けてしまうようになってしまいます。
   誰もが同じサービスを提供できるよう、一人ひとりの経験や能力に応じて、数か月間、経験者が同行して研修を実施します。
   統一されたサービスは自立の方から介護度の高い方まで安心な生活に繋がります。

その他条件

〇入居時、要介護認定を受けていること

〇入居にあたって、役所への転入届の提出が必要となります

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

大阪市平野区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

クランコート平野の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント