かけがわ苑短期入所生活介護事業所【掛川市】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
- 住所
- 〒436-0043 静岡県掛川市大池648番地
- 連絡先
- TEL
- 0537-24-5527
- FAX
- 0537-24-5528
- 運営法人
- 掛川社会福祉事業会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施たん吸引対応
- 食事代
- 朝食405円 昼食520円 夕食520円 (3食合計1445円) ≪1日にあたりの標準負担額≫ 1段階 300円 2段階 600円 3段階①1000円 3段階②1300円 4段階 1445円 ※利用者の負担段階により、上記の金額で負担していただきます。負担段階は世帯の課税状況と年間の収入を市町が調査し決定します。なお、1段階から3段階における4段階との差額は市町で負担します。
- 滞在費
- 居住費(従来型個室) 1段階 380円 2段階 480円 3段階① 880円 3段階② 880円 4段階 1231円
- 対応要介護度
- 要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 2276200033
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2025年02月13日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
かけがわ苑短期入所生活介護事業所のサービス概要
運営方針 | (1)家庭的な温かさを基本としてサービスを提供します。 (2)利用者が在宅において可能な限り、自立した生活を営むことが出来るように支援します。 (3)利用者の気持ちがリフレッシュし、家族もまた、身体的、精神的負担が軽減されるよう支援します。 (4)利用者の社会への参加意識を促進し、生き甲斐が見出せるよう支援します。 |
---|---|
サービスの 特色 | ≪食事≫ 管理栄養士の立てる献立表により、栄養並びに利用者の身体状況及び嗜好を考慮した食事を提供します。 ≪入浴≫ 寝たきりの方でも特殊浴槽を使用して入浴することができます。 ≪機能訓練≫ 利用者の心身等の状況に応じて、日常生活を送るのに必要な機能回復又は、その減退を防止するための支援を行います。 |
事業開始 年月日 | 1985年04月01日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
---|---|
事業所の形態 | 併設型(空床利用あり) |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | - |
---|---|
協力の内容 | - |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します

かけがわ苑短期入所生活介護事業所の利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
---|---|---|
要介護1 | 613円 | 716円 |
要介護2 | 683円 | 785円 |
要介護3 | 758円 | 861円 |
要介護4 | 829円 | 934円 |
要介護5 | 899円 | 1,004円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | 朝食405円 昼食520円 夕食520円 (3食合計1445円) ≪1日にあたりの標準負担額≫ 1段階 300円 2段階 600円 3段階①1000円 3段階②1300円 4段階 1445円 ※利用者の負担段階により、上記の金額で負担していただきます。負担段階は世帯の課税状況と年間の収入を市町が調査し決定します。なお、1段階から3段階における4段階との差額は市町で負担します。 |
---|---|
滞在費 | 居住費(従来型個室) 1段階 380円 2段階 480円 3段階① 880円 3段階② 880円 4段階 1231円 |
特別な居室の提供 | 設定なし |
特別な食事の提供 | 嗜好品等、利用者が負担する事が適当と認められるものは、実費負担となります。 |
理美容代 | 2,500円~ 業者が設定する料金により金額が変わります。 |
日常生活費 | なし |
利用者負担軽減制度 | あり |
---|
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
あり
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
かけがわ苑短期入所生活介護事業所の近くにある在宅介護・看護・介護サービスを探す
かけがわ苑短期入所生活介護事業所の設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 |
---|
居室
報酬類型 | 従来型個室 |
---|
居室の数 | 居室の床面積 | |
---|---|---|
個室 | 7室 | 11.41㎡ |
2人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
4人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
---|---|---|---|
女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 2か所 | 車椅子対応 | 2か所 |
個室のトイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
浴室の設備
個浴 | 1か所 |
---|---|
大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 1か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | 座位入浴(チェアバス)1台 個別入浴(ソファバス)1台 |
その他の設備
食堂の設備状況 | テレビ、エアコン、カーテン、ブラインド、オゾン装置、換気扇、スプリンクラー等 |
---|---|
利用者が調理を行う設備 | なし |
消火設備等の状況 | 火災通報装置完備、スプリンクラー、消火器、大型消化栓等 |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性8:女性16
利用者の平均年齢 | 91.1歳 |
---|---|
利用者の平均的な利用日数 | 2.2日 |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
かけがわ苑短期入所生活介護事業所の職員体制
職員総数 | 28人 |
---|---|
看護職員 | 常勤 1人 / 非常勤 0人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 38.0時間 |
職員の男女比
男性3:女性7
利用者とスタッフの比率
利用者2.0:従業員1
職員の年齢構成
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
---|---|---|
医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 1人 | 1人 |
看護職員 | 0人 | 0人 |
管理栄養士 | 0人 | 0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
医師 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
生活相談員 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.5人 |
介護職員 | 0人 | 8人 | 0人 | 7人 | 15人 | 2.1人 |
看護職員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
管理栄養士 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.1人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
調理員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
事務員 | 0人 | 3人 | 0人 | 1人 | 4人 | 0.3人 |
その他 | 0人 | 2人 | 0人 | 4人 | 6人 | 0.4人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 6人 | 実務者研修 | 0人 |
---|---|---|---|
介護職員 初任者研修 | 2人 | 介護支援 専門員 | 1人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 0人 | 作業療法士 | 0人 |
---|---|---|---|
言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 0人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 0人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 4人 |
---|---|
平均の人数 | 4人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | なし |
---|---|
有している資格 | 社会福祉主事任用資格・介護福祉士・介護支援専門員 |
医師
勤務先 | ひぐち呼吸器内科医院 |
---|---|
担当の診療科目 | 内科 アレルギー科 呼吸器科 小児科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
---|---|
アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
---|---|
認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 2人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 7人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
---|
静岡県社会福祉協議会が実施する福祉職員生涯研修に参加 各種専門職としてスキルアップのために外部研修に参加 職場内部研修を企画・実施 |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | あり |
---|
相談窓口
窓口の名称 | かけがわ苑短期入所生活介護事業所 | ||
---|---|---|---|
電話番号 | 0537-24-5527 | ||
対応時間 | 平日 : 8時30分~17時30分 土曜 : 8時30分~17時30分 日曜 : 8時30分~17時30分 祝日 : 8時30分~17時30分 定休日: 無 | ||
留意事項 | 土曜日と日曜日、事務室は日直体制 |
ホームページ | かけがわ苑短期入所生活介護事業所公式HPへ |
---|
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
法人情報
運営法人 | 掛川社会福祉事業会 | ||
---|---|---|---|
ホームページ | 掛川社会福祉事業会公式HPへ | ||
住所 | 〒436-0043 静岡県掛川市大池648番地 | ||
電話番号 | 0537-24-5527 | FAX番号 | 0537-24-5528 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1984年07月20日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
---|---|
通所介護 | かけがわ苑通所介護事業所 |
短期入所生活介護 | かけがわ苑短期入所生活介護事業所 |
居宅介護支援 | かけがわ苑居宅介護支援事業所 |
介護予防支援 | 掛川市西部地域包括支援センター |
介護老人福祉施設 | 特別養護老人ホームかけがわ苑 |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
かけがわ苑短期入所生活介護事業所の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 4
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 4
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 5
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | なし | ||
---|---|---|---|
結果の開示 | なし | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | - | ||
実施した機関 | 有限会社システムデザイン研究所 | ||
結果の開示 | なし | ||
評価機関による総評 | ◇特に評価の高い点 ・内部評価者の評価への取組、聞き取り調査の関わりを通して"真面目さ" "ひたむきさ"を強く受け止めました。内部公表の際も、評価者のコメントを丁寧にメモし、「今後こういう点を工夫するとさらに良くなる」という視点でまとめあげ、配布・回覧していました。一つひとつを着実に積み上げていく真摯さを、管理者をはじめどの従業員も一緒に持っていることが本事業所の強みです。 ・後援会、家族会などの外部組織と連携し、「後援会だより」「笑顔のわ」といった情報伝達ツールを持ち得ています。また、児童・生徒の福祉教育への支援、老人クラブ、ボランティアの受けいれなども積極的に取り組み、広く地域福祉に貢献しています。 ・管理者が利用者一人ひとりにお名前で声をかけており(ご家族のお名前も)、それを従業員も受け継ぎ、CSが自然な形で定着しています。利用者のパーソナリティを熟知し、相手の立場にたったサービスが家族的な雰囲気の中で展開出来ている点は秀逸です。 ◇特に改善を求められる点 ・建物の老朽化は最も気になった点です。災害時などの耐震、衛生面における人的努力の負担、メンテナンスに係る年間費用など総合で考えた場合、移築・改築について中長期で検討くださることを期待します。 ・組織とマネジメントという視点では"標準化"と"周知"が課題です。現在は、正規職員とパートタイマーの職業への取組意識や介護技術に差があります。まずはOJTといった育成システムを導入し、パートタイマ-と正規職員の共育(きょういく)と連携の仕組みづくりに着手いただければと考えます。 ・(評価に値する点ですが定着率が高く)ベテランも多いせいか、手順書の未整備が見られます。現在は実際の業務に滞りがないので危機感を感じないかもしれませんが、計画的な作成と整備をお考え下さい。 | ||
事業所のコメント | ◇自施設及び利用者サービスの実態について専門評価者による客観的な評価を受けることにより、現状に自己満足することなく、今後、さらに自らの強みを活かし、また弱みを克服、改善するための指標を掴むことを目的に、第三者評価事業に取り組みました。さらには、設問に対する内部評価者候補及び内部評価方法を詰めるにあたり、敢えて中堅職員を選出し、彼らが、多岐に渡った設問に沿って評価することで、自施設のサービス水準の現実を知る機会として捉え、職員研修の一環として位置付けました。内部評価に対しては、とかく自分たちの評価結果に都合がよいように設問解釈をしてしまいがちになりましたが、、「現実」は「現実」として評価することで、課題を浮き彫りにすることができました。そのようにまとめた内部評価結果に対して、第三者の専門評価者による評価が加わり、当施設が今後に向けて実行すべきことが一層明確になりました。今回の受審結果を施設内の専門委員会に引継ぎ、サービスの質の向上に向けた具体的取り組みを計画的に実施して参りたいと考えております。 |
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します

情報更新日:2025年02月13日