グループホームさいわいの樹【川崎市幸区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

クローゼット、照明器具、エアコン、テレビ回線、スプリンクラー、自動火災報知機、緊急通報装置(一部あり)、外線電話回線(一部あり)

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

2013年に開設した、定員18名のグループホーム。
南向きの日当たりの良い施設には、広々としたウッドデッキと庭がある居心地のよい居住空間となっています。
近隣には公園や神社などがある落ち着いた住環境で、神社で開催されるふれあいマーケットや節分の豆まき、きゅうり祭りなどの行事には常に参加し、地域の方々と交流しています。
「自分でできることはなるべく自分で」を心がけてサポートを提供しており、入居者自身の身の回りのことをはじめ、食事の支度や掃除といった日常作業を分担しながら実施。
できることを継続して毎日行うことで、認知症のケアにつなげています。
ふつうの生活が送れるよう、タイムスケジュールなどは設けていないほか、居室には使い慣れた家具など自由に持ち込めるようにしています。

グループホームさいわいの樹のおすすめ・特徴

1. みんなが集まる居心地の良いリビング
   

   リビングはウッドデッキのベランダにつながる、明るく開放的な空間になっており、余計な家具を置かない、広々とした居心地の良い設計。
   庭に植えた四季折々の草花や野菜の様子を眺めながら、のんびりとくつろげるようにしています。
   気候の良い時期には、庭にテーブルを設置し、外で食事を楽しむことも。
   一日の決まったタイムスケジュールはなく、入居者それぞれがその日の気分で自由に時間を過ごしながら、入居者同士が交流を楽しむ居心地の良い空間となっています。

2. チーム一丸となって取り組むより良いケアの提供
   

   スタッフ一丸となって、介護計画の作成とモニタリングに努めているのが特徴です。
   介護計画は年に1度の作成を基本とし、状況の変化に合わせて随時更新。
   毎日の暮らしの様子や、健康チェック、入居者本人と家族の意見を聴くなど、広く情報を集め共有しながらチームで計画を作成しています。
   モニタリングにあたっては、実行状況、入居者と家族の評価、今後の対応について、4段階で評価。
   介護計画の進行具合を精査しながら、より良いケアサポートの提供に努めています。

その他条件

入居条件

①要支援2以上の被認定者でありかつ認知症状態であること。②自傷他害の恐れがない事。 ③常時医療機関において治療する必要がない事。など (契約書参照)

退居条件

利用料その他事業者に払うべき費用を2ヶ月間滞納したとき。 ②入院治療が必要になるなど事業者が自ら介護サービスを提供することが困難になった時。など (契約書参照)

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

川崎市幸区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームさいわいの樹の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

「事業所運営に関する方針」参照

併設されているサービス

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サービスの特色

入居者それぞれがその人らしい自立した生活に向けて支援します。生き生きとした家庭的雰囲気の創造と、豊かで暮らしやすい地域社会づくりをします。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議に必ず出席して頂き情報の共有。市や区の情報を教えて頂く。時々、営業の帰りや介護保険更新の手続きの際声かけしている。地域に関しては、運営推進会議に町内会長さんが出席されるのでそこで情報交換しています。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況