グループホームいやしのさと【みやこ町】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームいやしのさとは、福岡県京都郡にあるグループホームです。
太陽交通「長養団地入口」バス停から徒歩約5分の場所にあります。
平成筑豊鉄道を利用する場合は「新豊津駅」から徒歩約15分で到着できます。

家庭的な環境のもと、認知症を持つ高齢者とスタッフが少人数で共同生活を送っています。
住み慣れた地域で住み続けながら、入居者それぞれができる範囲で、家事や趣味などの日常生活を楽しんでいます。
スタッフは、入居者が今持っている能力を発揮しながら生きがいをもって生活できるよう、寄り添ったケアで支えます。
家族や入居者が希望する場合は、看取りにも対応。
安心して終身住まい続けられる施設です。

グループホームいやしのさとのおすすめ・特徴

1. 緑に溢れた環境で穏やかなシニアライフを提供
   

   施設は、軽量鉄骨造り2階建ての建物です。
   デイサービスが併設されている点が特徴で、利用者と一緒に楽しい活動をすることもあります。
   グループホームは2階部分で居室数は9室で定員数は9名。
   居室面積は約11平米と機能的に住まえる広さが確保されています。

   周囲は緑に溢れた環境。
   日々、豊かな自然のもと穏やかな気持ちで静かな暮らしができます。
   近隣の八景山のふもとに九州最大級の方墳「甲塚古墳」があり、山頂には「八景算護国神社」「太祖神社」などがある風光明媚な環境。
   体調の良い日に、家族や友人とお出かけし、楽しい思い出作りをするには最適です。
   四季折々に変化する木々や草花の美しさを身近で触れられる快適な環境です。

2. 家庭的な雰囲気で自宅のように過せる施設
   

   居室は約7帖あり、もちろん完全個室。
   自宅と同様に、自由で自分らしい暮らしを営めます。
   約15名のスタッフが交代で24時間の見守り・ケアを行います。
   9名の入居者と顔馴染みのスタッフとの生活のため、常に穏やかな気持ちで暮らせる点が魅力です。

   食堂・リビングは自由に使用することが可能。
   テレビ・ソファーが設置されているため、座ってゆっくりテレビを鑑賞することができます。
   このほか、入居者同士やスタッフとの語らいや、家族や友人が来訪した際にも団らんの場として利用することも可能。
   施設の中心的な場所です。

   全館バリアフリーが採用され、エレベーターも設置されています。
   車椅子や杖を利用している方も快適にフロア移動できるよう配慮されています。

3. 高い介護技術と医療の連携で安心生活
   

   介護福祉士・実務者研修・初任者研修・介護支援専門員の資格を有する介護スタッフが在籍しています。
   認知症への理解も深く、高い技術と知識を持ったスタッフによる温かいケアを受けられます。
   夜間も2名以上のスタッフが常駐し、入居者を見守る体制。
   10年以上のキャリアを持つベテランスタッフも在籍しているため、安心してサポートを任せられます。
   また、スタッフは町の呼びかけによる地域ケア会議、ケア事業者会議などに積極的に参加。
   勉強会や意見交換を行い、見識を深めています。

   協力医療機関「新田原聖母病院」「山田医院」と連携を取っており、日常的な健康状態のチェックのほか、発病時に受診が可能。
   また、入院することも可能です。
   「榊歯科医院」は治療が必要な時受診できます。

   このほか「聖家族の家」「アデリーヌみやこ」はバックアップ施設として連携。
   入居者が日常的に医療行為が必要になった場合に受け入れの対応をしています。

その他条件

入居条件

要介護者であって認知症の状態にある方のうち、少人数による共同生活を営むことに支障がない者。

退居条件

日常的に医療行為が必要となった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

みやこ町の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームいやしのさとの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

介護予防および介護度進行予防に関する方針

特に定めなし。

併設されているサービス

-

サービスの特色

9人の少人数の家庭的な環境の中で、認知症高齢者とスタッフが共同生活を営みます。住み慣れた地域に暮らしながら、ひとりひとりの可能な範囲で家事や趣味を楽しみ、残存能力を発揮しながら生活していけるようスタッフ全員で見守ります。周りの豊かな自然を利用し、散歩やハイキングに出かけたり、花や野菜の世話などもすることができます。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域の行事、除草作業に参加している。 町の呼びかけによる地域ケア会議、ケア事業者会議に参加し、勉強会、意見交換を行っている。 ほっとサポーター養成講座に参加・協力し、施設見学や利用者との交流体験等の協力を行っている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況