中銀ケアホテル熱海【熱海市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

年齢により前払金の料金が異なる場合

なし

居室設備

緊急コール、冷暖房、スプリンクラー、介助バー付トイレ（ロールスクリーン）（一部無し）、洗面所、介護ベッド、浴室（1室あり）、外線電話回線、テレビ回線

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

中銀グループが運営する中銀ケアホテルは2006年4月に開設した介護付き有料老人ホームです。

目の前には熱海の海が広がる贅沢な環境。
場所もJR熱海駅より徒歩10分と好立地。

外観も内観も名前の通りホテルのようにおしゃれです。
定員は76人となっており、清潔感漂うホテルのような居室には介護ベッド・トイレ・冷蔵庫・テレビ・手すりが設置されています。
入居者が生活しやすいスペースとなっています。

夏には施設から花火を見ることができたり天然温泉が完備されていたり、食事は専属のシェフが腕を振るった料理を食べられるなどメリットがたくさんある施設。

また1人の入居者に対して2人の介護スタッフが担当し、手厚い介護が受けられるのも特徴です。

中銀ケアホテル熱海のおすすめ・特徴

1. 基準より多い人員体制
   

   入居者1名につき2名の介護スタッフが担当。
   看護スタッフも日勤帯に3人・夜間に1名配置され24時間体制で看護師が常駐している環境です。

   全ての居室に緊急コールを設置。
   何かあれば24時間体制で駆けつけてくれます。

   余裕を持った人員配置で介護スタッフが行う介助は食事の配膳・排泄介助・入浴介助・口腔ケアに始まり寝返りを打てない入居者には2時間おきの体位交換などを行っています。

   また入居者それぞれの生活リズムに合わせた介助もしてくれます。
   ヘルパー会議やケアカンファレンスなどを行い、入居者の生活リズムパターンを記録。
   介護方針を介護スタッフ同士で決めていきます。
   例えばトイレに行く時間は時間を施設側が決めるのではなく、入居者の希望に沿った対応することを心がけている施設です。

2. 整った協力医療機関
   

   施設から1200mの距離に協力医療機関の熱海所記念病院があります。
   診療科目は内科・胃腸科・リハビリテーション科・肛門科・泌尿器科など様々にあり、健康指導や診察を行っています。
   入院の手配や他の医療機関への転院の紹介もしています。

   他には月1回の眼科検診。

   出張で歯科診療や口腔ケアを行うあしがら西湘歯科診療所も協力医療機関です。

   また施設内に医療法人社団慈生会ライフケア診療所があります。
   館内に診療所があるためすぐに受診できるシステムを構築。

   充実した医療機関が整っているので、もしもの時や体調がすぐれない時はすぐ診察してくれるので安心して生活できます。

3. 天然温泉完備
   

   天然温泉があるのは熱海の土地ならでは。
   湯治効果のある天然温泉があります。

   真湯と混合が楽しめる大浴場を完備。
   真湯とは源泉から湧き出した温泉のみのこと。
   ろ過したり加えたりしていないお湯のことです。
   真湯を楽しめる珍しい施設となっています。

   車椅子や寝たきりの入居者も入浴できるよう専用の入浴機器が用意されています。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

熱海市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

中銀ケアホテル熱海の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

介護職員が有している資格

協力医療機関

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

スタッフ紹介

施設全体間取図

介護予防の方針

1 入居者の自主・自立や生活・人生を尊重し、できる限り自立した生活を支援するとともに、残存機能の維持・向上のみを目的とせず、入居者独自の目標を達成するように支援する。 2 自己意思を表現できない入居者のサービス計画作成時は、入居者の生活機能改善の可能性及び本人の意欲等を適切に分析・評価すると共に、ご家族様と連携して計画を作成することが必要不可欠。またサービス計画書は、メンバーの残存機能の「維持と向上」のために、1年毎に見直すと共に、毎月実施する「ケアカンファレンス」により検討して、介護要領をその時点の残存機能に応じた最新の介護要領に逐次修正する。 3 何もさせないのではなく、「手を出しすぎず、目を離さず」を基本に「残存機能の活用」と「意欲の促進」して入居者の自立・自主性を尊重する。 4 機能訓練指導員が実施する残存機能維持訓練には体操・歩行・起立・下肢、上肢訓練、手技・物理療法及び各種行事を通じての肉体的・精神的訓練や会話等があり、その他スタッフが日々行う入居者との「ふれあい」の中で残存機能維持訓練に役立っていること、それに参加していることを各スタッフが認識して介護業務を行うことが必要。 5 残存機能の損失を避けるため、年2回の健康診断と日常の介護時の様子観察を的確に行い、早期発見と早期診断・対応に努める。

併設されているサービス

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介護サービスの特色

1 一週間に二回以上、適切な方法により入居者を入浴させ、または清拭する。 2 心身の状況に応じて、適切な方法により、排せつの自立について、必要な援助を行う。 3 おむつを使用せざるを得ない入居者について、おむつを適切に交換する。 4 離床、着替え、整容等の介護を適切に行う。 5 常時一人以上の常勤の介護職員を介護に従事させる。 6 入居者の負担により、施設の従業者以外の者による介護を受けさせない。

介護サービス一覧

介護サービス

生活サービス

健康管理サービス

入退院時・入院中のサービス

居室の移動・契約

入居期間

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

入退所時の支援

苦情・相談窓口

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況