介護付有料老人ホームみんなの家・新都心【さいたま市大宮区】料金と空き状況

「みんなの家・新都心」は、埼玉県さいたま市にある介護付き有料老人ホームです。

JR大宮駅からバスを経由して約10分、近隣の氷川神社にそびえる樹齢500年のけやきの木を見学する散歩コースが入居者から人気を集めています。

全室個室、定員38名の小規模なホームです。

モットーにしているのは、「介護のある普通の暮らし」。楽しい雰囲気の中で自分らしい毎日を過ごしてもらうため、入居者の「～～したい」という思いを実現し、満足を感じてもらえるようなサービス提供を心がけています。

入居者の健康や身体機能の維持改善に配慮した介護サービスや、身体状況に応じた医療・リハビリに注力している点も特長。ALSOK独自のプログラムを積極的に導入し、運動が不足しがちなホームでの生活に、楽しく身体を動かせる機会を充実させています。日々のレクリエーションにも身体を動かすメニューが充実しているため、運動が好きな方にとって楽しみを感じやすい環境です。

母体が警備会社なのもホームの強みです。その特長を活かした防犯対策で、入居者の安全を力強くバックアップ。防犯カメラの設置やもしもの時に駆けつけるガードマンが、入居者の日常生活に確固たる安心感をもたらしています。

施設見学も可能となっているため、施設の雰囲気や生活環境を事前に確認できます。

介護付有料老人ホームみんなの家・新都心のおすすめ・特徴

1. 介護のある「普通の暮らし」を実現する、高品質なサービス

   モットーにしているのは、「介護のある普通の暮らし」。笑顔あふれる楽しい雰囲気の中で自分らしい毎日を過ごしてもらうため、入居者の「～～したい」という思いを実現し、満足を感じてもらえるようなサービス提供を心がけています。

   そのために重要視しているのは、入居者や社会から持続的な信頼と評価を得られるような最高品質の介護を提供しつづけること。入居者の意見をサービスに還元できる仕組みづくり・スタッフの教育システムやキャリアプランの確立・シニアや海外人材を含めた幅広い人材の登用・デジタル化の推進や地域包括ケアに資する他職種連携体制の構築といった時代の先端を捉えた取り組み等々、その試みは多岐にわたります。

   入居者への感謝と自己研鑽を絶えず意識し、入居者一人ひとりと誠実に寄り添いながら、スタッフは入居者の満足感向上に尽力しています。

2. 多様な健康増進プログラム

   入居者の健康と身体機能の維持・改善に配慮した介護サービスや、身体状況に応じた医療・リハビリに注力しているのも、「みんなの家・新都心」の強みです。

   ALSOKあんしん体操・ALSOKあんしんヨガといったALSOK独自のエクササイズ・体操やリモートによる運動教室を積極的に導入。運動が不足しがちなホームでの生活に、楽しく身体を動かせる機会を充実させています。

   また、認知症予防などの社会課題にも最新の知見をもって取り組むことを目指しています。

3. 母体が警備会社という強みを生かした、安全・安心への強い意識

   「みんなの家・新都心」の母体は警備会社。その特長を活かした防犯対策で、入居者の安全を力強くバックアップしています。防犯カメラの設置やもしもの時に駆けつけるガードマンが、入居者の日常生活確固たる安心感をもたらしています。

   火災・地震・水害といった災害が発生した時には「ALSOKの介助」という社内認定資格を取得したガードマンが駆けつける体制を構築、入居者の安全確保に尽力しています。

   また定期的に避難訓練や災害対策を行うなど、入居者が安全安心に過ごせるよう力を尽くしています。

   また、200回超の研修プログラムなどを通して手厚い教育を受けたスタッフの存在も魅力。24時間体制で常駐する介護スタッフや日中帯に勤務する看護師が構築する見守り体制は、経験豊かなスタッフの存在も相まって、日々の生活の支えとなるような安心をもたらします。

   積極的に導入されているICT化も注目ポイント。入居者一人ひとりの体調把握や迅速な対応に貢献しており、業務の効率化や的確なサービスの提供へつながっています。

   安定した経営・財務基盤も重要。ALSOKグループの経済環境の変動等に左右されない安定した介護事業経営が、日々の生活に安心感をもたらしています。

その他条件

・複数入居者における共同生活を営むことに支障がない方
・著しい自傷他害の恐れがない方
・常時医療機関等において治療を必要としない方
・感染症等の疾病のない方

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

さいたま市大宮区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

介護付有料老人ホームみんなの家・新都心の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

周辺環境について