グループホームみんなの家・横浜三保【横浜市緑区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ALSOKセキュリティ、 緊急通報装置、 テレビ回線、エアコン、 クローゼット、 防災設備、 空調換気設備、 照明器具、 電動介護ベッド、 カーテン、 寝具、 チェスト

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

「一日一笑」を合言葉に、入居者一人ひとりに楽しい生活を送ってもらいたいとの思いから、日常的なレクリエーションの実施や季節に合わせた行事を実施している施設です。

ボランティアによる歌謡ショーや踊りなども数多くのイベントを行い、入居者の楽しみの時間が少しでもたくさんできるようにサポートしています。
笑顔で仲良く暮らせる施設づくりを目指して、レクリエーション活動やイベントで、入居者同士の交流も積極的に図れるようにしています。
共同生活が円滑に送れることが、入居者が安心して快適な生活が送れるポイントでもあります。

一人ひとりに寄り添い、この施設を選んでよかったと思ってもらえるように心を込めて支援しています。

グループホームみんなの家・横浜三保のおすすめ・特徴

1. 定期的な健康診断で健康面も安心
   

   入居者がいつまでも健康に過ごせるように、訪問看護師による定期的な健康チェックを実施。
   異常の早期発見や健康相談を行っています。

   また、2週間に1度は訪問診療も実施しているので、持病や急な病状の変化があっても安心です。
   定期的な健康診断も行っているため、日常的にはわからない病気の発見につながることもあります。
   早期発見で素早い治療につなげることができます。

   入居者自身からの訴えに耳を傾けることはもちろんですが、入居者自身が訴えられないこともあるため、つねにスタッフが入居者の健康管理に注意を払っています。
   日頃のケアやかかわりを通して、小さな違和感や変化に敏感になれるように心がけています。

   入居者の健康維持のため、施設全体で健康管理に取り組んでいます。

2. 独自の認知症ケア
   

   グループホームならではの取り組みとして、独自の認知症ケアにも力を入れて取り組んでいます。

   入居者一人ひとりの認知度に合わせた、個別脳トレーニングは、楽しみながら行えるように工夫しています。
   計算ドリルや漢字ドリル、エレクトーン演奏で指を動かす運動もしています。
   何回も繰り返し行い、美しいメロディーとなる瞬間は、聴いている方も癒されます。

   また、入居者の個性あふれる塗り絵も楽しみながら行っています。
   さまざまな色を使って行う塗り絵は脳の活性化に役立っています。
   少しずつレベルアップできるのも、入居者の励みにもなっています。

   このほか、入居者みんなで行う健康祭りも、身体を動かしたり、頭を使ったりと入居者の良き脳の刺激になっています。

3. 居心地のよい空間を提供
   

   自宅で過ごしていたように、家庭的な雰囲気と穏やかな時間が流れる雰囲気づくりに努めています。
   共同生活でありながらも、入居者一人ひとりの個性を尊重し、寄り添い、入居者のもっている力を最大限に活かせるようにケアに努めています。
   認知症ケアの知識を持った介護スタッフを中心に、さりげないサポートで入居者がストレスにならないかかわりを行っています。

   もちろん設備面にも配慮しています。

   入居者の一人の時間が大切にできるように、居室は全室個室で、プライベート空間を確保しています。
   一人の時間と交流できる時間を大切にした環境づくりに努めています。

   入居者がいつまでも、この施設で暮らし続けたいと思ってもらえるような施設づくりに努めています。

その他条件

入居条件

・要支援2以上の認定を受けていて、認知症の状態にあり、少人数による共同生活を営むことに支障のない方(認知症にともなって著しい精神症状や行動異常のない方) ・医師の診断書により認知症と認められる方 ・自傷他害の恐れがない方 ・感染症等の疾病のない方 ・常時医療行為が発生する疾病がない方 ・身元保証人がおられる方 ・当社規定条件を満たしておられる方 ※ご入居にあたり、ご利用者様との面接を行います。

退居条件

・要支援認定または要介護認定、更新認定、状態区分の変更認定等により、利用者が自立(非該当)もしくは要支援1または総合事業の対象者とされた場合 ・利用者が死亡したとき ・利用者が本入居契約書第19条(利用者の契約解約)に基づき解約を行ったとき ・入居契約書第7条(反社会的勢力の排除)に基づきこの契約が解除されたとき ・事業者が入居契約書第20条(事業者からの契約解除)に基づき解除を通告し、予告期間が満了したとき ・利用者が、病気の治療や外出・外泊中に所在不明のため連絡が取れない等その他のため60日以上グループホームを離れたとき、および離れることが決定した場合(ただし、利用者が長期にグループホームを離れる場合でも、利用者または身元引受人と事業者との協議のうえ、居室確保等に合意したときは本契約を継続することができます。)

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

横浜市緑区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームみんなの家・横浜三保の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

周辺環境について

介護予防および介護度進行予防に関する方針

上記「事業所の運営に関する方針」参照

併設されているサービス

-

サービスの特色

・介護給付サービスとして下記のサービスを提供します。 1.入浴、排泄、食事、着替えなどの介護 2.日常生活の世話 3.日常生活の中での機能訓練 4.健康管理、相談、援助等

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

緑区役所福祉保健センター、緑区生活支援課、横浜市グループホーム連絡会、緑・青葉ブロック連絡会、運営推進会議、自治会加入、消防訓練

横浜市緑区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況