グループホームまっとう【横浜市緑区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護用ベット、クローゼット、空調機、レースカーテン、照明器具、ナースコール

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

森の中にあるロッジのようなカントリー調の外観が目を惹きます。
豊かな「長津田市民の森」に包まれるように佇む施設で、木で作られた愛らしい案内板や季節の草花が出迎えます。
全室個室で1・2階にそれぞれ1ユニット9部屋ずつ配置されたホームです。

開放的なウッドデッキやバルコニー、そして広くゆとりのある居室の窓からは、目の前にある森の緑が見える魅力的なロケーションです。

入居に関しては認知症と診断されている方、そして日常生活全般において介護が必要な方が対象です。

アットホームな環境において食事や入浴、また排泄などの生活における支援を行う他、暮らしの中での心身の機能訓練を提供すること、また安心と尊厳のある暮らしを送ることで、ホームが目指す「まっとう」な人生の実現を目指しています。

グループホームまっとうのおすすめ・特徴

1. 相手の立場に立つ介護
   

   介護度を落とさない介護を目指し、施設入所した後に介護度が改善する入所者もいます。
   入居者の気持ちを第一に考えつつ、自分でできることは自分で行ってもらえるよう日ごろからの信頼関係を築いていることが伺えます。
   また「バリデーション」の考え方を取り入れることで認知症と診断されている方も穏やかに過ごすことができており、各スタッフが学び研鑽を続けることでお互いにとってより良い効果を生み出しています。
   その介護に対する一貫した信念は高く評価され、「かながわベストセレクト介護20」を3回受賞した数少ない施設として知られています。

2. 「まっとう」な暮らし
   

   高齢者の介護を行う上で、人生を「まっとう」すること、そして「まっとう」な暮らしをすること、この2つを大切にしながらホームは運営されています。
   スタッフは長い人生を歩んできた入居者に対して敬意を払いその尊厳を重んじることで、日常的に信頼関係を結びながら共に歩んでいます。
   その結果、入居者は嫌がることを強制せず、できない事を責めず、危険を回避しながらできるだけ自分でできる事を増やしていくという関わりに繋がっています。

3. 病院との連携で毎日安心して過ごせる
   

   協力医療機関を2カ所設置。緊急時には横浜新緑総合病院と連携を図ります。
   日々の健康管理は新緑ホームケアクリニックに相談。
   ホームで訪問診療が受けられるため、外出が難しい入居者も安心です。

   高齢になると持病があり健康に不安を抱えている方が多くいます。
   また、認知症のために体調不良の訴えがうまくできないこともあります。
   そのような場合でも、日々の生活の様子を把握したスタッフが、必要に応じて医療機関と連絡を取り適切に対処するため安心です。

   歯科医院とも協力体制があります。
   口の中の健康維持や改善のための相談が可能、必要に応じて訪問歯科診療を受けることもできます。
   口腔ケアの指導を受けることで美味しく食事でき、誤嚥性肺炎などの病気の予防にもなります。

   病院との連携体制が整っているため安心して毎日を送れます。

その他条件

入居条件

要支援2以上の被保険者であり且つ、医師から認知症と診断された方、少人数による共同生活を営む事に支障がないこと、 自傷他害のおそれが無いこと、常時、医療機関において治療する必要がないことなどを総合的に勘案し利用頂いております。

退居条件

上記条件を満たさない場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

横浜市緑区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームまっとうの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

上記「事業所の運営に関する方針」参照

併設されているサービス

-

サービスの特色

認知症介護の専門家としての知識・技術を身につけるための研修(バリデーション研修・認知症介護実践者研修・その他)を積極的に行い、職員の意識・向上とスキルアップを図っている。 入居者1人ひとりの気持ちを第一に考え、傾聴と共感を基本とし信頼関係を築き、安心して日常生活を営むことが出来るようチームで取り組んでいる。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議の状況報告をするとともに、実情の相談、報告などを行っている。 横浜グループホーム連絡会の副幹事をしており他のグループホームとの交流を持ち情報を得ている。 ご近所の方とも交流がありご自宅で育てた野菜のおすそ分けや新聞等を定期的に頂いている。

横浜市緑区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況