- 料金プラン
- 施設の紹介
- アクセス
- 空室状況
- 個室
- 要確認
- 料金
- 住所
- 北海道札幌市南区常盤2条2-13-14
- アクセス
- 札幌市営地下鉄南北線 真駒内駅 中央バス「真101 空沼線」又は「真102 滝野線」に約10分乗車のうえ、「常盤橋」下車。 下車後すぐ左折、突き当たり右折、再度突き当たり角地 徒歩約7分
- 入居条件
- 要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5認知症 受け入れ可保証人 必須生活保護可能軽度の方のみ地域密着型(その地域に住民票がある方のみ)
- こだわり
- 夜間有人理容サービス
- この施設のおすすめ・特徴
- 認知症の方に配慮した暮らしやすい環境
- 医療機関との連携により健康で生き生きとした生活
- 研修会などを行い手厚いスタッフ教育
グループホームときわの森の料金プラン
基本プラン
- 入居時
- 96,000円
- 月額料金
- 103,000円
入居時費用内訳 | |
---|---|
入居一時金 | 0円 |
その他 | 96,000円 |
月額料金内訳 | |
---|---|
賃料 | 48,000円 |
管理費 | 0円 |
食費 | 36,000円 |
水道光熱費 | 19,000円 |
上乗せ介護費 | 0円 |
その他 | 0円 |
ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。
料金プランに関する説明
・入居時その他料金
敷金として賃料2ヵ月分
退所時に全額返済
・家賃
生活保護受給者は36000円
・食費
1日 1200円×30日で計算
・暖房費
(11月~3月)月5,000円
・オムツ代,理美容代,医療費等は実費。
居室設備
テレビ回線
保証金(入居時前払金)の詳細
-
体験入居・ショートステイ
体験入居 |
---|
- |
ショートステイ |
なし |
認知症対応型通所介護 |
なし |

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グループホームの介護保険自己負担額
要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1ユニット | 23,149円 | 23,271円 | 24,366円 | 25,066円 | 25,583円 | 26,130円 |
2ユニット | 22,784円 | 22,906円 | 23,970円 | 24,701円 | 25,187円 | 25,704円 |
※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。
グループホームときわの森とは
グループホームときわの森は、芸術の森近くの自然に恵まれた場所にある認知症の方のための施設です。
入居の要件は認知症と診断されていて、要支援2以上の認定を受けた方。
認知症ケアの知識や経験豊富なスタッフがケアを行い、認知症の方々が出来るだけ自立した生活を行い、共同生活を送るための場です。
建物は木造造りの2階建て。
館内は清潔で広々としていて、ゆったりと落ち着いて過ごせます。
居室は全て個室になっていて、日当たりが良く気持ちの良い空間。
シアタースペースを用意していて、時には映画鑑賞などを行い、充実した余暇の過ごし方を提案しています。
入居者の人権を尊重し、一人ひとりの生活習慣を考慮して寄り添ったケアを実施。
日頃から家族と情報交換や交流の機会を設けていて、家庭的な雰囲気の中で、穏やかな毎日が送れるように取り組んでいます。
入居を検討されている方には、資料の送付や見学も実施しているため、実際の施設内の様子も事前に確認することが出来ます。
グループホームときわの森のおすすめ・特徴
- 認知症の方に配慮した暮らしやすい環境
施設の定員は5~9名を1ユニットとしていて、2ユニットあるため最大18名になります。
1階と2階にそれぞれ1ユニットずつ入居し、9名以下の入居者同士で生活を共にしています。
少人数単位での生活のため、スタッフも他の入居者も顔なじみのメンバーばかり。
人の顔や名前を覚えるのが苦手な認知症の方も、精神的に落ち着いて安定した生活が過ごせます。建物玄関には緩やかなスロープが設置されていて、館内にはエレベータがあるため、車いすの方でも移動しやすい設計になっています。
浴室やトイレには手すりを設置。
座り込みや立ち上がりがしやすくなっています。また、居室や廊下・トイレ・浴室はフラットで段差がないため、つまずいて転倒するリスクを軽減しています。
居室のドアは引き戸のため、車いすの方でも開閉しやすい造り。
キッチンはオール電化で、火の消し忘れによる火災のリスクがありません。
広々とした食堂やリビングでは、入居者がそれぞれ思い思いに過ごし、アットホームで温かい環境の中で穏やかに生活できます。
- 医療機関との連携により健康で生き生きとした生活
協力医療機関の一つである「ときわ病院」は精神科をメインとしていて、認知症の治療にも力を注いでいます。
施設への入居が決まった方はできる限り事前の受診を行っていて、身体状態を把握します。
施設のスタッフと健康管理について情報共有を行い、普段から連携を図っています。いいおか整形外科とも協力し入居者の検査やリハビリ、健康に関するアドバイスを実施。
どちらの病院も緊急時の対応を行っています。ごう在宅クリニックは訪問診療を行っているクリニックで、通院することが難しい方などのもとに訪問し、定期的に健康状態をチェックしています。
また、日之出歯科真駒内診療所は歯科診療を担当。
治療や入れ歯の調整、口腔ケア、歯科衛生に関するアドバイスなどを実施しています。
複数の医療機関がバックアップして、入居者が健康で生き生きと過ごせるような体制を整えています。
- 研修会などを行い手厚いスタッフ教育
毎月実施しているケアカンファレンスにおいて、認知症介護に関するミニ研修会を行っています。
スタッフ全員が持ち回りで講師を務め、スタッフが自ら研修の内容を調べて学び、他のスタッフに講義しています。
研修の内容は認知症介護の他、感染症対策や虐待防止、非常災害時対策など。
さまざまな観点から研修テーマを考え、入居者により良いケアが行えるように取り組んでいます。外部研修の案内があった場合は、出来るだけ多くのスタッフが参加できるようにサポート。
外部研修に参加したスタッフは研修報告書を作成し、参加できなかったスタッフにも、研修内容を共有できるような体制を整えています。また、独立行政法人 福祉医療機構が運営するWAM NETに登録し、年に1度、外部からの評価を受けて結果を公開。
第三者から施設運営の客観的な評価を受けることで、更に質の高いサービス提供を行うことが出来ます。
その他、一年に数回の運営推進会議を実施。地域包括支援センター職員、町内会長や民生委員、社会福祉協議会の職員などが参加し、施設の活動内容や入居者の健康管理などを報告し、意見交換を行っています。
入居条件
その他条件
入居条件
利用者は、要介護者または要支援2であって認知症の状態にあり、かつ以下を満たすものとする。 ・利用者の能力や健康状態についての情報を正しく当該事業所に提供すること。 ・常時医療機関において治療する必要がないこと。 ・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 ・認知症の原因となる疾患が急性の状態でないこと。 ・他の利用者やその訪問者および当該事業所の職員の権利を不当に侵害しないこと。 ・当該事業所の取り決めやルールおよび協力医師に従うこと。
退居条件
上記「利用にあたっての条件」に該当しなくなった場合
医療・看護面の受け入れ体制
医療面の受け入れ
認知症の症状別受け入れ
感染症の受け入れ
グループホームときわの森の職員体制
看護師の確保方法 | 契約 |
---|---|
契約先 | ごう在宅クリニック |
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
緊急時の対応
毎日24時間、スタッフが入居者の安全や状態を見守っています。
時間に関係なく夜間でも、体調が悪くなったりケガをした時などは、すぐにスタッフが駆け付けて対応。
状況を確認し、協力医療機関などに連絡して指示をもらいます。
必要であれば、救急車の手配などの対応を行います。
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 15人 |
---|---|
実務者研修 | - |
介護職員初任者研修 | 4人 |
介護支援専門員 | 1人 |
協力医療機関
医療法人ときわ病院 | |
---|---|
診療科目 | 内科、精神科 |
協力内容 | ・グループホーム利用者は、できる限りの事前受診をするとともに、緊急対応に努めます。
|
いいおか整形外科クリニック | |
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診療科目 | 外科 |
協力内容 | ・グループホーム「ときわの森」利用者の検査、治療及びリハビリ
|
ごう在宅クリニック | |
---|---|
診療科目 | 内科 |
協力内容 | ・利用者の健康管理に協力し、付随する医療行為を行う
|
日之出歯科真駒内診療所 | |
---|---|
診療科目 | 歯科 |
協力内容 | ・当該事業所の依頼による検査及び治療
|
バックアップ施設
西岡病院 | |
---|---|
協力内容 | 協力往診病院であるごう在宅クリニックを介して、とよひらりんくに参加。空きベッド情報の提供等、緊急時の 協力体制を構築している。 |
グループホームときわの森の生活情報
食事
食事する場所 | ダイニング・食堂 |
---|---|
調理する場所 | キッチン |
治療食・制限食の個別対応 | 個別対応 刻み食 ミキサー食 治療食 |
食事の説明 | 朝食にはトーストが出たり、昼食には麺類、夕食はたくさんのおかずとフルーツのデザートなど、バラエティーに富んだメニューになっています。 お正月などにはいつもより豪華な食器とメニューで、季節のイベントを演出しています。 食堂は広々としていて、テーブルは車いすのままでも利用が可能。 スタッフや他の入居者の方々と、賑やかに食事を楽しむことが出来ます。 |
レクリエーション
当施設では毎日の生活が単調にならないように、さまざまなレクリエーションを行っています。
あるときはみんなで合唱を行いました。
大きな声を出すことで気持ちがすっきりします。
その他にも思い思いのアート作品を制作し、壁に飾って鑑賞。
食事イベントとして焼きそばパーティや、ジンギスカンパーティーを行うこともあります。
ホットプレートを使ってみんなでワイワイと作る食事は、いつもよりもっとおいしく感じます。
また、玄関前でシャボン玉を作って遊んだり、施設に来ていた実習生と笑顔で写真撮影を楽しんだりと世代を超えた交流も盛んです。
施設外活動としては町内会の夏祭りや盆踊りに出るなど、地域活動にも積極的に参加しています。
日々、アクティブで刺激のある生活を送ることにより、脳に刺激を与え認知症の進行を緩やかにできるように取り組んでいます。
所在地(グループホームときわの森)
住所 | 〒005-0852北海道札幌市南区常盤2条2-13-14 |
---|---|
アクセス | 札幌市営地下鉄南北線 真駒内駅 中央バス「真101 空沼線」又は「真102 滝野線」に約10分乗車のうえ、「常盤橋」下車。 下車後すぐ左折、突き当たり右折、再度突き当たり角地 徒歩約7分 |
駐車場有無 | - |
グループホームときわの森の近くの施設
施設情報
施設名称(ヨミ) | グループホームときわの森(グループホームトキワノモリ) | ||
---|---|---|---|
施設所在地 | 〒005-0852 北海道札幌市南区常盤2条2-13-14 | ||
施設種別 | グループホーム | ||
建物構造 | 木造造り | ||
入居定員 | 18名 | ||
介護事業所番号 | 0170501431-00 | ||
損害賠償保険 | 加入 | ||
地上階・地下階 | 2階建て | ||
敷地面積 | 1118.4㎡ | ||
延床面積 | 661.5㎡ | ||
居室総数 | 18室 | ||
居室面積 | 8.7 〜 8.7㎡ | ||
土地の権利形態 | 所有権 | ||
建物の権利形態 | 所有権 | ||
居住契約の権利形態 | - | ||
建築年月日 | - | ||
開設年月日 | 2002年03月20日 | ||
指定の更新日 | 介護サービス | 2021年03月20日 | |
介護予防サービス | 2021年03月20日 | ||
消火設備 | スプリンクラー・ 消火器・自動火災報知設備・消防機関へ通報する火災通報装置・誘導灯 | ||
共用施設設備 | 居間,食堂,浴室,洗面所,洗濯室,トイレ,エレベーター,多目的ルーム(2階) | ||
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 | 生活保護可能 | ||
登録喀痰吸引等事業者 | なし |
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2025年02月05日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。運営事業者名 | 株式会社優和サービス | ||||
---|---|---|---|---|---|
運営者所在地 | 〒005-0850 札幌市南区石山東7丁目11番3号 | 設立年月日 | 2002年02月07日 | ||
法人等が同都道府県内で実施するサービス | |||||
訪問介護 | 優和サービスケアセンター | ||||
通所介護 | デイサービスふれあい | ||||
認知症対応型通所介護 | デイサービスふるさと | ||||
認知症対応型共同 生活介護 | グループホームときわの森 | ||||
介護予防認知症 対応型通所介護 | デイサービスふるさと | ||||
介護予防認知症 対応型共同生活介護 | グループホームときわの森 |
施設の概要
- 運営方針
- 【事業の目的】 本事業は、要介護又は要支援2で認知症の状態にある者(認知症の原因となる疾患が急性状態にある者を除く)に対し、共同生活住居において、家庭的な環境と地域住民との交流の下で食事、入浴、排泄等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援することを目的とする。 【運営の方針】 ・事業所において提供する指定認知症対応型共同生活介護は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする。 ・利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の認知症対応型共同生活介護計画を作成することにより、 利用者が必要とする適切なサービスを提供する。 ・利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明する。 ・適切な介護技術をもってサービスを提供する。 ・常に、提供したサービスの実施状況の把握及び評価を行う。
- 入居定員
- 18名
- 職員の人数
- 23名
- 居室面積
- 8.7 〜 8.7㎡
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 5
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 3
- 事業運営・管理
- 4
- 安全・衛生管理等
- 4
- 従業者の研修等
- 5
介護予防および介護度進行予防に関する方針
利用者の心身機能の維持回復を図り、利用者の持ってる生活機能の維持又は向上を目指すものとする。
併設されているサービス
-
サービスの特色
利用者の生活歴を大切にし、単調になりがちなホームの生活が活性化するよう、外出・レクレーション・行事・趣味等の楽しみ事の支援を積極的に行っている。ホームの特徴として、職員が働きやすい環境保持の実践や地域との交流が挙げられる。特に地域とは活発に交流しており、町内会夏祭りに招待を受けるなど、良好な関係が築かれている。事業所としては町内会の福祉推進委員会との連携他地域からの職員採用等で交流する機会を多く作っている。
入居者
入居者の男女比
要介護別の入居者数
年齢 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
~64歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
65~74歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
75~84歳 | 0人 | 1人 | 1人 | 1人 | 0人 | 1人 | 4人 |
85歳~ | 0人 | 3人 | 5人 | 2人 | 2人 | 1人 | 13人 |
入居期間
6か月未満 | 6か月以上1年未満 | 1年以上3年未満 | 3年以上5年未満 | 5年以上10年未満 | 10年以上 |
---|---|---|---|---|---|
4人 | 1人 | 5人 | 5人 | 2人 | 0人 |
3か月間の退所者数
退所先 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
自宅等 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護保険施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 2人 | 0人 | 3人 |
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
医療機関 | 0人 | 0人 | 1人 | 2人 | 0人 | 0人 | 3人 |
死亡者 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
もっと詳しく知りたい方へ
安心介護紹介センターでは、各老人ホームの施設内の雰囲気や、入居者様の属性などの情報も蓄積しています。ご入居を検討されている方にあった雰囲気の老人ホームを紹介することができますので、ぜひご相談ください。
施設の詳細
設備
共用トイレ | |||
---|---|---|---|
男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 8か所 | 車椅子対応 | 5か所 |
個室トイレ | |||
0か所 | |||
車椅子対応 | 0か所 |
浴室 | |
---|---|
個浴 | 2か所 |
大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 0か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | 転倒防止用の手すりを随所に設置。 |
食堂の設備 | 居間・食堂は兼用。食卓テーブルは車椅子のまま食事が摂れるスペースを確保。 台所はオール電化。 |
---|---|
入所者等が調理を行う設備 | あり |
共用施設の設備 | エレベーター設置 |
---|---|
バリアフリー | 玄関前に緩やかなスロープを設置。 エレベーター設置により、車椅子のまま居室までの移動可能。 廊下と居室・トイレ・浴室はフラットに接しており、各ユニット及び居室扉は全室引き戸を設置。 |
緊急通報装置 | なし |
外線電話回線 | なし |
テレビ回線 | 各居室内にあり |
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
特定の疾患等への対応
入居者への支援体制
苦情・相談窓口
窓口の名称 | ホーム苦情相談窓口 | |
---|---|---|
電話番号 | 011-592-8755 | |
対応時間 | 平日 | 9時00分~17時00分 |
土曜 | 9時00分~17時00分 | |
日曜 | 9時00分~17時00分 | |
祝日 | 9時00分~17時00分 | |
定休日 | なし | |
留意事項 | ○時間外でも取次ぎは可能。また、場合によっては対応も可能。 ○玄関に苦情・相談ボックスを設置。 ○外部苦情申立機関の案内を掲示。 |
地域との連携
・地域包括支援センター職員、町内会長及び町内会福祉推進委員会の会員、民生委員が運営推進会議メンバーとなっている。 ・ホームと町内会が各種行事を通して相互交流を図っている。 ・当ホームの代表が、町内会の福祉厚生部直轄組織「福祉推進委員会」のメンバーとして会合に参加、意見交換を行っている。
グループホームときわの森の職員体制
従業員総数 | 23人 |
---|---|
従業員の特色 | - |
介護・看護職員一人あたりの入所者数 | 0.9人 |
夜勤を行う介護・看護職員数 | 2人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
介護職員の有資格者の人数 | 20人 |
従業員の男女比
従業員の年齢構成
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
職員の人数及びその勤務形態
職能 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
管理者 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
計画作成担当者 | 0人 | 2人 | 0人 | 0人 | 2人 | 0.4人 |
看護職員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 9人 | 2人 | 9人 | 0人 | 20人 | 15.2人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
計画作成担当者のうち介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | - |
従業員の経験年数
1年未満 | 1年〜3年未満 | 3年〜5年未満 | 5年〜10年未満 | 10年以上 | 前年度採用人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
計画作成担当者 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 1人 | 0人 |
介護職員 | 0人 | 1人 | 1人 | 4人 | 14人 | 1人 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
---|---|
アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
---|
身体拘束、高齢者虐待、感染症対策、ハラスメント防止に関する研修を定期的に実施 |
当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
施設の評価
第三者による評価の実施状況
入所者アンケート調査、 意見箱等入所者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | |
---|---|---|
結果の開示 | あり | |
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 | ||
実施年月日 | - | |
実施した機関 | NPO法人福祉サービス評価機構Kネット | |
結果の開示 | あり |
もっと詳しく知りたい方へ
安心介護紹介センターでは、各老人ホームの施設内の雰囲気や、入居者様の属性などの情報も蓄積しています。ご入居を検討されている方にあった雰囲気の老人ホームを紹介することができますので、ぜひご相談ください。

よくある質問
- Q
グループホームときわの森の現在の空室状況が知りたいのですが?
- Aグループホームときわの森の空室状況を確認したい場合は、こちらより最新の空室状況を確認ください。
- Q
グループホームときわの森は認知症でも、入居することはできますか?
- Aグループホームときわの森では認知症をお持ちの方でも安心して入居することが可能です。
ご状況や認知症の程度をヒアリングし、実際に入居が可能かどうかを安心介護紹介センターの入居相談員がお調べいたしますので、こちらのお申し込みフォームからお気軽にご相談ください。
- Q
グループホームときわの森の周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?
- A安心介護紹介センターではグループホームときわの森の周辺(札幌市南区)の施設を104件掲載しています。
札幌市南区の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、札幌市南区周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
- Q
グループホームときわの森の費用はいくらぐらいかかるの?
- Aグループホームときわの森に入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。
入居一時金: 9.6万円
月額費用: 10.3万円
なお、グループホームときわの森がある札幌市南区の相場は以下のようになっています。
入居一時金: 平均115.7万円
月額利用料: 平均14.1万円
ご予算などを踏まえて札幌市南区周辺で老人ホーム・介護施設の比較検討をされたい場合は、安心介護紹介センターまでお問い合わせください。経験豊富な入居相談員が、ご状況や希望条件、金銭的な事情などを踏まえて、あなたにぴったりの施設をご提案させていただきます。
- Q
グループホームときわの森の入居条件は?
- Aグループホームときわの森に入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。
要介護度: 要支援2,要介護1,要介護2,要介護3,要介護4,要介護5
認知症: 受け入れ可
医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、グループホームときわの森の施設情報ページをご覧ください。
札幌市南区(北海道)の費用相場
入居時料金あり | 入居時料金 | 月額料金 |
---|---|---|
平均値 | 115.7万円 | 14.1万円 |
中央値 | 8.4万円 | 12.6万円 |
入居時料金なし | 月額料金 |
---|---|
平均値 | 14.2万円 |
中央値 | 12.2万円 |