グループホーム小国あいあい【長岡市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

社会福祉法人あいあいが運営する小国あいあいは、平成24年6月に開設されたグループホームです。
全室個室でユニット制を組んでおり、1ユニット9名体制で2ユニットあり、定員は18名となっています。
3階建ての建物の2階と3階が当施設となっており、特別養護老人ホームが併設されています。

ユニット制のためスタッフと入居者の距離が近く、アットホームな環境。
施設へのアクセスは、長岡駅発のバスに乗車し、小国車庫バス停を下車しそこから徒歩10分の場所となっています。

入居要件は要支援2以上に認定された方かつ認知症の状態であると医師から診断された方となっています。
また少人数による共同生活を営むことに問題がないことや、常時医療機関において治療する必要がないことなどが挙げられています。

高齢化が進む地域からの要請で廃校になった小学校跡地に当施設を開設しており、入居者が慣れ親しんだ土地で最期まで過ごしたいとの思いを尊重し、地域に密着した施設となっています。

管理者が看護師と認知症ケア専門士の資格を持っているため、医療依存度の高い方や認知症の方も安心して過ごせるようになっており、医療連携や看取りに対する取り組みも実施しています。
また協力医療機関のかつみ医院は週1回の回診による入居者の健康管理を実施し、小千谷綜合病院は休日や夜間緊急時の受け入れを行っており、入院にも対応しているため安心して生活を送れます。

普段の食事では季節の食材を使うことで視覚・味覚ともに季節を感じられるよう努めており、コロナ禍でなかなか外出が難しいため出前を取り、シチュエーションを変えて変化を楽しんでいます。
さらに定期的に管理栄養士が栄養面と口腔状態についてマネージメントを行っているため、栄養満点の食事を食べることができます。

また理学療法士が入居者一人ひとりに合った介護計画書を作成し、生活の維持に努めるよう、リハビリが行われています。
リハビリの内容は入居者及び入居者家族に確認して行っており、納得したうえで実施しています。

入居者家族に毎月写真入りの手紙を発送し、入居者家族とのコミュニケーションも大切にしている施設です。

グループホーム小国あいあいのおすすめ・特徴

1. 入居者一人ひとりに合ったサービスの提供と施設の資質向上
   

   出来る限り家庭に近い環境のもと共同生活を送っており、日常生活では入居者とスタッフが一緒に炊事・洗濯・掃除・買い物などを行っています。
   入居者の有する能力に応じてサービスの提供を実施。

   また入居者の立場に立ったサービスを提供できるよう、入居者一人ひとりに介護計画書を作成しています。
   介護計画書を確認することで、入居者が必要とする適切なサービスを提供できるよう努めています。

   さらに運営推進会議が書面で開かれており、施設の運営状況・地域の関わり・行事報告などが行われているため、入居者家族にとって安心して入居者を預けられる施設となっています。
   入居者家族に毎月写真入りの手紙を発送し、入居者家族とのコミュニケーションも大切にしています。

   良い点を伸ばし、さらにより良い施設となるよう、外部講師による月2回の内部研修を実施。
   さらに介護力と技術向上のため、外部評価・入居者家族からの満足度調査を実施し努力を続けています。

2. 管理者が看護師と認知症ケア専門士資格を取得
   

   管理者が看護師と認知症ケア専門士の資格を持っているため、医療依存度の高い方や認知症の方も安心して過ごせるようになっており、医療連携や看取りに対する取り組みも実施しています。
   また協力医療機関のかつみ医院は週1回の回診による入居者の健康管理を実施し、小千谷綜合病院は休日や夜間緊急時の受け入れを行っており、入院にも対応しています。

3. 入居者家族に寄り添ったサービスを提供
   

   日頃の入居者の暮らしぶりがわかるように、入居者家族に毎月写真入りの手紙を発送しており、入居者家族とのコミュニケーションを大切にしています。
   またリハビリの内容は入居者及び入居者家族に確認をとってから納得したうえで実施。

   入居者と入居者家族との面会はガラス越しで行うなど、周辺環境に注意しながらふれあいを持つことを大切にしています。
   さらに運営推進会議が書面で開いており、施設の運営状況・地域の関わり・行事報告などが行われているため、入居者家族にとって入居者を安心して預けられる施設となっています。

その他条件

入居条件

1.要支援2、要介護1~5の認定者であり、かつ認知症の状態であると医師から診断があること。 2.少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 3.自傷、他害の恐れがないこと。 4.常時医療機関において治療をする必要がないこと。 5.重要事項説明書に記載する事業所の運営方針に賛同したうえで、認知症対応型共同生活介護契約条項を承認できること。

退居条件

1.要介護等の認定更新において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合。 2.利用者がほかの介護療養施設等への入所が決まり、その施設で受け入れ可能となったとき。 3.利用料金の滞納が2カ月続き、催告後さらに1カ月支払いがない場合。 4.利用者が死亡した場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホーム小国あいあいの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・日常生活における生活リハビリテーションを実施します。 ・利用者ができることを積極的に行えるよう支援していきます。また、利用者のできる力を見つけ、適切に支援していきます。

併設されているサービス

地域密着型特別養護老人ホーム

サービスの特色

できる限り家庭に近い環境の下で共同生活を送っていただき、日常生活ではご入居者と職員が一緒に炊事、洗濯、掃除、買い物等を行い、ご入居者の有する能力に応じ、サービスの提供に努めています。また、季節の食材を使い視覚・味覚でも季節を感じられるよう努めています。 その他、地域行事の参加や地域からの受け入れも積極的に行い地域との交流を深める様にしています。看護師が管理者である為医療連携や看取りに対する取り組みも行い、医療依存度の高い方でも安心して過ごせるようにしています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・地域行事(祭り)参加 ・移動購買車 場所提供

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況