グループホーム北海ハウス北郷【札幌市白石区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

暖房（パネルヒーター）、照明器具、ナースコール

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホーム北海ハウス北郷は、2003年に開設した札幌市白石区北郷にあるグループホームです。
居室は個室となっており、自分の時間をゆっくりと過ごすことができます。
施設内はバリアフリーで、屋外から玄関までスロープを設置、出入り口は全て引き戸、廊下・トイレ・階段に手すりを設置し、車椅子対応トイレもあるため安心です。
屋外には菜園・花壇・バーベキューコーナーがあり、外気に触れながら気分転換をすることができます。
入居者の家族同様に、一人ひとりに寄り添った細やかで温かいケアを心掛けており、サービスの質の向上のため、全ての新任・現任のスタッフに対して研修を行っています。
新札幌聖陵ホスピタルが、救急医療体制として365日・24時間緊急対応しています。

グループホーム北海ハウス北郷のおすすめ・特徴

1. 四季を感じられる便利な立地
   

   施設は、JR函館・千歳線JR白石駅より徒歩25分、中央バス地下鉄白石駅・JR白石駅から「白23」、JR札幌駅前から直行「白55」に乗車し北白石中学校前停留所から 徒歩5分の場所にあります。
   車がなくても、電車やバスで気軽に会いに行くことができるため安心です。
   春には700本の桜を楽しむことができサイクリングや散歩も楽しむことができる「白石こころーど」、約200種類・1700株のライラックが綺麗な花を咲かせる「川下公園」、約130本の桜があり桜の名所である「白石公園」。
   白石区には、緑が多く四季折々の花が咲く公園が多く、野球広場やテニスコートやスキー山を備えたスポーツを楽しめる公園もあるため、四季の移ろいを感じながら心豊かに過ごすことができます。

2. 安心して生活できる空間と設備
   

   居室は7.3から7.8畳の個室となっており、自分の時間をゆっくりと過ごすことができます。
   室内には、安全ガード付きのパネルヒーター・照明器具・ナースコール・外線電話回線・テレビ回線を完備。
   施設内はバリアフリーで、屋外から玄関までスロープを設置、出入り口は全て引き戸、廊下・トイレ・階段に手すりを設置し、車椅子対応トイレもあるため安心です。
   浴室は個浴となっているため、自分のペースで入浴の時間を楽しむことができます。
   屋外には菜園・花壇・バーベキューコーナーがあり、外気に触れながら気分転換をすることができます。
   また、エアサイクルという24時間換気システムを導入し、1年を通して新鮮な空気を計画的に各部屋に供給しており、夏は涼しく冬は暖かい環境で過ごすことができます。

3. 質の高いサービスと取り組み
   

   今まで過ごしてきた家庭的な雰囲気を大切にしながら、入居者の家族同様に、一人ひとりに寄り添った細やかで温かいケアを心掛けています。
   各居室の出入口付近に思い出の品や写真などを飾り、目印にできるメモリアルボックスを設置しています。
   入居者の不安を取り除き、快適に過ごすことができるように工夫しています。
   サービスの内容は入居者やその家族の希望を取り入れながら作成し、定期的に見直しています。
   日々の生活の中での入居者の変化にも対応し、その時々の心身の状態に合ったサービスを受けることができます。
   認知症スキルアップ研修・個別ケア実践力研修・認知症介護基礎研修・介護支援専門員実務者研修など、サービスの質の向上のため、全ての新任・現任のスタッフに対して研修を行っています。

その他条件

入居条件

認知症であり、要支援2、要介護認定を受けている方。極端な暴力行為、自傷行為のない方。概ね身の回りの事が自分ででき、共同生活を送るのに支障のない方。

退居条件

利用料その他、支払うべき費用を2ヵ月以上滞納した時。当共同生活住居を損傷する行為を反復した時。2ヵ月以上入院治療が必要となった時。他の利用者の生活、健康に重大な危険を及ぼし、共同生活の継続を著しく困難にする行為をした時。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

札幌市白石区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホーム北海ハウス北郷の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

家庭的な環境と地域住民との交流の下で入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上の支援及び機能訓練を行い、心身機能の維持又は向上を目指すものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

食事、排泄、入院、日常生活上の世話、機能訓練、医師の往診の手配、及び相談・援助のサービス

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

町内会の行事へ参加。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況