グループホームみどり【鹿児島市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームみどりは、株式会社ライフサポート吉満の運営する施設です。
2006年4月に開設し、これまでに多くの地域高齢者を迎えてきました。

市営バスを利用する場合は緑ヶ丘行き（20番線もしくは24番線）に乗車。
「緑ヶ丘南バス停」にて下車後、徒歩約3分の所にある施設です。
南国バスを利用する場合には坂元経由「川上小入口バス停」にて下車後、徒歩約5分で施設に到着します。
周辺は緑が多く、豊かな自然の中暮らしていく事ができます。

施設は木造平屋建てで、赤い屋根が目印です。
庭に設置されたウッドデッキでは、歩行訓練やガーデニングを楽しまれる入居者の姿が見られます。
定員18人の小規模な施設のため、館内はアットホームな雰囲気。
スタッフの目が届きやすい安心の環境です。

リーズナブルな価格設定ながらも、介護面・医療面共に安心の体制を整えています。
イベント等も充実しており、安心と楽しさに満ちたシニアライフが手に入ります。

グループホームみどりのおすすめ・特徴

1. リーズナブルに叶う安心の暮らし
   

   敷金や前払い金は不要で、初期費用を抑えて入居する事ができます。
   月額利用料もリーズナブルな価格設定。
   費用面で入居を悩んでいる方はもちろん、急ぎ入居できる施設を探している方にもおすすめです。

   しかしながら、スタッフの目の届きやすい安心の環境を確保しています。
   少人数制を採用しているため、一人ひとりに合ったきめ細かなケアを受けられる体制です。

   また、大規模施設とは違い、顔馴染みのスタッフや入居者に囲まれて過ごす事ができます。
   認知症の方でも安心感を持って暮らす事が可能です。

   サービスの資質向上にも努めており、施設内研修の実施や外部研修への参加など、スタッフがスキルアップしやすい環境を整えています。
   しっかりと教育を受けたスタッフからケアを受けられる住まいです。

2. 要介護状態の方でも安心の住まい
   

   居室は全室個室となっておりプライベートタイムをゆったりと過ごす事ができます。

   共用浴室としては個別浴室を2カ所完備。
   リフト浴も用意されているため、歩行や立位の不安定な方でも安心して入浴できます。

   共有スペースは天井が高く、広々とした空間。
   空調効果に優れた快適な生活環境です。
   娯楽のための設備も多く揃えており、カラオケ娯楽室やホームシアター、プライベートルームなどが備えられています。

   また、中庭には歩行訓練のための回廊型ウッドデッキが設置されています。
   リハビリに使用するのはもちろん、天気の良い日には花壇や菜園で園芸を楽しむことが可能です。

   館内はバリアフリー設計となっており、安全に室内移動がしやすい環境です。
   要介護状態の方でも安心の住まいとなっています。

3. 安心の医療サポート体制
   

   協力医療機関は「社会医療法人愛仁会　植村病院」。
   定期的な往診の他、臨時往診（医療処置や点滴等）、入院時の受入れ等を協力内容としています。

   また「医療法人恵純会　有馬歯科医院」とも提携しており、必要に応じて訪問歯科診療を受ける事もできます。
   外部受診が負担になる方でも安心の体制です。

   施設には看護師が在籍しており、日常の健康管理に努めています。
   介護スタッフとの情報共有が行いやすく、ちょっとした体調の変化にも気が付きやすい環境です。

その他条件

入居条件

要支援2と要介護1から5の者であって、認知症の状態にあるもののうち、 ア.家庭環境により、家庭での介護が困難である方。 イ.概ね身辺の自立が出来ており、共同生活を送ることに支障のない方。

退居条件

ア.入居者が死亡した時。 イ.入居者が退去を申し出た時。 ウ.要介護認定により、入居者の心身の状態が自立または要支援1と判定された場合。 エ.極端な暴力行為や自傷行為等により、共同生活を送ることが困難となった場合。 オ.入居者が入院加療や継続的な治療が必要な状態となり、サービスの提供が困難となった場合。 カ.サービス利用料等の支払が遅延し、相当期間を定めた勧告にも拘らず支払われない場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

鹿児島市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームみどりの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

老人福祉法及び介護保険法の基本理念に基づき、利用者の生活の安定と向上、要介護状態の軽減、悪化の防止のため日常生活に必要な支援処遇に努める。

併設されているサービス

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サービスの特色

日常生活の援助…食事、掃除などの家事や入浴、排泄のお手伝いを行います。 レクリエショーン等…カラオケやホームシアターでの映画の上映、花壇や菜園での苗植えや野菜作り、生活の中での娯楽を楽しむ。また、季節に応じた行事や外出をいたします。 相談及び援助…入居者とその家族からのご相談に応じます。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議への招待(地域包括支援センター職員の出席) 介護相談員の受入 集団指導への出席

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況