グループホーム水草【名古屋市北区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護用ベッド、クローゼット、エアコン、応接セット、緊急通報装置

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホーム水草は、名古屋市営地下鉄名城線・黒川駅より徒歩13分、2003年6月にオープンした介護施設です。
名古屋市北区にある施設で、スーパーやホームセンターが隣接した立地で、周囲は商業施設に囲まれている環境のため、買い物をするには便利な立地です。
周辺には北区で最も広い敷地の志賀公園も近くにあり、その隣には名古屋市立大学医学部附属西部医療センターがあるため、有効に活用することもできます。

当施設は3ユニット最大27人が利用できる認知症に対応した介護施設です。
人員配置にも余裕を持たせた多くの介護スタッフにより、認知症の症状の軽減を目指したサービスを提供しています。
また24時間365日対応可能なクリニックや協力医療機関による支援のほか、施設常駐の看護師による充実した医療・看護体制で日常的に入居者の健康管理をサポートしています。

グループホーム水草のおすすめ・特徴

1. 入居対象者と退去の条件基準
   

   当施設は、介護保険被保険者証が交付されている方で、要支援2、要介護1〜5までの認定を受けた方を対象にサービスを提供しているホームです。
   また要支援2の認定を受けた方も介護予防サービスとして利用することができます。
   入居の条件には、常時医療サポートの必要のない方や、名古屋市に住民登録している方、医師より認知症の診断を受けている方なども受け入れている施設です。
   また感染症のない方や自傷・他害行為のない方、共同生活に順応できる方なども条件に挙げられます。

   また当ホームからの退去の条件には、上述の入居基準に該当しなくなった場合や、入居者本人や家族が退去の意思を示した場合、また体調悪化により入院し、退院後の生活が当グループホームでは困難と判断された場合などが挙げられます。

   当施設はいかなる場合でも、入居者や家族の方に対して、誠意を持って相談に応じ、可能な限り真摯にサポートすることを心掛けているため、安心して相談することができる施設です。

2. 安心の医療・看護体制で健康管理をサポート
   

   当施設は、スタッフとして配置されている看護師を中心に、入居者の健康管理も日常的に実施されている施設です。
   また医療機関との緊密な連携により、医師の往診による健康管理サポートで、日々の入居者の健康状況の把握に努めています。
   施設内では日頃からバイタルチェックやスタッフの日常的な観察などを通して、入居者の小さな変化も見逃さないように努めており、病気などの早期発見・早期対応を目指しています。

   協力医療機関の三つ葉在宅クリニックは、特に連携関係を築いており、24時間365日連携を取り合っている関係です。
   また歯科医院からの定期的な往診サポートも受けることができます。
   入居者の健康管理については、施設スタッフ・医療機関・歯科医院などから健康チェックを受けているため、離れて暮らす家族の方も安心して任せられるホームです。

3. 住みやすいバリアフリー構造
   

   鉄筋コンクリート造り3階建ての建物で、個人居室は1階から3階までにそれぞれ完備されています。
   施設内は車いすの方でもスムーズな移動ができるように、全てにバリアフリー構造が施されています。
   館内はフラットなフロアが続いて段差はなく、手すりも廊下のほか、食堂や居間、居室にも設置されている造りです。
   また施設内の全ての扉は、車いすの方でも扱いやすい引き戸が採用されているのもポイントです。
   内側に収納できるため障害物にもなりにくいメリットがあり、衝突の危険性も少なく、けがや事故の予防にもつながります。
   個人居室の1室当たりの居室面積は12.42平米となっており、およそ7.5畳の快適な空間です。
   トイレや浴室は共用スペースに完備されています。
   3カ所備えられた通常の浴室のほか、要介護者向けの座位型シャワー浴専用機器も完備されています。

その他条件

入居条件

・要介護1~5までの認定をうけており、介護保険被保険者証が交付されている方 (要支援2の方も介護予防サービスとしてご利用頂けます) ・かかりつけ医より、「認知症」の診断を受けてみえる方 ・事業所所在地(名古屋市)に在住の方 ・常時医療サービス(医療行為)の必要の無い方 ・感染症のない方(既往により、再発の際に他者への感染の恐れのある場合も含みます) ・自傷・他傷の恐れの無い方 ・共同生活に順応できる方

退居条件

・ご家族・ご本人様より、ご退去の意思を頂いたとき ・常時医療サービスの必要性が発生し、事業所・協力医療機関での対応が困難になった場合、 または確実視される場合 ・ご容態の急変等により入院され、退院後の生活が事業所では困難と判断されたとき ・ご入居者様の生活上、当事業所の設備・人員での対応が困難となったとき ・要介護度の更新により、事業所の入居基準に該当しなくなった場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホーム水草の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・家庭的な雰囲気の中で利用者自身が役割を持つことで達成感・満足感を得ることができるよう各利用者の心身状況にあわせた 援助をします。 ・生活のリズムを考えた日常生活の援助を行います。 ・個人としての尊厳に配慮した日常生活の援助をします。 ・生活リズムを作りながら日常生活動作そのものが機能訓練につながる援助をします。

併設されているサービス

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サービスの特色

・協力医療機関の医師の往診を設けて健康管理に努めます ・利用者及びそのご家族からのいかなる相談についても誠意をもって応じ可能な限り必要な 援助を行なうよう努めます ・利用者・ご家族の希望に応じ理・美容院への付添い、訪問理容等の依頼、援助します 又 内容に応じ、市・区役所での書類の申請交付手続き等を代わって行ないます ・利用者の誕生日会や季節に合わせたレクレーションを企画していきます (随時、ご家族にご案内いたします)

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

自治会長、民生委員、地域包括支援センターの皆様には、いつも貴重な意見を頂いています。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況