グループホームはなえくぼひくみ【犬山市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームはなえくぼひくみは、愛知県犬山市にある認知症対応型共同生活介護施設です。
名鉄「犬山駅」より車で約10分の場所にあります。

閑静な住宅街に位置しながら、近隣にはスーパーマーケットが3カ所、コンビニやドラッグストアもある利便性の良い立地。
また「磨墨塚史跡公園」をはじめとする緑豊かな公園が徒歩圏内にあり、お天気の良い日の散歩に最適です。
季節ごとに表情を変える自然や、元気な子どもたちに触れあえる快適な環境です。

ご家族はもちろんのこと、地域の方々との交流を大切にしています。
どなたでも気軽に立ち寄れるアットホームさが施設の自慢。
専門スタッフによる寄り添ったケアのもと、認知症を持つ入居者が穏やかに、そして末永く楽しく過ごせる「終の住まい」となれるよう努めています。

グループホームはなえくぼひくみのおすすめ・特徴

1. 少人数だからこそ実現できるサポート
   

   施設は、木造造り2階建ての建物です。
   2012年に「はなえくぼ」の4事業所目として開設されました。
   スタッフが毎日創意工夫しながら、入居者にとってより快適な住まいになるよう取り組んでいる施設です。

   居室数は18室。
   定員数は2ユニット18名です。
   居室面積は9.94㎡と機能的に住まえる広さが確保されています。
   居室には自宅で愛用していた家具や調度品の持込みが可能。
   好みのインテリアで自分らしく暮らせるとともに、認知症の入居者が環境の変化に馴染みやすいよう配慮がなされています。

   1ユニット9名という、少人数だからこそ実現できるアットホームな雰囲気で、毎日楽しい時間を過ごすことができます。
   居室を出れば、いつも顔馴染みのスタッフや仲間たちがおり、その安心感が認知症を持つ入居者の心を穏やかにします。
   第二の家族となれるよう、スタッフ一同心を込めたケアを提供しています。

2. 快適に住まえる共用設備の数々
   

   浴室は施設内に2カ所設けられています。
   どちらも個浴のため、プライバシーを守りながら、ゆっくりお風呂に浸かれます。
   毎日入浴が可能な点も自慢です。
   自宅で暮らしていた頃と同じように、生活習慣に合わせて入浴ができ、清潔を保って生活ができます。
   もちろん、館内はバリアフリーが採用されており、車椅子や杖を利用している方も快適に暮らせます。
   廊下は広く設計されているため、車椅子のすれ違いも快適です。
   エレベーターも完備されており、フロア移動も楽に行えるのも魅力です。
   居間・食堂・キッチンは一般的な家庭と同じような造りになっており、どなたも環境に馴染みやすく、入居者同士で一緒に作業ができるよう作業スペースを広くとってあります。
   キッチンにはIH式が採用され、安全に料理を楽しめます。
   また、リビングの一部を畳にしてある点も特徴、入居者同士やご家族とゆったり団らんができるよう配慮しています。

3. 質の高いスタッフによる質の高いケアを提供
   

   近隣の協力医療機関「結ファミリークリニック」と連携を取っています。
   主治医として定期的な診察を行うと共に、急な病変に対する指導を任せられます。
   この他、入居者の日常の健康管理・終末期ケアも担当。終の住処として末永く住まえる施設です。

   施設管理者は「介護福祉士」「介護支援専門員」の資格を有しており、安心してケアを任せられます。
   また、10年以上の介護キャリアを持つスタッフも在籍し、きめ細やかなケアを提供しています。

   またスタッフに対する教育にも力を入れています。
   認知症介護に必要な研修を実施しているほか、認知症介護実践者研修を始め外部の研修にも積極的に参加しています。
   また、研修報告書をスタッフ間で回覧し内容を共有。
   全てのスタッフがスキルアップできる取り組みを実践しています。
   また、初任者研修・実務者研修の受講支援を行っており、介護福祉士の受験も事業所がバックアップ。
   質の高いスタッフを育成し、質の高いケアとして入居者に還元できる仕組みが整っています。

その他条件

入居条件

・要介護者であって、医師より認知症の診断を受けている ・少人数による共同生活を営むのに支障がない ・自傷他害のおそれがない ・常時医療機関において治療を受ける必要がない ・当事業所の運営方針に賛同できる

退居条件

・要介護認定において、自立もしくは要支援1と認定された ・死亡 ・利用者または代理人より退居の申し出があった ・正当な理由なく、利用料その他支払うべき費用を3ヶ月滞納した ・医師が退居が必要と認めた ・通常の介護方法で、利用者の安全を守れないと事業者が判断した ・利用者または代理人が故意に法令や契約に重大な違反をし、改善が見込めない

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームはなえくぼひくみの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・今までのライフスタイル等のアセスメントに努める ・介護計画を作成することあたり、利用者の自己決定を重視する ・今できていることを、次もできるような援助をする

併設されているサービス

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サービスの特色

入所者お一人おひとりの生活を尊重したサービスを提供できるよう介護計画を作成し、その実践について記録、評価に取り組んでいる。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

市の相談員の受け入れ 事業所協議会への参加 町内会への参加 子ども会の御神輿の休憩場所を提供 認知症カフェ、体操教室を実施 福祉実践教室の体験施設として登録

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況