ナーシングホームこくら【北九州市小倉北区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ナーシングホームこくらは、北九州市小倉北区に位置する住宅型有料老人ホームです。
JR小倉駅から徒歩25分、西鉄バス「営団入口」からは徒歩1分と、公共交通機関でのアクセスが良い場所にあります。
北九州都市高速の「富野」インターからは車で5分で、家族の訪問にも便利な立地です。
株式会社IWASAKIが運営しており、2023年3月に事業を開始しました。
施設は全室個室で、入居定員は161人です。
当施設は、入居者の意思と人格を尊重し、常にその立場に立って公正かつ公平な生活支援を提供することを運営の基本方針としています。
地域の医療や福祉サービスとの連携を重視し、総合的で効率的なサービス提供に努めています。
また、職員は継続的な研修を通じて、入居者が安心して日常生活を送れるようサポートしています。

ナーシングホームこくらのおすすめ・特徴

1. 24時間看護体制
   

   当施設では、24時間365日看護師が常駐しているため、入居者は急な体調変化や医療的なニーズに対しても安心した生活を送ることができます。
   医療面でのサポート体制は充実しており、医療法人佐伯医院とあき歯科医院と連携しています。
   これにより、訪問診療や往診が受けられ、施設職員への指導や助言も行われるため、質の高い医療サービスが提供されています。
   緊急時には、救急車の手配も提供されています。
   入居者の心身の健康を多角的にサポートしている体制です。

2. プライバシーに配慮した住空間
   

   当施設は、全室個室であるため、入居者はプライバシーが確保された空間で、自身のペースでゆったりと生活できます。
   居室は複数タイプあり、様々な生活スタイルに対応可能です。
   共用施設も充実しており、明るい食堂で他の入居者と交流したり、食事を楽しんだりできます。
   共用浴室には、個室のほか、ストレッチャー浴といった介護浴槽が複数用意されており、入居者の身体状況に応じた安全な入浴が可能です。
   また、外部サービスと連携しながら、安否確認や状況把握サービス、生活相談サービスが提供されており、入居者が安心して快適に過ごせるよう細やかに見守っている施設です。

3. 地域連携で生活を継続
   

   当施設は住宅型有料老人ホームであるため、介護が必要になった場合でも、入居者自身の選択により地域の訪問介護等のサービスを利用しながら、居室での生活を継続できる柔軟な体制が特長です。
   この体制は、入居者が可能な限り自立した生活を送りながら、必要なサポートを外部から受けることを可能にしています。
   また、施設と同じ法人が運営する「訪問看護ステーションこくら」や「ケアネットこくら」が施設に併設または隣接しています。
   これにより、入居者は必要な時にこれらのサービスを円滑に利用できます。
   地域の保健・医療・福祉サービスとの連携を図り、総合的かつ効率的なサービス提供に努めるという施設の運営方針が、入居者の安心な生活を支えています。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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ナーシングホームこくらの職員体制

緊急時の対応