グループホーム五感の里花みずき【鳩山町】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

冷暖房設備、照明設備、テレビ配線、スプリンクラー

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホーム五感の里花みずきは、埼玉県比企郡にある介護施設です。
2010年にオープンした認知症ケアに特化した施設で、2ユニット18人の共同生活により、症状の緩和や進行の抑制に向けた専門的なサービスを提供しています。

当施設は認知症と医師から診断された方で、介護保険認定の要支援2以上要介護5までの方が入居できる施設です。

施設の介護スタッフも入居者の意思やパーソナリティーを尊重した丁寧なケアを目指しており、家族と楽しい会話をするような寄り添ったサービスを心掛けています。

アットホームな環境で、スタッフや家族、地域住民の方々、協力医療機関の支援のもと、レクリエーションや機能訓練、介護・看護サービスなど、認知症の改善に向けたさまざまサポートを受けられるホームです。

グループホーム五感の里花みずきのおすすめ・特徴

1. ゆったりと過ごせる施設環境
   

   施設の近くには越辺川が流れており、周囲は緑豊かな原っぱや田園地帯も多く、見晴らしの良いエリアです。
   季節ごとに変化する自然の景色を眺めながら、ゆとりある生活を送ることができます。

   施設内の壁に並べられているいくつも絵画に加え、入居者がレクリエーションで作成した造花や装飾品などの作品も、あちこちに飾られており、家庭的な雰囲気のある施設に彩りを添えています。

   入居者との面会も自由にできるホームです。
   簡単な手続きはあるものの、家族や友人の方も、いつでも遊びに行けるのは嬉しいポイントです。

   簡単な体操などのレクリエーションは、運動不足解消のために毎日行われており、晴れた日にはほとんど施設の外に出て、近くまで日光浴も兼ねた散歩を行っています。

   当施設では、看取り看護のサービスも対応可能です。スタッフにサポートを受けながら、長期にわたり入居することができるホームです。

2. 基本的なサービスと安心の健康管理
   

   計画作成担当者が、入居者一人ひとりにふさわしいケアプランを作成しているため、入居者に合った効果的なサービスを受けることができます。

   排泄介助やオムツ交換も可能です。

   浴室での入浴介助の後は全身の清拭も行い、朝晩の着替えのサポートもしています。

   適切な整容介助で支援し、シーツ交換や寝具の天日干し、転倒を防ぐ移動介助も行っており、入居者の個性や尊厳に配慮しながら、丁寧なケアに努めています。

   日常的な健康管理については、看護師による健康チェックを実施しており、協力医療機関による月2回の往診や協力歯科医院による月2回の往診・口腔清掃を実施しています。

   また当グループホームは、入居者や家族の方から、どのような相談でも誠意を持って応じており、可能な限りサポートするよう心掛けているホームです。

3. 安定的な暮らしを送れる居室環境
   

   木造2階建ての施設で、屋内にはあらゆる防災設備が備えられています。
   消火器やスプリンクラーをはじめ、自動火災報知設備、消防機関への通報装置、避難誘導灯なども設置しています。

   また半年に1回はスタッフ・入居者が参加する避難訓練も実施しており、災害を想定した対策も取られている施設です
   館内の全フロアはバリアフリー構造となっており、施設内には段差もなく、廊下なども横幅が広々としているため、車いすを利用する方も生活しやすい施設です。

   個人居室は、全室が個室となっており、全部で18室備えています。
   約6畳の広さの居室には、体の負担を軽減できる介護ベッドが初期装備。
   起き上がりや立ち上がりがしやすいだけでなく、ベッドから降りる動作や車いすへの移乗も容易になります。

その他条件

入居条件

1 要支援2・要介護1以上の方で、認知症であると医師より診断された方 2 自傷他害の恐れがなく、共同生活を営むのに支障がない方 3 日常的に医療的管理が必要でない方

退居条件

1 要介護認定において、自立又は要支援1と認定された場合 2 2か月を超える長期にわたる入院加療が必要となった場合 3 感染力の強い感染症に羅患するなど、医学的管理の必要性が増大し、ホームでの介護や集団生活が困難と認められる場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

鳩山町の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホーム五感の里花みずきの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

生活に関するその他情報

スタッフ紹介

介護予防および介護度進行予防に関する方針

介護予防「要介護状態の発生をできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態になった場合でも、悪化をできる限り防ぐこと」という観点から、将来介護の世話になる事を出来るだけ延ばし、高齢者の生き甲斐のある自立した生活の持続性を高め、要介護状態や廃用症候群、そして重度化防止の為に、高齢者の生活機能の低下に対応したレク活動や体操、機能訓練、また食事に関する栄養改善などをおこなう。

併設されているサービス

-

サービスの特色

家庭的な環境を提供し自立を支援すると共に、脳へ心地よい刺激を与えるよう、見る、聞く、嗅ぐ、食べる、触るといった「五感の刺激で心癒す」を意識した生活を送って頂けるように努めている。また、ご家族様には何でも相談が出来る信頼関係を築き、心の支えになるよう心掛けている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域包括支援センター、自治会、民生委員との連携

鳩山町の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況