グループホームサンビック【大阪市平野区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

緊急通報装置

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

2006年3月、大阪市平野区にオープンしたグループホームサンビック。
大阪市メトロ千日線「南巽駅」３番出口から徒歩3分という、駅からのアクセスがいい好立地。
駅や施設の周辺にはコンビニや飲食店などもあり、生活する上で周辺環境の良いロケーションです。

提携の医療機関による毎週1回の往診、定期的な診療と薬の処方健康管理、病気や負傷したときの検査や治療も行っています。

また、歯科医院による歯の治療など口腔管理や、受診できない時には往診も実施。

専門のスタッフによる、リハビリマッサージなども受けることができます。

また、様々なイベントへの参加を通して、積極的に近隣にお住いの方々との交流を図っており、外出の機会を増やして日々の楽しみとなる時間を設けています。

グループホームサンビックのおすすめ・特徴

1. 安心の支援体制
   

   提携しているクリニックによる診療があり、定期的な健康管理と健康相談も実施。
   近隣の「松井記念病院」「西村クリニック」とも連携できているため、緊急時の入院や病気やケガの時も、すぐに検査や治療ができる体制を整えており安心して利用できます。

   「山口歯科医院」による、虫歯の治療から嚥下機能の確認や口腔ケア等も行っています。

   お身体の変化により、グループホームでの生活が難しくなった場合には特別養護老人ホームや医療が必要となった場合にも介護老人保健施設などでの受け入れ体制もできており、体調に不安のある方でも安心して利用できます。

   毎日の体調を維持して自立した生活を送れるよう、国家資格を持つ専門スタッフによるリハビリマッサージも行っています。

2. その人らしい暮らしをサポート
   

   家庭で暮らしているのと同じように、その人がその人らしく暮らしていける事を尊重しています。

   自分で出来る事は自分で行えるように支援し、施設でも我が家のように日常の生活を送ることができます。
   自分らしい生活を実現していく事で、認知症の進行も穏やかになるよう支援しています。

   また、介護スタッフが常に施設に常駐しており、入浴、排泄、食事や健康管理など日々の生活のサポート。
   居室は採光豊かな大きな窓のついた個室。エアコンも完備し快適な環境の中で、一人の時間を自分のペースでゆっくりと過ごせます。

   少人数を1つのグループとしたユニットケアでスタッフと共同生活をし、一人ひとりの生活ペースに合わせた暮らしをしていけるような体制作りをしています。

3. 充実したイベント
   

   レクリエーションにより脳や身体の機能を活性化させ、コミュニケーションする機会をたくさん作ることで、入居者の日常世活動作（ADL）と生活の質（QOL）の向上を図ります。

   毎日午前中に行われる、頭脳トレーニングではクイズ・書き取り・読み取り・計算ドリルなど、頭の体操を実施。
   午後にはカラオケや趣味クラブ、スポーツ、健康クラブなどの曜日ごとのレクリエーションがあり、ラジオ体操なども毎日実施して体を動かしています。

   また、季節ごとのイベントや鑑賞会も開催され、お花見やクリスマス会、誕生日会や演劇鑑賞など定期的に開催。
   食事の材料の買い出しや、近隣の公園での散歩などで、外出の機会を増やして日々の楽しみとなる時間を設けています。

   外部で開催されるイベントを通して、地域の方々と積極的に交流も図っています。

その他条件

入居条件

◎介護保険の要支援、要介護と認定された方で認知の状態にある方 ◎少人数による共同生活を営むことに支障がない方 ◎医療機関において治療をする必要がない方

退居条件

◎正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を3ヶ月間滞納した場合 ◎伝染病疾患により他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認め、かつ、利用者の退居の必要がある場合 ◎利用者の行動が他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと事業者が判断した場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームサンビックの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

◎それぞれの入居者に合った自立支援(手を差しのべるところと見守るところを区分した介護を心がけます。) ◎本人の生活習慣を大切に(これまでの生活習慣をなるべく壊さず生活できるようお手伝いします。) ◎新しいもう一つの家族(人と人のふれあい、自宅にいるように安心できる家庭的な雰囲気を大切にします。) ◎地域での生活を大切に(地域社会の中で人と人とのふれあいを大切にします。)

併設されているサービス

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サービスの特色

家庭的な落ち着いた雰囲気の中で少人数の方とスタッフで共同生活を営みながら、症状の進行を穏やかにし、安定した健やかな生活を送れるよう支援しています。 また、毎月ボランティアによる歌体操や音楽療法、慰問ライブ、慰問美容等、地域の方々やたくさんの人たちの援助を頂いて、認知症のご入居者様を支援しています。 また、家族の方との連絡を密にとるように心がけています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

自治会の班の一員として回覧板などの情報提供あり。市町村より困難事例に関して様々な助言、情報提供がある。 緊急時には報告・連絡・相談をかかさず行っている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況