グループホームあすなろ【大島町】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

東京都大島町、伊豆大島の東部にあるグループホームです。
フェリーの出る元町港からは車で5分、海沿いのやや高台に位置します。
平成17年に伊豆大島初の認知症高齢者グループホームとして設立された施設は、木造平屋建て、自然に溶け込む緑の屋根が印象的です。
定員は9名で全室個室、アットホームな環境の中でスタッフのサポートのもと少人数の共同生活を送ります。
入居は認知症と診断された方で要支援2以上の方、また共同生活を送ることに支障がない方が対象です。
住み慣れた土地で、雄大な自然に包まれながら、気兼ねなく自由に暮らせるようようスタッフは支援します。
大島医療センターへは車で5分の場所にあり、医療体制も整っています。

グループホームあすなろのおすすめ・特徴

1. 国立公園の自然に包まれて
   

   伊豆大島は国立公園という恵まれた大自然の中にあります。
   四季折々の花や木、野生の小動物や新鮮な魚介類など、島で住み慣れた方にとってかけがえのないものを大切にしながら日々の暮らしを営むホームです。
   ロケーションはちょうど島の中ほどに位置し、市街地からもアクセスしやすい好立地であることも魅力です。
   自由に過ごせる時間が大半であるため、誰にも気兼ねなく心穏やかに過ごせるようスタッフが支援します。

2. 自由にのびのびと
   

   グループホームあすなろでは、使い慣れた家具などの持ち込みは自由で、決められた日課や面会の制限なども設けていません。
   自宅で暮らすのと同じように、入居者自身の意思で自由な時間を過ごします。
   家族の出入りや外泊、また外食も自由で、年に数回は家族懇談会を開催し入居者の日々の様子などを報告しコミュニケーションを図っています。
   地域住民やボランティアとの交流も歓迎しており、開かれたホームであるよう努めています。

その他条件

入居条件

1)認知症であり、要支援2以上の認定をうけれいること 2)必要書類の提出(診療情報提供書、介護保険・医療保険被保険者証、申込書) 3)介護支援専門員等による情報提供の確認 4)重要説明事項や契約書等による説明を受け、ホームの運営方針に賛同された方

退居条件

常時医療機関で治療しなければならなくなった時及び自傷他害等により少人数での共同生活を営むことに支障がある場合。 1)ホームで退所判定会議開催 2)退所先の選定については、事業者、家族、介護支援専門員の三者が共同して行う 3)居室の現状復帰、清掃、荷物の搬出は利用者、家族が行う。その場合費用は利用者負担とする

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

グループホームあすなろの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

適度な運動(散歩、ストレッチ他)、規則正しい食事、定期的バイタルチェック、定期受診を実施している

併設されているサービス

認知症通所介護

サービスの特色

入居者の方の性格を知り、いままでの暮らしを大切にし、できることできないことを見極めた支援を目標にしている。スタッフの配置も基準を超えた体制をとり、馴染みの関係作り、居心地の良い空間作りを心がけ、緩和ケアに努めている。新鮮な魚介類、野菜をとりいれた食事、国立公園という恵まれた自然のなか、四季折々の花や木で癒されるホームである。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議、地域包括支援センターとの会議、介護事業所連絡協議会等に参加し必要な情報収集、連携を常にとっている。又、過去には、キャラバンメイトとして認知症サポーター研修を行政と共同で実施したり地域婦人会等の行事にも積極的に参加している。又、ボランティア受け入れ体制を整備、その際認知症教育を実施している。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況