袋井南部地域包括支援センター【袋井市】基本情報・採用

地域包括支援センター

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掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2021年02月02日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。

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袋井南部地域包括支援センターの詳細

事業内容	総合相談支援業務、権利擁護業務、包括的・継続的マネジメント業務、介護予防ケアマネジメント業務生活支援コーディネーター、認知症地域支援推進員
特色	職員間で情報を共有しチームとして地域支援が行えるよう取り組んでいます。行政を始め民生委員や地域の団体、介護保険事業の各機関や医療機関と連携を図るため、袋井南部つながり部交流会を開催しています。

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持病や介護度、予算によって条件が変わり、意外と複雑な老人ホーム探し。
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相談件数（前年度一年間）	1673件
担当区域の高齢者人口	4548人
活動実績	毎月第3火曜日は認知症カフェとして「おしゃべりカフェ」を開催しています。認知症の方やその家族、地域の方どなたでも参加できる集いの場です。コーヒーを飲みながらおしゃべりを楽しみ、家族同士交流や情報交換をし、保健師や介護支援専門員へ医療・介護・福祉の相談ができます。また、第2層生活支援コーディネーターを受託し、歩いて行ける距離の居場所や介護予防の場、お互いさまの助け合いを創設するために、第2層協議体
地域ケア会議開催件数（前年度一年間）	7件

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