野々市市郷・押野地区地域包括支援センター【野々市市】基本情報・採用

地域包括支援センター

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掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2018年06月28日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。

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野々市市郷・押野地区地域包括支援センターの詳細

ホームページ	野々市市郷・押野地区地域包括支援センター公式HPへ
夜間・休日の体制	包括支援センターへの電話は、24時間×365日、携帯電話に転送される。当番職員が電話を受けるので、緊急対応できるよう、職員の間で情報を共有するよう努めている。
運営主体	委託

事業内容	介護予防ケアマネジメント、総合相談支援業務、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業、権利擁護業務、在宅福祉サービス、社会資源・インフォーマルサービス、認知症地域支援推進・ケア向上事業、生活支援体制の整備事業
特色	笑いの絶えない賑やかな地域包括支援センターです。虐待や困難事例の相談、身寄りのない高齢者の相談等、難しい業務の多い地域包括支援センターですが、前向きに取り組み、地域の高齢者を元気にしたいと思い、行政と密に連携を取りながら支援に当たっています。

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相談件数（前年度一年間）	216件
担当区域の高齢者人口	3058人
活動実績	介護支援専門員との月2回の事例検討会、主任ケアマネ会議への参加。民生委員との事例検討会を開催し、急増している一人暮らしや高齢者のみ世帯の方々の困りごとを一緒に解決していけるよう活動しています。また、中学校や老人会で認知症サポーター養成講座を開催し、広く認知症を理解していただけるように活動しており、メンバーで行う寸劇も好評です。高齢者が歩いて行ける町内会の会館等に『集う場所』があればいいと考え、サロ
地域ケア会議開催件数（前年度一年間）	1件

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