愛 生 苑【多摩市】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
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- 住所
- 〒206-0001 東京都 多摩市 和田 1547番地
- 連絡先
- TEL
- 042-376-3555
- FAX
- 042-376-3530
- 運営法人
- 社会福祉法人大和会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施たん吸引対応
- 食事代
- 1,650円 / 日 (=X) 算定方法 : (給食材料費+調理費用(調理に係る人件費)) ÷ 食数 ≧ X (低所得者の軽減あり 負担上限額 第3段階①1300円、②1000円、第2段階600円、第1段階300円)
- 滞在費
- 個 室1,231円(低所得者の軽減あり 負担上限額 第3段階①②880円、第2段階480円、第1段階0円) 多床室 915円(低所得者の軽減あり 負担上限額 第3段階①②430円、第2段階430円、第1段階380円) ※算定方法:補足給付の基準額
- 対応要介護度
- 要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 1375000146
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2024年12月27日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
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愛 生 苑のサービス概要
運営方針 | 愛と共生を基本理念とし、心豊かでゆとりのあるシニアライフの実現のため、介護・医療・食事の連携を重視した施設運営を行う |
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サービスの 特色 | 人権の尊重を礎に、「愛と共生」の基本理念の下、心豊かでゆとりのあるシニアライフの実現に向け、さまざまな施策を行っています。特に医療・介護・食事の連携を重視した施設経営により、在苑の方々が安心して過ごす事のできるような環境創りを行っております。また、職員教育の徹底により、在苑の方々に優しくあたたかく接することを徹底するとともに、提案型の勉強会の定期開催などを通じて、職員の自己啓発を活発に行う等、効果的な教育体制により、ひいては在苑の方々の安全面でも十分な配慮を行った施設経営を行っています。 |
事業開始 年月日 | 1997年04月01日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
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事業所の形態 | 空床利用型 |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | - |
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協力の内容 | - |
協力歯科医療機関 | 医療法人社団聖和会 永山センター歯科 |
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協力の内容 | - |
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愛 生 苑の利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
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要介護1 | 656円 | 766円 |
要介護2 | 731円 | 840円 |
要介護3 | 811円 | 922円 |
要介護4 | 887円 | 999円 |
要介護5 | 962円 | 1,074円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | 1,650円 / 日 (=X) 算定方法 : (給食材料費+調理費用(調理に係る人件費)) ÷ 食数 ≧ X (低所得者の軽減あり 負担上限額 第3段階①1300円、②1000円、第2段階600円、第1段階300円) |
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滞在費 | 個 室1,231円(低所得者の軽減あり 負担上限額 第3段階①②880円、第2段階480円、第1段階0円) 多床室 915円(低所得者の軽減あり 負担上限額 第3段階①②430円、第2段階430円、第1段階380円) ※算定方法:補足給付の基準額 |
特別な居室の提供 | 該当なし |
特別な食事の提供 | 該当なし |
理美容代 | 実費 |
日常生活費 | その他 : 実費請求 |
利用者負担軽減制度 | あり |
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取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
あり
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
あり
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愛 生 苑の設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 |
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居室
報酬類型 | 従来型個室 多床室 |
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居室の数 | 居室の床面積 | |
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個室 | 20室 | 17.5㎡ |
2人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
4人部屋 | 15室 | 41.3㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
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女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 7か所 | 車椅子対応 | 7か所 |
個室のトイレ | 20か所 | 車椅子対応 | 20か所 |
浴室の設備
個浴 | 2か所 |
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大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 3か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | - |
その他の設備
食堂の設備状況 | LB階ホール 1・2・3階ミニ食堂設置 |
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利用者が調理を行う設備 | あり |
消火設備等の状況 | スプリンクラー ・ 2号消火栓 |
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利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性0:女性1
利用者の平均年齢 | 84.0歳 |
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利用者の平均的な利用日数 | 3.0日 |
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愛 生 苑の職員体制
職員総数 | 64人 |
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看護職員 | 常勤 2人 / 非常勤 4人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 40.0時間 |
利用者とスタッフの比率
利用者2.2:従業員1
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
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医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 8人 | 6人 |
看護職員 | 1人 | 0人 |
管理栄養士 | 1人 | 1人 |
栄養士 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
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医師 | 1人 | 0人 | 2人 | 0人 | 3人 | 1.2人 |
生活相談員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
介護職員 | 26人 | 1人 | 7人 | 1人 | 35人 | 31.3人 |
看護職員 | 2人 | 0人 | 4人 | 0人 | 6人 | 5.1人 |
管理栄養士 | 2人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2.0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
機能訓練指導員 | 1人 | 0人 | 1人 | 0人 | 2人 | 1.3人 |
介護支援専門員 | 0人 | 1人 | 0人 | 1人 | 2人 | 1.6人 |
調理員 | 5人 | 0人 | 3人 | 0人 | 8人 | 6.8人 |
事務員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
その他 | 1人 | 0人 | 3人 | 0人 | 4人 | 2.6人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 19人 | 実務者研修 | 1人 |
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介護職員 初任者研修 | 3人 | 介護支援 専門員 | 3人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 0人 | 作業療法士 | 0人 |
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言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 0人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 2人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 4人 |
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平均の人数 | 4人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | なし |
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有している資格 | - |
医師
勤務先 | 特別養護老人ホーム愛生苑 |
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担当の診療科目 | 呼吸器科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
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アセッサー | 3人 |
段位取得者 | 3人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
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認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 0人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
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・階層別研修(5階層別) ・勉強会の開催(褥瘡、事故防止、看取り、感染症、介護技術、その他) ・苑外研修への参加 ・東社協介護職員研修委員会研修、スキルアップ研修、事務職員研修、その他 ・介護実習指定校への講師派遣 |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | なし |
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相談窓口
窓口の名称 | 苦情相談窓口 | ||
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電話番号 | 042-376-3555 | ||
対応時間 | 平日 : 9時00分~18時00分 土曜 : 9時00分~18時00分 日曜 : 9時00分~18時00分 祝日 : 9時00分~18時00分 定休日: 無し | ||
留意事項 | - |
ホームページ | 愛 生 苑公式HPへ |
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法人情報
運営法人 | 社会福祉法人大和会 | ||
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ホームページ | 社会福祉法人大和会公式HPへ | ||
住所 | 〒206-0001 東京都多摩市和田1547番地 | ||
電話番号 | 042-376-3555 | FAX番号 | 042-376-3530 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1965年01月06日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
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訪問介護 | 和光園訪問介護 事業所 |
通所介護 | 和光園通所介護 事業所 |
短期入所生活介護 | 和光園短期入所生活介護事業所 |
認知症対応型通所介護 | 和光園通所介護 事業所 |
居宅介護支援 | 和光園居宅介護支援事業所 |
介護予防短期入所生活介護 | 和光園短期入所生活 介護事業所 |
介護予防支援 | 多摩市西部地域包括支援センター |
介護老人福祉施設 | 特別養護老人ホーム 和光園 特別養護老人ホーム 新宿和光園 |
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愛 生 苑の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 4
- サービスの質の確保への取組
- 4
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 4
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 4
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | ||
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結果の開示 | あり | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | - | ||
実施した機関 | (株)福祉規格総合研究所 | ||
結果の開示 | あり | ||
評価機関による総評 | ●全体の評価講評 【特によいと思う点】 ①直接の面会ができない状況であっても、利用者と家族への情報伝達方法に工夫を行っている 家族との面会が可能な状況であれば、直接最近の状態や状況の変化は生活の様子などを伝えることができる。現在のように面会ができない状況でも利用者と家族の関係性を維持するために、インターネット環境を活用した面会を取り入れている。インターネット環境の不備や使用方法が不慣れの家族に対しては個別に対応されている。また家族の不安を少しでも軽減できるように、2ヶ月に1回、生活の様子や体重の変化などを記録した手紙を送っている。きちんと連絡が取れているかも、チェックリストを作成して管理している。 ②利用者の気持ちに沿った声かけや利用者を尊重した認知症対応が柔軟に行われている 認知症に関する研修や勉強会を積極的に行い支援に反映させながら、専門性ある認知症ケアの実践に取り組んでいる。認知症のある利用者が落ち着いて安定した生活できるよう、利用者の思いに寄り添える温かみのある対応に心掛けている。今年、看取り対応の認知症利用者との会話の中で、故郷のお饅頭が食べたいとの発言を受け、家族の協力から深い理由があることがわかり、職員がネットで検索・購入し、懐かしそうに食べて頂いた事例がある。利用者の気持ちに沿った声かけや利用者を尊重した認知症対応が行われていることが推察できる。 ③感染症対策の一環として毎日の口腔ケアの実施が利用者健康を守るのに欠かせないケアとなっている 歯科医師による訪問歯科診療を週1回実施している。歯科衛生士の資格を持つ介護士が勤務しているため、今後より専門的な口腔ケアを継続していきたい意向がある。感染症対策の一環として口腔ケアの実施が利用者健康を守るのに欠かせないケアのひとつと認識してきた。現在も毎日の食後の口腔ケアの徹底に努めている。今まで口腔ケアを継続してきての効果として冬季のインフルエンザ感染者の激減してきた実例がある。今年の新型コロナウイルスにも感染させないためにこのケアを徹底して実施している。 【さらなる改善が望まれる点】 ①ITCの活用がいっそう推進し、情報共有と活用が高次元で実現できることが期待される オンライン化が進み、パソコンのソフトを使用した記録が徐々に多くなり、各課での情報共有もしやすくなっている。しかし、部分的にはカード式インデックスを使用するなど、十分に活用しきれていないところも見受けられる。現状は移行期間であることを鑑みると、情報の一元化の早期実現が期待できる。また、各部署の記録が一元化され、情報が共有されることで、より高いレベルでの生活援助も可能であると思われる。 ②利用者が安全に生活できるよう環境・福祉機器の整備の継続的な実施が望まれる 居室のベットの位置などは利用者の身体状況に応じて設置されており、車椅子からベッドへの移乗が安全に行われるようにしている。利用者の状態に応じて、家族等の了解のもとセンサーを設置している。センサーの稼働確認はこまめに行い、利用者が安全に過ごせるよう努めている。現在、車椅子やベッドの老朽化が改善課題となっている。福祉機器などの交換は一度にできないため、購入計画を立てている。低床型ベッドを新たに5台購入するなどしており、利用者が安全に生活できるよう今後の環境整備の継続的な実施が望まれる。 ③職員が入れ替わっても全体のレベルが維持できる育成システムの構築と、風通しの良い辞めない職場づくりに注力 新規事業の立ち上がりに合わせて近い将来、多くの職員が入れ替わる可能性がある。新人職員も増え、常勤職員の半数以上は3年未満と経験が浅い。この傾向は来年度以降さらに顕著となることが予想される。これらを要因とした介護技術や知識の低下をおこなさいようOJTを強化するととともに、人が入れ替わっても全体のレベルが維持できる有効な育成システムの構築が必要と認識している。それとともにモチベーションを維持向上できる風通しの良い辞めない職場づくりにも力を注ぎたい。 | ||
事業所のコメント | - |
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情報更新日:2024年12月27日