特別養護老人ホーム楽園が丘【蔵王町】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
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- アクセス
- 宮城交通境松バス停より徒歩30分
- 住所
- 〒989-0701 宮城県刈田郡蔵王町宮字下別当72番地
- 連絡先
- TEL
- 0224-32-2071
- FAX
- 0224-32-2072
- 運営法人
- 社会福祉法人大泉会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施
- 食事代
- 介護保険の規定により算定 食費 1日1,445円 (朝食387円 昼食(おやつ含む)576円 夕食482円) 軽減措置あり
- 滞在費
- 介護保険の規定により算定 855円 軽減措置あり
- 対応要介護度
- 要支援1~2要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 0472100031
- アクセス
- 宮城交通境松バス停より徒歩30分
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2024年03月01日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
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特別養護老人ホーム楽園が丘のサービス概要
運営方針 | ◎入居者様の人権と意志を尊重し、残存能力を活かした自立への支援 ◎入居者様が楽しく明るい活力ある生活が出来るよう支援 ◎職員の内外部研修、資格取得にて、職員の資質向上 ◎社会の期待と要望に応えて、地域老人福祉の発展と普及に貢献 |
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サービスの 特色 | 協力病院である大泉記念病院が24時間体制の救急医療体制をとっているので、医療面で充実したサービスが提供できる。 |
事業開始 年月日 | 1993年04月01日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
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事業所の形態 | 併設型(空床利用あり) |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | 大泉記念病院 |
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協力の内容 | 医師による月2回の回診、救急医療、入院加療他医療全般にわたる協力(特別養護老人ホーム運営基準第23条に基づき協力病院として委嘱) |
協力歯科医療機関 | 村上歯科医院 |
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協力の内容 | 歯科全般にわたる相談 |
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特別養護老人ホーム楽園が丘の利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
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要介護1 | 603円 | 704円 |
要介護2 | 672円 | 772円 |
要介護3 | 745円 | 847円 |
要介護4 | 815円 | 918円 |
要介護5 | 884円 | 987円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | 介護保険の規定により算定 食費 1日1,445円 (朝食387円 昼食(おやつ含む)576円 夕食482円) 軽減措置あり |
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滞在費 | 介護保険の規定により算定 855円 軽減措置あり |
特別な居室の提供 | 該当なし |
特別な食事の提供 | 特別な食事については、別途400円を頂きます。 |
理美容代 | 理髪1,500円(依頼している理髪師の実費額) |
日常生活費 | 利用者様の実費負担になります。 |
利用者負担軽減制度 | あり |
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取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
あり
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
あり
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特別養護老人ホーム楽園が丘の設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 |
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居室
報酬類型 | 多床室 |
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居室の数 | 居室の床面積 | |
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個室 | 10室 | 10.65㎡ |
2人部屋 | 3室 | 22.0㎡ |
3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
4人部屋 | 11室 | 33.0㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 4か所 | 車椅子対応 | 4か所 |
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女子トイレ | 4か所 | 車椅子対応 | 4か所 |
男女共用トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
個室のトイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
浴室の設備
個浴 | 1か所 |
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大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 2か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | 通常の浴室設備、暖房 |
その他の設備
食堂の設備状況 | テーブル、椅子、介助用椅子 |
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利用者が調理を行う設備 | なし |
消火設備等の状況 | スプリンクラー、屋内消火栓、消火器、防煙扉 |
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利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性2:女性7
利用者の平均年齢 | 90.7歳 |
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利用者の平均的な利用日数 | 8.24日 |
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特別養護老人ホーム楽園が丘の職員体制
職員総数 | 30人 |
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看護職員 | 常勤 2人 / 非常勤 1人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 40.0時間 |
利用者とスタッフの比率
利用者2.57:従業員1
職員の年齢構成
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
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医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 0人 | 3人 |
看護職員 | 2人 | 1人 |
管理栄養士 | 0人 | 0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
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医師 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 | 0.1人 |
生活相談員 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.4人 |
介護職員 | 15人 | 0人 | 2人 | 0人 | 17人 | 15.9人 |
看護職員 | 2人 | 0人 | 1人 | 0人 | 3人 | 2.8人 |
管理栄養士 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
機能訓練指導員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
介護支援専門員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
調理員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
事務員 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.5人 |
その他 | 1人 | 0人 | 3人 | 0人 | 4人 | 2.72人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 9人 | 実務者研修 | 2人 |
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介護職員 初任者研修 | 4人 | 介護支援 専門員 | 0人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 1人 | 作業療法士 | 0人 |
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言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 0人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 0人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 2人 |
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平均の人数 | 2人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | あり |
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有している資格 | 介護支援専門員 |
医師
勤務先 | 大泉記念病院 |
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担当の診療科目 | 内科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
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アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
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認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 2人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
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新人職員研修 施設内研修 月1回 (外部講師や職員が講師となり、研修を行っています) 宮城県老人福祉施設協議会、宮城県社会福祉協議会主催の外部研修への参加 働きながら資格取得を目指せるように、キャリアアップ支援制度があります (講習費は施設が半額負担、出張扱いとしています) |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | なし |
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相談窓口
窓口の名称 | 苦情受付窓口 | ||
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電話番号 | 0224-32-2071 | ||
対応時間 | 平日 : 9時00分~17時00分 土曜 : 9時00分~17時00分 日曜 : 9時00分~17時00分 祝日 : 9時00分~17時00分 定休日: 苦情受付担当者が公休の場合はこちらから連絡 | ||
留意事項 | 苦情受付担当者(生活相談員)と苦情解決責任者(施設長)を配置し、法人としては第三者委員2名を任命し、苦情処理に適切に対応している。 |
ホームページ | 特別養護老人ホーム楽園が丘公式HPへ |
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法人情報
運営法人 | 社会福祉法人大泉会 | ||
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ホームページ | 社会福祉法人大泉会公式HPへ | ||
住所 | 〒989-0701 宮城県刈田郡蔵王町宮字下別当72番地 | ||
電話番号 | 0224-32-2071 | FAX番号 | 0224-32-2072 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1992年07月30日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
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短期入所生活介護 | 特別養護老人ホーム楽園が丘 |
認知症対応型共同生活介護 | グループホームふるさと |
介護予防短期入所生活介護 | 特別養護老人ホーム楽園が丘 |
介護予防認知症対応型共同生活介護 | グループホームふるさと |
介護老人福祉施設 | 特別養護老人ホーム楽園が丘 |
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特別養護老人ホーム楽園が丘の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 3
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 2
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 4
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | なし | ||
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結果の開示 | なし | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | 2019年08月27日 | ||
実施した機関 | 一万人市民委員会宮城県民の会 | ||
結果の開示 | あり | ||
評価機関による総評 | ◇特に評価の高い点 〇利用者を尊重した福祉サービスの提供が、組織的に行われています。 法人大泉会は、施設創立の精神である「生あるもの総てが楽しく幸せに」を基本理念に掲げて、毎年度始めの全体研修会で職員に周知・徹底しています。また、「入居者の人権と意志を尊重する」という基本方針に基づいて、具体的な運営方針を定め組織的に取り組んでいます。 〇各種マニュアルおよび資料の整備が適切に行われています。 利用者支援のための、倫理、法令遵守、排泄ケア、入浴介助等23の分野に亘る各種マニュアルが作成され、いつでも閲覧・活用できる状況となっています。また、個人記録等必要とされる書類の整備・記録が適切に行われ、管理体制が確立しています。 〇各委員会の活動及び会議が充実しています。 事故防止対策、感染症防止等 7 つの専門委員会を設置し、毎月行われる委員会では、研修やマニュアルの整備、介護技術向上のための課題検討・実践に取り組んでいます。各委員会の議事録は、関係部門に供覧され、会議の結果の共有が図られています。 〇感染症の予防策が講じられ、利用者の安全確保が組織的に行われています。 看護師が責任者になり、県の感染症発生動向や対策を周知しています。担当者を中心にした勉強会を年2回開催し、外部の講師を招く等の取り組みを行っています。 ◇改善を求められる点 〇利用者満足を把握するための取り組みが行われていない。 利用者満足に関するアンケートや利用者への個別の聴取等で把握に努め、調査結果を分析・検討し、それを活用し福祉サービスの改善など、利用者満足の向上に向けた取組みに期待します 〇喀痰吸引、経管栄養の実施体制が不十分である。 介護職員による喀痰吸引等の体制が無いため、夜間に実施の必要が生じた場合に対する考え方や管理者の責任が明確になっていない。看護師の指導の下、介護職員の喀痰吸引等に関する研修や体制づくりを検討することを期待します。 | ||
事業所のコメント | 今回初めて第三者の方に見ていただくことで、気が付いた部分が沢山ありました。 また、目的としては利用者様への質の向上と介護に対しての取り組みの確認のために福祉サービス第三者評価を受審致しました。ご家族の皆様には、お忙しいところ第三者評価アンケートにご協力いただきまして ありがとうございました。今回の評価を踏まえ、利用者を尊重した福祉サービス提供が組織的に行われている 評価をいただきました。ここで満足するのではなく、日々勉強であることとすべての職員への意識付けをどのようにしていったらいいかは悩むところではありますが、前向きに行っていければよいと思いました。利用者様に満足していただける介護を目指し、今後に繋げていきたいです。 |
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情報更新日:2024年03月01日