グループホームさくら・さくら【ときがわ町】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

冷暖房完備、車椅子対応（住居・トイレ・浴室）、床暖房、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームさくら・さくらは、株式会社さくら・さくらの運営する施設です。
株式会社さくら・さくらは、グループホームの他、小規模多機能型居宅介護事業所を運営。
地域に根差した介護サービスを提供している企業です。
2006年3月に当施設をオープンさせました。

東武東上線「武蔵嵐山駅」より車で約10分の所に位置しています。
もしくは同駅よりバス「せせらぎバスセンター行」へ乗車。
「玉川工業団地入口」にて降車後、徒歩約5分で施設に到着します。
周辺は落ち着いた住宅地で、畑の多い自然に恵まれたエリアです。

施設は木造平屋建てで、ピンク色の壁が目印です。
入居定員は9人と少人数制を採用しており、一人ひとりに合わせたきめ細かなケアを受ける事ができます。

24時間365日のバックアップ体制が整っているほか、併設の訪問看護ステーションとの連携のもと、ターミナルケアにも対応しています。
イベント等も多数企画されているため、安心と楽しさに満ちたシニアライフが送れる環境です。

グループホームさくら・さくらのおすすめ・特徴

1. 認知症の方に適した住まい
   

   入居後は定員は9人と小規模なグループで日常生活を営みます。
   顔馴染みのスタッフや入居者に囲まれて過ごす事ができるため、認知症の方でも安心感を持って暮らす事ができます。

   家庭的な落ち着いた雰囲気の中で、入居者のこれまでの生活を尊重し、家族の意向もくみ取りながら、のびやかな暮らしが送れるように支援を実施。

   自宅のように調理や洗濯、買い物等の日常の家事を入居者が行う事もあり、認知症の進行を穏やかにできるようにして、じっくりゆっくりと大切な一日を楽しく過ごすことを目標としています。

   介護スタッフは認知症ケアに精通しており、専門知識を有したスタッフからケアを受ける事が可能です。

2. 安心の医療サポート体制
   

   複数の医療機関と提携しており、医療サポート体制の充実を図っています。

   提携医療機関は「東松山医師会病院」「日赤小川病院」「いわほりクリニック」。
   月に2回の往診や利用者の状態に応じての臨時往診を実施しています。
   入院時の受け入れや緊急時対応も協力内容に含んでおり、急な体調不良時にも安心です。

   また「立川歯科訪問部」とも提携しており、週に1度の歯科往診も行われています。
   口腔衛生の面でもケアを受ける事が可能。

   加えて「小川日赤訪問看護ステーション」より看護師の訪問もあり、看護体制も整っています。
   体調面に不安のある方でも安心して入居する事が可能です。

3. 快適な住環境
   

   全9室の居室は全て個室で、プライバシーに配慮された空間です。
   居室は6.5畳の広さを確保しており、車椅子でも暮らしやすくなっています。

   共用浴室としては個別浴室を用意。
   リフト設備も完備しており、歩行や立位が困難な方でも安心して入浴を楽しめます。

   その他の共用設備にはリビング・ダイニングやアイランドキッチン、車椅子対応トイレなどがあります。
   リビングには床暖房が設置されており、冬場でも暖かく過ごせるスペースです。
   また、アイランドキッチンは対面式となっており、入居者も共に調理をする事が可能です。

その他条件

入居条件

経口摂取できること。 常時医療を必要としないこと。

退居条件

他の利用者との共同生活が困難と判断したとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

ときがわ町の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームさくら・さくらの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

体操や利用者中心のレクレーション活動を実施する。 ひとりで過ごす時間を極力少なくし、人と関わることを多く出来るようにする。 外出を多くし、気分の転換をはかってゆく。

併設されているサービス

小規模多機能型居宅介護事業所 有料老人ホーム

サービスの特色

生活を中心にご自分で可能な事には出来る限り手を出さず見守り、機能維持や、日常生活において訓練を行うよう心がけている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・自治活動への参加、市町村への相談等、自治会館の使用など

ときがわ町の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況