グループホームしばざくら【太田市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームしばざくらは、東武伊勢崎線細谷駅より車で約4分、幹線道路沿いのわかりやすい場所に佇む認知症高齢者のための施設です。
ケアサプライシステムズ株式会社が2016年に開設し、運営管理を実施。
徒歩圏内には、コンビニや飲食店、四季を感じる公園などが点在、買物や散策を楽しめる環境が整っています。

木造平屋の広々とした建物は、親しみやすさと暮らしやすさの両面を実現。
平屋のためエレベーターや階段の移動がなく、足腰に自信のない方にとって快適です。

定員9名という少人数の暮らしを認知症と介護ケアに精通したスタッフが、24時間体制でサポートしています。

入居時の前払金は必要はなく、初期費用を抑えて生活をスタートできます。
また月額利用料も良心的な費用のため年金での生活が可能な施設です。

グループホームしばざくらのおすすめ・特徴

1. 自立した日常生活の支援
   

   スタッフは、利用者一人ひとりのペースを大切に自立した日常生活を営めるよう支援。
   9名の利用者とスタッフが家族のように寄り添い、その日その日の体調と気分で食べたり、運動したり、思いついたことを行うなど普通の生活を送っています。

   このような自立した日常生活を自分の力や意志で淡々と送れるよう、スタッフがお手伝い。
   みんなと一緒に夕飯の献立を考える、スタッフと一緒に買い出しや料理、掃除などを行うことで、利用者の有する残存能力を引き出しています。
   徐々に昔のように出来るようになり、自信を取り戻すことが可能。
   さらに認知症や介護度の進行の抑止に繋がるよう努めています。

   自宅に近い環境のもと、一人ひとりその方らしく自立した生活を営むことができるよう、丁寧なサポートが施設の強みです。

2. 認知症を踏まえた安心の健康支援
   

   認知症高齢者は、他の病気を患っている場合があり、また感染症にかかりやすいため日常の健康管理、体調の確認を徹底。
   毎日体温・血圧・脈拍などを測定・記録し、体調の変化を見逃さないよう見守っています。

   さらに系列の訪問看護ステーションより、週1回看護師が来訪。
   健康チェックや医療相談を受けられるため安心です。
   体調不良時も看護師に連絡できる協力体制を整えています。

   認知症以外の持病のある方も安心して暮らせるよう、医療サービスを提供。
   協力医療機関「くつなクリニック」と密に連携、定期的な往診で必要な治療、健康相談などを実施しています。

   また長谷川歯科医院の訪問歯科診療で口腔機能の正常化を図り、歯とお口の健康増進を目指しています。

3. 落ち着いて過ごせる安心の居住環境
   

   のんびり過ごせる居室は、全室個室でプライバシーに配慮。
   室内スペースは、9.9㎡と室内移動の負担軽減を図り、また介護を受けやすい環境です。
   設備面は、介護用ベッド、クローゼット、エアコン、緊急通報装置を標準装備。
   もちろん使い慣れた家具や調度品などの持ち込みが可能のため、自分の好みで室内をコーディネートできます。

   共用スペースはアットホームな雰囲気が魅力。
   リビングの壁や目につく所には、利用者の手作り作品や観葉植物が飾られており、温もりを演出しています。
   また好きな時にくつろげるよう、多くのテーブルやソファを設置。
   談笑やテレビ鑑賞など思い思いの時間を過ごすことができます。

   そのほか快適な浴室を完備。
   安心して入浴を楽しめるよう要所要所に手すりを設置、好みの湯温でゆっくり疲れを癒せます。
   落ち着いて過ごせる心地よい居住環境が施設の魅力です。

その他条件

入居条件

当ホームと同市町村に住所があり、要支援2・要介護1~5までの判定を受け、医師より認知症を診断されたご利用者様。

退居条件

自立または要支援1と判定されたとき。 利用料その他乙に支払うべき費用を3か月以上滞納したとき。 当共同生活住居を損傷する行為を反復したとき。 入院治療が必要となる等、医療行為が必要になり介護サービスを提供することが困難となったとき。 他の利用者の生活または健康に重大な危険を及ぼし、または他の利用者との共同生活の継続を著しく困難にする行為をなしたとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

太田市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームしばざくらの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者様の心身状況、その他の生活をされてきた環境を否定せず、可能な限り今までの生活に近い状態での自立した日常生活を営む事が出来るよう入浴・排泄・食事等、生活全般にわたり援助させて頂きます。

サービスの特色

全利用者様に対して、ご利用者様にあった計画書を作成し、全職員が連携を図り統一したケアの実施。認知症高齢者に対するケアの研修・研究を重ね、適切なサービス提供に取り組んでおります。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域の催し物等、積極的に参加させて頂いている。又、介護相談員の受け入れや、運営推進会議等でコミュニケーションを図っている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況