サンライフ青葉【横浜市青葉区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

サンライフ青葉は、神奈川県横浜市青葉区にあるグループホームです。
東急田園都市線「青葉台駅」から車で約9分の場所にあります。
駅から桐蔭学園前行きバスを利用すれば、施設最寄りバス停「常磐橋」から徒歩約5分で到着できます。

ふるさとの森や梨園などがある昔ながらの横浜の田園風景を残した「寺家ふるさと村」に近接しており、自然豊かな環境が自慢の施設です。
閑静な環境ながら、車で数分の場所にコンビニやスーパーマーケット・クリニック・銀行・郵便局などのある利便性の良い立地。
徒歩圏内に公園もあり、天気の良い日の散歩には最適です。
静かで穏やかなシニアライフを満喫できます。

認知症を持つ入居者が、少人数単位で協力し合いながら静かに共同生活を送っています。
24時間体制でスタッフが見守る安心環境のもと、自分の役割を持ちながら毎日生きがいを持って暮らせる施設です。

サンライフ青葉のおすすめ・特徴

1. 機能的に住まえる個室を提供
   

   施設は、鉄筋コンクリート造2階建の建物です。
   平成18年に開設されました。
   敷地面積は約735㎡。
   居室数は18室で定員数は1ユニット9名の2ユニット、合計18名です。

   居室面積は8.2㎡～9.5㎡で、機能的に住まえる広さが確保されています。
   窓からは明るい光が差し込み、日当り良好。
   窓からは緑が見え豊かな気持ちで暮らせます。
   自宅で愛用していた家具の持込みも自由なため、環境の変化に馴染みやすいよう配慮されています。

   共用設備には、リビングダイニング・厨房・浴室・トイレ・事務室・エレベーター・家庭菜園が設けられています。
   フロアごとにそれぞれ設置されており、フロア移動する手間がかからないよう車椅子や杖を利用している方にも配慮がなされています。

2. 充実の医療体制で安心生活
   

   要支援2以上の介護認定を受けており、医師による認知症の診断のある方の入居を受付けています。

   24時間施設にスタッフが常駐して入居者を見守ります。
   万一の際にも迅速に対応ができるよう、協力医療機関「都筑ふれあいの丘クリニック」「さぎぬま公園クリニック」と連携を取っているため安心です。
   2週間ごとの往診による健康診断及び、服薬品等の処方の他、緊急時における連絡とスタッフへの対応指示を担当しています。

   また「山本記念病院」は夜間における緊急時に対応。
   昼夜問わず医療的ケアのバックアップ体制は万全です。

   「地挽歯科医院」は定期的な口腔管理の他、義歯作成・調整を行います。

   充実の医療と介護の連携で、安心してシニアライフを過ごせる施設です。

3. 地域交流を積極的に行う施設
   

   地域との繋がりを大切に運営しています。
   積極的な地域行事への参加しているのはもちろん、施設主催のイベントに地域の方々やボランティアを招いて一緒に楽しい時間を過ごし、認知症への理解を深めるなどの連携を強めています。

   この他、地域包括支援センターと月1度は必ず連絡を取り、交流会にも積極的に参加しています。
   入居者が社会との繋がりを持ち続けられるよう努めています。

その他条件

入居条件

横浜市在住の方 要支援2以上の方 認知症との診断を受けている方 少人数による共同生活を営むのに支障が無い方 自傷他害の恐れがない方 常時医療機関において治療をする必要がない方

退居条件

介護保険認定更新時に自立と認定された場合 利用料を3ヶ月以上滞納した場合 伝染病等により他の利用者様の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認めた場合 利用者様の行動が他の利用者様の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ通常の介護方法での 対処が困難な場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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サンライフ青葉の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めると共に、個別の介護計画書を作成する事により、利用者が必要とする適切なサービスを提供する。 利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供の方法についてわかりやすく説明する。 適切な介護技術を持ってサービスを提供する。 常に提供したサービスの質の管理、評価を行う。

併設されているサービス

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サービスの特色

敷地内に家庭菜園を設けており、栽培、収穫時に利用者様と一緒に作業を行う。 利用者様へのサービス内容は職員同士のカンファレンスで決定する為、施設の方針や安全対策が前面にでてしまう介護計画書ではなく、利用者様の気持ちや御家族様の気持ちを反映した介護計画書に基づいたサービス提供を行う。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域行事への参加、ホームイベントへのお誘い等。ボランティアの方の訪問。 市町村メールを毎日確認。アンケート等は即日提出。 地域包括と1ヶ月に1度以上連絡をとり地域包括主催の交流会に積極的参加。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況