ふれあいの家祝町【北九州市八幡東区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ回線、緊急通報装置・外線電話回線（一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

ふれあいの家祝町は、北九州市八幡東区にある2011年に開設したグループホームです。
西鉄バス「三条バス停」より徒歩約3分、北九州都市高速「山路ランプ」より車で約10分とアクセスしやすい場所にあります。
周辺には、スーパーやコンビニエンスストアや飲食店があり、買い物や散歩を気軽に楽しむことができます。
木造2階建ての1階部分に居住スペースがあり、18部屋ある居室はすべて個室。
今まで使ってきた家具などを持ち込むことができ、馴染みの生活環境で安心して生活することができます。
当施設には、認知症について理解を深めた認知症実務者研修を履修したスタッフが在籍し、入居者の体の状態に合わせた運動や興味がある活動を提供しています。
できるだけ入居者が自立して過ごせるように努めています。

ふれあいの家祝町のおすすめ・特徴

1. 便利な立地と日常を楽しめる環境
   

   施設は西鉄バス「三条バス停」より徒歩約3分、北九州都市高速「山路ランプ」より車で約10分の場所にあります。
   敷地内には3台分の駐車スペースがあり、電車やバス以外に車での訪問にも安心です。
   周辺には、スーパーやコンビニエンスストアや飲食店があり、買い物や散歩を気軽に楽しむことができます。
   食材の買出しに行く際は入居者へ声掛けをし、スタッフ同行のもと近所のスーパーまで買い物に行っています。
   少し足を延ばすと、市立美術館や到津の森公園があり、芸術や緑の多い自然に触れることもできる環境です。
   フロアの中心にある中庭には「和」を楽しむスペースがあり、草木の手入れや花の水やりを入居者と一緒に行い、自然を感じられる環境があります。

2. 安心して過ごせる住環境
   

   木造2階建ての1階部分に居住スペースがあり、18部屋ある居室はすべて個室となっています。
   居室には、エアコン・テレビ・ラジカセなどを設置。
   今まで使ってきた家具などを持ち込むことができ、馴染みの生活環境のまま安心して生活することができます。
   居間・食堂・台所は、全ての居室から集まりやすい場所に配置。
   フロアの中心には中庭があり、外の景色を見ることができます。
   施設内はバリアフリーで、エレベーターや出入り口にはスロープが設置されています。
   共用トイレが5カ所あり、うち4カ所が車椅子対応トイレになっています。
   浴室は個浴が2カ所あり、体の動きや体調に不安がある方でも浴槽内に入ることができる特殊浴槽を設置しています。
   手すりやシャワーベンチもあり安心して入浴を楽しむことができます。

3. サービスの質の向上を意識した取り組み
   

   当施設には、積極的に研修に参加し認知症実務者研修を履修したスタッフが在籍しています。
   日頃から、社内研修が毎月1回行われており、勤務者を除く全てのスタッフが参加できるようにしています。
   研修内容としては、認知症についてや認知症ケアの知識と理解をグループワークを取り入れながら、スタッフの認知症への理解を深める取り組みを行っています。
   また、外部から各専門の講師を招き、介護にかかわる様々な知識に関する講義、新しく入社したスタッフを対象とした経験者・未経験者を問わない新人研修、入居者にあった充実したケアプランを作成するための勉強などを行い、サービスの質の向上に向けて日々取り組んでいます。

その他条件

入居条件

(1)北九州市内に在住の方。 (2)認知症の医師の診断があり要介護状態及び要支援2である方。 (3)おおむね身の回りのことができる方。 (4)共同生活を送るのに支障がない方。

退居条件

(1)共同生活を営む事が困難な場合。 (2)利用料の不払いが3ヶ月以上発生した場合。 (3)認知症が最重度になって、自傷他害の恐れがある場合。主治医の往診、訪問看護等の対応範囲を超えた継続的医療行為が必要となった場合。 (4)入院等により3ヶ月以上在籍がない場合。 (5)要介護認定が自立もしくは要支援1と認定された場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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ふれあいの家祝町の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

援者(要支援2)及び要介護者で認知症の状態にある高齢者と家庭的な環境の下で共同生活を営み、その事業所において入浴、排泄、食事等の介護その他日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力を活用した自立した日常生活を営むことが出来るように援助することを目的とする。

併設されているサービス

小規模多機能型居宅介護と併設している。

サービスの特色

(食事)栄養と利用者の身体状況に配慮したバラエティに富んだ食事を提供します。食事は出来るだけ離床して食堂で食べて頂くように配慮します。 (排泄)利用者の状況に応じて適切な排介助を行うと共に、排泄の自立についても適切な援助を行います。 (入浴)毎日の入浴も可能です。寝たきり等で座位のとれない方は、器具等を用いての入浴も可能です。 (離床、着替え、整容等)寝たきり防止、出来る限り離床に配慮します。生活のリズムを考え、毎朝夕の着替えを行うよう配慮します。個人としての尊厳に配慮して、適切な整容が行われように援助します。シーツの交換は、週1回、寝具等交換します。 (機能訓練)日常生活を通して、利用者に適した生活リハビリ訓練を行い、生活機能の維持・改善に努めます。 (レクリエーション)その方に応じた、また、それぞれが好まれる施設内や施設外におけるレクリエーション実施の援助、グループ内の施設が集まり、合同のレクリエーション実施の援助を行います。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

町内会への参加を行い、地域の活動の参加、夜間の防犯の見回り・河川の清掃の参加など行い地域との情報交換の場としています。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況