グループホームソシアス此花春日出【大阪市此花区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ベッド、クローゼット、緊急通報装置、テレビ回線、外線電話回線（一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームソシアス此花春日出は、大阪市此花区春日出北にあるグループホームです。
阪神電鉄なんば線「千鳥橋駅」から徒歩約12分、バスでお越しの方は56系統春日出バス停より徒歩約4分で到着します。
建物は、鉄骨造り3階建て。
2、3階がグループホームとなっており、1階は小規模多機能型居宅介護施設になっています。
玄関は明るいガラス張りで、ドアチャイムを設置することで人の出入りに迅速に対応することが可能。
共有スペースは広々とした明るい空間で、入居者同士が触れ合う集いの場となっています。
トイレは車いすが入る広さを確保し、壁や便座周囲には手すりを設置。
車いすの方や足腰が弱い方でも安心して使用することができます。
館内には、自動火災報知器設備、スプリンクラー、消火器が完備されており、安全面にも十分に配慮されています。
1ユニット9名の少人数体制。
全部で18名の方が入居されており、少ない人数でアットホームな雰囲気の中過ごすことができます。
季節の行事や毎月1回レクリエーションを開催し、入居者の笑顔が多い施設です。

グループホームソシアス此花春日出のおすすめ・特徴

1. 医療・訪問看護との連携
   

   ほなみ医療福祉グループならではの医療・訪問看護との連携が強みとなっています。
   医療・介護・福祉それぞれの専門分野を持ち、包括的に医療介護ニーズに合った適切なサービスを提供できる仕組みを構築。
   認知症ケアを基に医療的ケアが必要な入居者も安心して生活することができます。

2. 自宅に近い環境での生活
   

   居室は個室のため、プライバシーは尊重される環境です。
   これまでの馴染みの家具や思い出深い調度品等も持ち込み可能で、その人らしい空間での生活を送って頂けます。
   介護用ベッドやクローゼットが設けられており、ご持参の家具を置いても窮屈にならず広々とゆとりのあるスペースとなっています。
   大きな窓があり、明るい日差しが入るのも特徴です。
   季節ごとに「衣替え」もスタッフと一緒に行なっています。

3. 地域との交流
   

   区役所にて生涯学習推進員を紹介して頂き、地域の方に日本舞踊や折り紙教室などを施設内で開催していただいています。
   運営推進会議を通して地域の方と関わりを持ち、行事にも参加しています。

その他条件

入居条件

要介護認定において、要支援2、要介護1~5のいずれかに該当している。 認知症を有している。 集団生活において、他の利用者様の生活の妨げにならない。

退居条件

利用者様の死亡 他の介護保険施設に入所、又は病院等の医療機関に入院して30日以内に退院出来る見込みの無い時。 利用者様の要介護認定が、自立又は要支援1と認定され、直近の要介護認定の有効期間が満了した時。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームソシアス此花春日出の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

Creating Value for Life~人生の価値を創造する <理念>「医療、介護、福祉の包括」による良質なサービスを「全人的」に提供する、職員は「誇りといきがい」を持ち「人間的成長」と「自己研鑽」に励む、地域社会に「根差し」医療福祉サービスで地域社会に「貢献」する。以上の法人理念に基づき、認知症の症状によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、心身の特性を踏まえ、尊厳ある自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練等必要な援助を行う。

併設されているサービス

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サービスの特色

認知症対応型共同生活介護サービスとして、個々のニーズに沿ったサービスの提供を行っている。 地域の中で、その方らしい生活で維持できるようなじみの関係を大切に、ご本人様の自己決定のもと日常生活を支援している。 又、医療機関、訪問看護ステーションとの連携により、医療、福祉の両面から利用者様の自立した維持に努めている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議を通して、地域の方と関わりを持ち地域行事にも参加。 (前年度はコロナ禍の為、運営推進会議は報告のみとなった。)

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況