あすなろホーム三郷【三郷市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

埼玉県三郷市に2017年5月にオープンした、(株)あすなろホームが運営するグループホーム「あすなろホーム三郷」は認知症の方を対象とし、少人数で共同生活をしながら、専門家によるケアを行う地域密着型サービスの一つです。

つくばエクスプレス三郷中央駅よりバスで5分、製鉄所前下車徒歩5分の自然豊かな場所。
JR武蔵野線三郷駅からはバス15分の江戸川土手沿いにあります。
東京環状道路三郷南ICからも近く、お車の方にも便利な立地。

デイサービスが併設されている2階建ての施設で、広い中庭もあります。

これまでの生活になるべく近い暮らしを送っていただけるように支援しています。
「できること」「わかること」に視点を置き、一人ひとりの役割を考え、笑顔溢れるホームで「その人らしい」生活ができるようにサポートします。

あすなろホーム三郷のおすすめ・特徴

1. 笑顔になれる満足度の高い食
   

   穏やかに生活している毎日の楽しみに、食事やレクリエーション、行事などがあります。

   毎日穏やかに暮らす生活の中でも、毎日の食事は楽しみなイベントです。

   ケータリングサービスの「あすなろの板前さん」により、新鮮なお寿司を提供したり、目の間で調理される天婦羅やうなぎなども楽しんでいただいています。

   また、外食レクや出前レク、調理レクなども行われており、食のレクリエーションも充実しています。

   マクドナルドのハンバーガーのランチなども好評です。

   スタッフと一緒に食事の準備をして、今までの家庭で料理を作られてきた方も、昔を思い出し楽しまれています。
   お正月やひな祭り、お花見からクリスマス会など、季節ごとの行事の際にも、食事やおやつに工夫路凝らして季節を感じられるように提供しています。

2. 医療ケアの充実
   

   入居する皆さんが、健康的で安心した暮らしを送れるように、介護スタッフだけではなく看護師も常駐しています。

   通常では、グループホームには看護師の配置基準はありません。
   そのため看護師が常駐していない施設も多いのですが、ホームでは看護師を常勤として配置。
   主治医・医療機関との連携もスムーズにでき、毎日の健康管理を行って安心して過ごしていただくことができます。

   また、希望によりホーム内で訪問診療を受けることが可能です。
   協力医療機関により月に2回の訪問診療が実施されており、病院への受診が困難な方にも安心です。

   協力医療機関が訪問診療を行っているため、入居者の情報が共有され緊急時にも適切な対応ができる体制があります。
   入院時の受け入れにも対応しています。

3. 毎日が楽しみなレクリエーション
   

   充実した笑顔溢れる毎日を過ごしていただけるように、趣向を凝らしたレクリエーションを企画し実施しています。
   屋内で行う、カーリング、ボーリング、体操、合唱、脳トレ、フラワーアレンジメン等を行っています。
   また、スタッフと一緒におやつ作り、ネイルを塗ったり動物との触れあえる日もあります。
   中庭の畑で収穫した野菜を調理することで季節の移ろいに触れる事もでき、季節の壁飾りを絵具や色紙を使って工作し、ホーム内を華やかにしています。
   パンの移動販売や移動スーパーなどもあり、外に買い物に出られなかった時期でも、皆さん楽しまれていました。

   ホームの周りには桜と菜の花が鮮やかに彩ります。
   お花見に散歩にも出かけ、陽気のよい日は外のベンチで外気浴もできます。
   地域交流として、市内の一斉清掃などにも参加しています。

その他条件

入居条件

・認知症である。 ・要支援2以上である。 ・現住所が三郷市である。 ・共同生活が可能である。

退居条件

・一ヶ月以上の長期入院が見込まれる場合。 ・共同生活が困難である。 ・集団生活を著しく損なう行動がある。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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あすなろホーム三郷の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者である要介護者等の意思・人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスに努め、共同生活住居において自立した日常生活を営めるよう、介護計画に基づき日常生活のお世話及び機能訓練を行う。 事業の運営にあたっては、外部サービスも利用し、総合的なサービスの提供に努め、安定的かつ継続的な事業運営に努める。

併設されているサービス

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サービスの特色

1.施設長をはじめ看護師が1名おり、日常の健康管理に配慮し、緊急時により迅速な対応が可能です。 2.理念を具体化したあすなろホームの目標に従い、利用者の処遇の向上を目指している。 3.利用者のアセスメントはセンター方式、包括自立支援の両面からとらえた介護計画をたて、段階的にプランの見直しを行っている。 4.日常生活ではレクリエーションメニューに従い、季節毎の行事並びに外食・外出の支援又は嗜好に併せた援助によって、利用者の個性を活かした生活が出来る様援助に努めている。特にケータリングに力を入れ、月に最低一度は板前さんが来所し、利用者の希望に沿って握り寿司や天ぷら、うなぎ等召し上がっていただいている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

1.市、地域包括支援センターが開催する研修会への参加 2.地域の行事への参加(学校、清掃活動)

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況