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グループホームふるさとおいわけ【安平町】料金と空き状況

グループホーム

  • 料金プラン
  • アクセス
料金
入居費用
4.3万円
月額費用
10.2万円
住所
北海道安平町追分中央1-41
アクセス
JR室蘭本線 追分駅 徒歩10分
追分駅から0.43km
入居条件
認知症 受け入れ可

安平町周辺の施設の空室確認・見学予約、施設入居のご相談ができます!

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掲載情報に関するご案内

当サイトは「グループホームふるさとおいわけ」と提携しておりません。掲載している情報は、厚生労働省の情報など、一般に公開されている情報をもとに、当サイトの方で収集、編集を加えまとめたものになります。施設に関する詳細・最新の情報につきましては施設運営元のWebサイトや電話で直接ご確認ください。

事業者様からの情報修正や提携に関するお問合せは、お手数ですがこちらのフォームよりご連絡ください。

グループホームふるさとおいわけの料金プラン

基本プラン

ユニット型個室
14.7㎡
居室数18室
入居時
43,000
月額料金
101,600
入居時費用内訳
入居一時金0円
その他43,000円
月額料金内訳
賃料43,000円
管理費-
食費30,000円
水道光熱費25,000円
上乗せ介護費-
その他3,600円

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

料金プランに関する説明

入居時のその他料金:保証金
居室料:43,000円(1,430円/日)
食材料費:1,000円/日×30日で計算
※朝食180円、昼食350円、夕食370円、おやつ100円
水道光熱費:25,000円(830円/日)

その他料金内訳:
・日常生活費:120円/日×30日で計算

その他実費負担分:
・暖房費(10月〜3月):5,000円

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

償却の有無
なし
償却期間
-
償却方法

-

保証金の保全措置
-

体験入居・ショートステイ

体験入居
-
ショートステイ
なし
認知症対応型通所介護
なし
安心介護紹介センター 老人ホーム・介護事業所検索サイト掲載物件数No.1

グループホームの介護保険自己負担額

要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5
1ユニット22,830円22,950円24,030円24,720円25,230円25,770円
2ユニット22,470円22,590円23,640円24,360円24,840円25,350円

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

入居条件

年齢
-
保証人・引受人
-
生活保護受給者
受け入れ可
要介護度
-

その他条件

入居条件

・自傷他傷の恐れがないこと ・共同生活を送ることに支障がない方 ・要支援2又は要介護1~5の介護認定を受けており、かつ認知症の診断がある方 ・契約内容を承認し、運営に賛同される方

退居条件

・入居契約書第19条に該当した場合 ・入居者の状態が変化し、自ら必要なサービスを提供することが困難であると認められた場合 ・入居者が死亡した場合

看護・医療体制

医療面の受け入れ

インシュリン投与
-
胃ろう
鼻腔・経管栄養
ストーマ・人工肛門
在宅酸素療法
人工呼吸器
褥瘡・床ずれ
たん吸引
人工透析
気管切開
中心静脈栄養
カテーテル・尿バルーン
ペースメーカー
筋萎縮性側索硬化症
誤嚥性肺炎
喘息・気管支炎
パーキンソン病
廃用症候群
うつ・鬱病
統合失調症
リウマチ・関節症
骨折・骨粗しょう症
脳梗塞・クモ膜下出血
心筋梗塞・狭心症
がん・末期癌

認知症の症状別受け入れ

アルツハイマー型認知症
受け入れ可
脳血管性認知症
受け入れ可
レビー小体型認知症
受け入れ可
高次脳機能障害
ピック病
帰宅願望
奇声
被害妄想
粗暴行為
幻聴幻覚
不穏
異食行為
介護拒否
徘徊

感染症の受け入れ

肝炎
結核
疥癬
梅毒
HIV
MRSA
B型肝炎
C型肝炎

グループホームふるさとおいわけの近くのその他の施設

グループホームふるさとおいわけの職員体制

入居者とスタッフの比率
-
看護職員
常勤 -人/非常勤 -人
看護体制
-
看護師の確保方法なし
契約先-

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

介護福祉士5人
実務者研修1人
介護職員初任者研修5人
介護支援専門員1人

協力医療機関

社会医療法人 平成醫塾 あびら追分クリニック
診療科目内科、呼吸器科、消化器科、小児科、放射線科
協力内容

定期受診、病状等の相談助言などを行っています。

オイワケデンタルクリニック
診療科目歯科
協力内容

訪問診療、口腔ケアについての相談、助言などを行っています。

バックアップ施設

特別養護老人ホーム追分陽光苑
協力内容身体状況変化時の入所相談、非常災害時の協力、行事等の合同開催

グループホームふるさとおいわけの近くのその他の施設

所在地(グループホームふるさとおいわけ)

住所〒059-1931北海道安平町追分中央1-41
アクセスJR室蘭本線 追分駅 徒歩10分

【お車をご利用の場合】
高速道路 追分ICより10分
駐車場有無-

施設情報

施設名称(ヨミ)グループホームふるさとおいわけ(ぐるーぷほーむふるさとおいわけ)
施設所在地〒059-1931 北海道安平町追分中央1-41
施設種別グループホーム
建物構造鉄骨造り1階建ての1階部分
入居定員-
電話番号0145-26-6111
公式ホームページhttp://oiwake-akebono.net/jigyou/furusato/
介護事業所番号0193600368-00
損害賠償保険加入
地上階・地下階-
敷地面積2315.64㎡
延床面積809.8㎡
居室総数-
居室面積-
土地の権利形態-
建物の権利形態-
居住契約の権利形態-
建築年月日-
開設年月日2014年07月01日
指定の更新日介護サービス2020年07月01日
介護予防サービス2020年07月01日
消火設備自動火災報知設備、スプリンクラー設備、消火器、避難口誘導灯、火災受信機、消防機関へ通報する火災報知設備
共用施設設備ロビーは広く、コロナ禍以前は地域の学生やボランティアの行事等で活用していた。普段は入居者同士の交流の場、もしくは一人で過ごしたい時のスペースとなっている。中庭は両ユニットから出入りできるようになっており、景色を見たり日向ぼっこのスペースとなっている。
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定受け入れ可
登録喀痰吸引等事業者なし

掲載情報について

掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2025年01月27日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
運営事業者名社会福祉法人追分あけぼの会
運営者所在地〒059-1941 北海道勇払郡安平町追分青葉1丁目102番地
設立年月日1992年01月04日
法人等が同都道府県内で実施するサービス
通所介護追分陽光苑デイサービスセンター
短期入所生活介護陽光苑短期入所生活介護事業所
小規模多機能型 居宅介護小規模多機能型居宅介護事業所華たば
認知症対応型共同 生活介護グループホームふるさとおいわけ
地域密着型介護老人 福祉施設入所者生活介護サテライト型特別養護老人ホーム早来陽光苑
居宅介護支援追分陽光苑居宅介護支援事業所
介護予防短期入所 生活介護陽光苑短期入所生活介護事業所
介護予防小規模 多機能型居宅介護小規模多機能型居宅介護事業所華たば
介護予防認知症 対応型共同生活介護グループホームふるさとおいわけ
介護老人福祉施設特別養護老人ホーム追分陽光苑

施設の概要

運営方針
入居者個人の意向を尊重し、尊厳を保持し、健康状態を保ちながら、入居者が主体となり住みやすく楽しい毎日を過ごして頂ける様に、様々な創意工夫を行うと共に、地域の事業として地域福祉に貢献する。
入居定員
-
職員の人数
17名
居室面積
-

運営状況の概要

利用者の権利擁護
5
サービスの質の確保への取組
5
相談・苦情等への対応
5
外部機関等との連携
3
事業運営・管理
5
安全・衛生管理等
4
従業者の研修等
4

介護予防および介護度進行予防に関する方針

日常的な取り組みについては、日常的な家事関連動作や生活動作により「役割を担っている」という満足感と「周囲に認められている」という安心感を持って頂けるような関わりを持ちます。特に入居者一人ひとりの状態に合わせた家事関連動作は、生活にメリハリが生まれるだけではなく、認知症の進行予防につながると考えております。毎日の日課となっている体操や定期的に行う行事等で心身共に活気ある毎日を過ごして頂ける取り組みに努めています。

併設されているサービス

-

サービスの特色

健康管理については、協力医療機関への定期受診、協力医療機関の看護師による月1回の体調確認などの連携体制を整えている。 職員教育については、職員会議等を活用した勉強会や法人が運営する他の事業所と合同で研修会を行う等の機会を設けてスキルアップを目指している。

入居者

入居者数
16人
平均年齢
89.3歳
入居率
88.8%
利用者の特色
男女比は、全体の約9割が女性入居者となっております。毎日散歩に出掛けたり、ホール内を他者と一緒に歩かれたりと、のんびりと過ごされております。

入居者の男女比

要介護別の入居者数

年齢要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
~64歳0人0人0人0人0人0人0人
65~74歳0人0人0人0人0人0人0人
75~84歳0人2人0人1人0人0人3人
85歳~0人4人7人0人0人2人13人

入居期間

6か月未満6か月以上1年未満1年以上3年未満3年以上5年未満5年以上10年未満10年以上
3人2人2人8人1人0人

3か月間の退所者数

退所先要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
自宅等0人0人0人0人0人0人0人
介護保険施設0人0人0人0人0人0人0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設0人0人0人0人2人0人2人
医療機関0人0人0人0人0人1人1人
死亡者0人0人0人0人0人2人2人
その他0人0人0人0人0人0人0人

施設の詳細

設備

共用トイレ
男子トイレ0か所車椅子対応0か所
女子トイレ0か所車椅子対応0か所
男女共用トイレ7か所車椅子対応2か所
個室トイレ
0か所
車椅子対応0か所
浴室
個浴2か所
大浴槽0か所
特殊浴槽0か所
リフト浴0か所
その他換気扇、パネルヒーター、洗面台、手すり
食堂の設備いずれも家庭的なくつろげる雰囲気を心がけ、入居者が自然に交流したり、安心して過ごせるような肘付椅子やソファーを配置している。台所は、火災予防の為、すべてIH調理器となっている。又、対面キッチンである為、職員と入居者が顔を合わせて調理が出来るようになっている。
入所者等が調理を行う設備あり
共用施設の設備ロビーは広く、コロナ禍以前は地域の学生やボランティアの行事等で活用していた。普段は入居者同士の交流の場、もしくは一人で過ごしたい時のスペースとなっている。中庭は両ユニットから出入りできるようになっており、景色を見たり日向ぼっこのスペースとなっている。
バリアフリー施設内すべてバリアフリー。玄関はスロープ設置。
緊急通報装置各居室内にあり
外線電話回線各居室内にあり
テレビ回線各居室内にあり

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)

特定の疾患等への対応

認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症入所者受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
看取り介護の実施(予防を除く)

入居者への支援体制

夜間支援体制加算(Ⅰ)
夜間支援体制加算(Ⅱ)
生活機能向上連携加算
口腔衛生管理体制加算
栄養スクリーニング加算

苦情・相談窓口

窓口の名称グループホームふるさとおいわけ 苦情相談窓口
電話番号0145-26-6111
対応時間平日9時00分~17時45分
土曜9時00分~17時45分
日曜9時00分~17時45分
祝日9時00分~17時45分
定休日なし
留意事項-

地域との連携

平成26年7月から運営を開始して、町内で行われる夏祭りへ参加したり、子供神輿の見学をしている。又、地域の学校関係では、高校生の福祉学習の受け入れや地域の中学校の文化祭の合唱コンクールに見学参加する等繋がりを大切にしている。また、町の担当者とは、運営推進会議に参加してもらうことで定期的に事業内容を報告するとともに必要に応じて連絡を取りあい連携している。 ※コロナ禍の為、夏祭り、文化祭が自粛となり参加できていない状況である。

安平町の設備が充実した施設を紹介してもらう

グループホームふるさとおいわけの職員体制

従業員総数17人
従業員の特色従業者の7割が女性であり、年齢別に見ると幅広い年齢層の職員が多く、他の福祉施設での経験年数も多い職員がいることから、入居者の状態に合わせた対応方法を職員間で積極的に検討している。また、入居者を中心に家庭的な感じが自然と生まれている。
介護・看護職員一人あたりの入所者数-
夜勤を行う介護・看護職員数2人
従業者の健康診断の実施状況あり
介護職員の有資格者の人数12人

従業員の男女比

従業員の年齢構成

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

職員の人数及びその勤務形態

職能常勤:専従常勤:兼務非常勤:専従非常勤:兼務合計常勤換算人数
管理者0人1人0人0人1人0.4人
計画作成担当者0人2人0人0人2人0.2人
看護職員0人0人0人0人0人0人
介護職員9人2人2人0人13人11.9人
その他0人1人0人0人1人0人
計画作成担当者のうち介護支援専門員0人0人0人0人0人-

従業員の経験年数

1年未満1年〜3年未満3年〜5年未満5年〜10年未満10年以上前年度採用人数
計画作成担当者0人1人0人1人0人0人
介護職員0人1人3人9人0人0人

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー0人
段位取得者0人
介護プロフェッショナルキャリア段位制度あり
実施している従業員の資質向上に向けた取組
・法人において職員資格取得支援要綱を作成し、業務内で職員の資格が取得できるよう支援している。 ・月1回の職員会議の中で、認知症に関する学習会等を開催する共に、介護技術に関する学習会を実施し、 要介護度重度化に対する技術の取得に努めている。 ※認知症の他に、感染症予防、AEDの使用方法、高齢者虐待、リスクマネジメント、虐待・身体拘束防止など 月によって学習会のテーマは異なります。

施設の評価

第三者による評価の実施状況

入所者アンケート調査、
意見箱等入所者の
意見等を把握する取組
(過去1年間の状況)
あり
結果の開示あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況
実施年月日-
実施した機関福祉サービス評価機構Kネット
結果の開示あり
安心介護紹介センター 老人ホーム・介護事業所検索サイト掲載物件数No.1
情報更新日:2025年01月30日

よくある質問

Q

グループホームふるさとおいわけの周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?

A
安心介護紹介センターではグループホームふるさとおいわけの周辺(安平町)の施設を7件掲載しています。
安平町の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、安平町周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
Q

グループホームふるさとおいわけの費用はいくらぐらいかかるの?

A
グループホームふるさとおいわけに入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。

入居一時金: 4.3万円
月額費用: 10.2万円

なお、グループホームふるさとおいわけがある安平町の相場は以下のようになっています。

入居一時金: 平均2.7万円
月額利用料: 平均7.5万円
Q

グループホームふるさとおいわけの入居条件は?

A
グループホームふるさとおいわけに入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。

認知症: 受け入れ可

医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、グループホームふるさとおいわけの施設情報ページをご覧ください。

安平町(北海道)の費用相場

入居時料金あり入居時料金月額料金
平均値2.7万円7.5万円
中央値4.3万円9.0万円
入居時料金なし月額料金
平均値4.4万円
中央値4.4万円