グループホームきんもくせい【小竹町】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

福岡県鞍手郡にあるグループホームきんもくせいは、認知症サポートと自立復帰支援を行うため、2004年に開設されました。
筑豊本線「小竹駅」よりタクシーで5分、または西鉄バスにて「小竹上町」バス停下車後徒歩15分の立地で、駐車場完備のため自家用車での訪問が可能。

施設は森林に囲まれたのどかな場所にあり、周辺には池や緑地のある、自然に恵まれた環境となっています。
ベージュを基調としたシンプルな外観で、食事・入浴・排泄などの日常生活に必要なサポートを中心に行っています。

バリアフリーに対応した、安全で快適な生活空間を提供。
また、地域をはじめ各関連機関との連携を強化し、質の高いサービス提供に努めています。

グループホームきんもくせいのおすすめ・特徴

1. バリアフリー対応の快適な生活空間
   

   施設では、利用者が安全な環境のもと家庭復帰を目指すことができるよう、さまざまな工夫や取り組みを行っています。

   玄関から先は段差のないフラットな床になっており、廊下や浴室には適宜手すりを設置し、利用者の転倒防止に努めています。
   利用者が集うリビングには冷蔵庫・テレビ・椅子・音響設備などを用意し、快適な生活空間を提供。

   機能訓練は日常生活に必要な機能の維持・向上に努めています。
   また、家事は利用者とスタッフが共同で行うなどの工夫をしています。

2. 地域や関連機関と連携した介護サポート
   

   利用者が安心できる暮らしを提供するため、施設では地域をはじめ、各関連機関と連携した介護サポートを提供しています。
   地域とは運営推進会議への参加を通じ、サービス内容の報告や介護面での相談を行っています。

   医療機関「共立病院 」「田川慈恵病院」が、24時間での受診に対応。
   歯科医療機関「福田歯科医院」が、往診を実施しています。
   また、バックアップ施設として「共立病院」「介護老人保健施設きんもくせい」「小竹町立病院」と、連携しています。

その他条件

入居条件

(1)要支援2以上の要認定者であり且つ認知症の状態であること (2)少人数による共同生活を営むことに支障が無いこと (3)自傷他害の恐れが無いこと (4)常時、医療機関において治療する必要が無いこと (5)当施設の運営方針に賛同出来ること

退居条件

(1)利用者及び利用者代理人が、契約書に定める利用料金を2ヶ月以上滞納し、その支払いを督促したにも係らず30日以内に支払われない場合 (2)伝染病疾患により、他利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認めるとき (3)利用者の行動が、他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、且つ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止出来ないと当施設が判断したとき (4)利用者の症状の心身状況等が著しく当施設のサービスの提供を超えたと判断された場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームきんもくせいの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者が共同生活住居において、家庭的な環境の下で入浴・排泄・食事等の介助その他の日常生活上での世話及び機能訓練を行う事により、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営む事が出来る様に支援する事を目的とする。

併設されているサービス

介護老人保健施設きんもおくせい・ユニット型介護老人保健施設きんもくせい・通所リハビリテーション・ケアプランサービス・ヘルパーサービス

サービスの特色

(1)認知症対応型共同生活介護計画の立案 (2)食事の支援・掃除・洗濯等の家事を利用者と共同で行なう (3)入浴・排泄の介助 (4)散歩や付き添いの介助 (5)毎月のお誕生日会 (6)季節に合わせた行事 (7)日常生活の中で機能訓練の介助 (8)相談援助サービス (9)理美容サービス (10)介護認定更新申請の手続きの代行

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進委員会に小竹町役場職員が1名参加していただき、会議終了後に会議録を役場に毎回提出している。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況