ケアハウスこすもぴあ【神戸市東灘区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

トイレ（引き戸）、洗面台、電動ベッド、エアコン、クローゼット、カーテン、ナースコール、テレビ回線、外線電話回線（一部にあり）

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

ケアハウスこすもぴあは、兵庫県神戸市にある介護付き有料老人ホームです。
阪神本線の魚崎から徒歩5分、六甲アイランド線の魚崎駅から徒歩6分の好立地にあります。
親族や友人も訪問しやすく、交流のある暮らしが送れる環境です。
由緒ある灘五郷のひとつである魚崎郷にあり、酒蔵の街の景観にあわせた和モダンな外観になっています。
当施設は24時間体制で介護スタッフが利用者の生活をサポートしていて、自立の方から介護度の高い方まで安心して生活することができるよう、バリアフリー設計や、心身状態に合わせて入浴を楽しむことができる檜風呂や機械浴を用意しています。
安心で楽しい生活を支えるための食事、レクリエーション、リハビリも、利用者の心身状態に合わせて楽しめるよう努めています。
また、日勤帯に看護師を配置し、利用者の日々の健康管理やいざという時の対応もスムーズに行なうことができ安心して暮らすことができます。

ケアハウスこすもぴあのおすすめ・特徴

1. 楽しい生活を送るための食事
   

   利用者にとって食事は1日のうちで最大の楽しみな時間です。
   施設では、管理栄養士の監修のもと、食べやすく、バランスの取れた食事を用意しています。
   花見弁当、土用の丑の日、夏祭り、敬老会などのイベント時には特別食の用意をし、見た目も美味しい食事です。
   顔なじみのスタッフや利用者同士でたのしくコミュニケーションを取ることで、疎外感なく過ごすことができるうえに、脳を刺激することで認知症の予防にも効果的です。
   また、利用者の身体の状態に合わせて食事の形態を変更することも可能です。
   高齢者は歯の喪失や筋力の低下と共に、飲み込む力や噛む力が低下し、食べ物を嚙み切れなかったり、飲み込みづらくなってしまいます。
   そのことにより、誤嚥や窒息などのリスクが発生します。
   施設では、飲み込み状態に合わせて、一口大、荒きざみ、きざみ、極きざみ、ミキサーへの形態変更や、疾患に合わせた糖尿食・減塩食を用意することができます。
   食を通して、誰もが安心で楽しい生活を送れる体制を整えています。

2. 生活の質を向上させるリハビリとレクリエーション
   

   施設では利用者がいきいきと張りのある生活が送れるよう、レクリエーションやリハビリを豊富に用意しています。
   午前中の集団体操をはじめ日々の生活の中で、理学療法士によるリハビリを受けることができます。
   理学療法士は「立つ」「歩く」「座る」などの基本的動作の回復や維持、障害の悪化の予防を、理学療法に基づいて自立した日常生活が送れるよう支援するリハビリのプロフェッショナルです。
   一人ひとりの身体状況に応じた機能訓練の計画書を作成し、介護スタッフと共に生活リハビリを中心に実施しています。
   午後には日々レクリエーションを実施しています。
   身体機能の維持を目的にしたフラダンスやゲームなどで身体を動かすものや、脳機能の活性をすることで認知症予防を目的にした脳トレや制作レクなどを実施しています。
   レクリエーションは、スタッフや利用者同士の交流を通して疎外感なく、生きる喜びを見出し生活の質を向上させる効果もあります。

3. 安心して生活できる看護体制
   

   当施設には日勤帯に看護師を配置し、利用者の健康管理に努めています。
   日常的な健康への不安や質問が気軽にできる環境にあり、毎日、利用者と顔を合わせていることで、表情や仕草からいつもの違いを感じ取り、いざという時には迅速に協力医療機関と連携することができます。
   緊急時には夜間でも看護職員とオンコールでつなぐことができ、介護職員では判断が難しい場合でも、的確に状況を判断し医療へと繋ぐことができます。
   協力医療機関は、施設の関連施設にもなり、利用者が急病や怪我をした際に、医療提供を円滑に得ることができます。
   入院、加療が必要と判断すれば、24時間救急受付も可能になっています。
   看護、医療の連携により、自立の方から介護度が高い方まで安心して生活できる体制が整っています。

その他条件

・概ね60歳以上の方

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

神戸市東灘区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

ケアハウスこすもぴあの職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

協力医療機関

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報