グループホーム東栄の家【東栄町】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホーム東栄の家は、東栄町大字本郷字久保田にある認知症対応型共同生活介護施設です。
飯田線東栄駅からバスに乗車し、本郷バス停で下車後、徒歩5分ほどの場所にあります。
施設周辺は、緑豊かな自然に囲まれており、のんびり散歩をしたり外気浴でリフレッシュしたりと自由に行動することが可能です。
当施設は、鉄筋造りの1階建てとなっており、3ユニットにわかれて合計27名で共同生活を送っています。
入浴設備は自宅と同様に全て個浴となっているため、プライバシーが保護されており、安心です。
浴室内にシャワーチェアーを備えるなど安全対策も施されています。
台所はIHコンロを採用しており、調理中の家事や火傷のリスク低減につなげています。　

グループホーム東栄の家のおすすめ・特徴

1. 協力医療機関による安心の連携体制
   

   当施設では、東栄町国民健康保険東栄医療センターと医療連携体制を整えることで、医療ケアが必要となった場合の対応や緊急時の迅速な受け入れに関するサポートが受けられるため安心です。
   東栄医療センターは、JR飯田線の東栄駅から徒歩4分ほどの場所にあり、内科 ・外科 ・精神科 ・整形外科 ・耳鼻咽喉科などの診療科に対応している医療機関です。
   ほかにも協力歯科医療機関として、よつば歯科クリニックと連携体制を整えています。
   よつば歯科クリニックは当施設の向かい側にあるため、歯科治療が必要となった場合はすぐに受診することが可能です。
   医療連携体制に加えて、施設内に看護師をスタッフとして配置しているため、健康管理や体調の相談などを行うこともできます。

2. 施設内設備と消防設備について
   

   当施設では、毎日快適に過ごせるよう雰囲気づくりから施設内設備に至るまでさまざまな工夫を凝らしています。
   自宅での生活と同様にリラックスできるよう畳や掘りごたつを設置しています。
   また、施設内は廊下・居室・玄関などのすべてのスペースがバリアフリーに対応しているため、歩行器の使用や車椅子に乗車したままでも快適に移動することが可能です。
   安全対策として、施設内にはスプリンクラー・消火器・非常通報装置・火災報知器などの消防設備も備わっています。
   非常災害時の避難・救出などに関する訓練も行われているため安心です。

その他条件

入居条件

要支援2以上であって認知症の状態にあるもの。(主治の医師の診断書) 医療行為の必要のない人。

退居条件

要介護認定区分が非該当(自立・要支援1)に認定された場合 長期間の医療機関入院退院のめどが立たない方 恒久的な医療行為が必要となった方 本人が死亡した場合 本人の言動により、他の入居者の生活に重大な影響を及ぼす恐れがあると判断した場合 その他契約に違反した場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

グループホーム東栄の家の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者が可能な限り、要支援状態の維持もしくは改善を図り、又は介護度進行を予防し、自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事の介護その他の日常生活全般にわたる支援を行い、利用者の心身機能の維持回復を図る。もって利用者の生活機能の維持又は向上に繋がるよう、利用者の生活の質の向上に努める。

併設されているサービス

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サービスの特色

山間の町並みに広い敷地をいかした3ユニットの平屋建てのグループホームで、散歩等自由に出来る立地条件である。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

町主催の研修会・講習会等への参加や運営推進会議へ参加して頂いている。東三河広域連合の窓口にもなっている為提出書類や相談等で連携を図っている。

東栄町の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況