サービス付き高齢者向け住宅さくらハイツ【芦別市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

体験入居・ショートステイ

サービス付き高齢者向け住宅さくらハイツは、社会福祉法人芦別慈恵園が運営しています。
JR根室本線「芦別」駅より車で5分の立地にあり、自然豊かな環境に囲まれて穏やかに暮らすことができます。

地域の方の「高齢者が住める住宅を作って欲しい」という要望により、2018年に同法人の特別養護老人ホームを改築して造られました。
2019年には厚生労働省により、介護基盤整備についてのモデルケースとなっている、実績のある施設です。

施設に入居できるのは、60歳以上の高齢者の方です。
介護が必要な方は、担当ケアマネジャーと相談をしながら介護保険サービスを利用して生活することができます。

サービス付き高齢者向け住宅さくらハイツのおすすめ・特徴

1. 落ち着いた雰囲気の居室
   

   居室内はバリアフリー設計で、段差のない暮らしやすい空間です。
   全室フローリングなため、掃除も楽々行えます。
   居室は全9室あり、Aタイプの居室にはトイレ、洗面台、浴室、キッチン、収納がある43.7㎡の広々とした居室です。
   Bタイプは34.8㎡、Cタイプは29.0㎡、Dタイプは26.01㎡のトイレ、洗面台、収納のある居室になっています。

   どのタイプの居室にも、大きな窓があり明るい光が差し込む過ごしやすい空間です。
   居室には緊急呼出ボタンが設置されており、日中夜間ともにスタッフを呼ぶことができます。
   スタッフの見守りのもと、安心して自由な暮らしを送ることが可能です。

   入居者は自由に外出を楽しんだり、友人や家族を居室に招いたり、自宅で生活していた頃と変わらないアクティブな生活を送っています。

2. 併設事業所との連携
   

   介護が必要な方でも安心の暮らしを継続できるよう、併設されている事業所と連携を図りながらサービスを提供しています。

   芦別慈恵園デイサービスセンターは、介護サービスの提供や「なごやかサロン」での交流、入浴、昼食、運動などのサービスを提供しています。
   施設で提供される食事は、朝食と夕食のみとなるためデイサービスを利用することで昼食の心配がなくなります。

   芦別慈恵園訪問介護サービスを利用すれば、身体介護（入浴介助、通院介助など）や掃除、買い物、洗濯などの家事支援を受けることが可能です。
   施設には共用設備の浴室が2カ所あるため、手すりの付いている安全な浴室で介助を受けながら安心して入浴することができます。

   芦別慈恵園ケアプラン相談センターでは、介護の相談や介護保険利用の相談を受け付けています。

3. 生活をサポートするサービス
   

   入居者が安心して自由な生活を送ることができるよう、施設では状況把握サービスを提供しています。
   毎日1回居室を訪問して安否確認を行い、入居者の安全を確認します。
   また、居室には緊急呼出装置が設置されており、昼夜を問わずスタッフを呼ぶことが可能です。
   スタッフは施設内に常駐しているため、すぐに駆けつけることができるため安心して暮らすことができます。

   食事の提供も行っており、朝食と夕食を施設の厨房にて調理して提供しています。
   入居者は昼食は外食を楽しんだり、利用しているデイサービスで食事をとっています。
   配食サービスを利用することもできます。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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※写真はイメージです。
実際の写真をもらい受け次第、
掲載予定です。

認知症グループホームあさひ

入居時

0.0万円

月額

9.3万円

JR根室本線 芦別駅 車で５分

サービス付き高齢者向け住宅さくらハイツの職員体制

緊急時の対応

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※写真はイメージです。
実際の写真をもらい受け次第、
掲載予定です。

認知症グループホームあさひ

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0.0万円

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食事