安心介護紹介センターで入居を決めると最大15万円の補助金
老人ホーム・介護サービスポータル
掲載物件数No.1
老人ホームポータルが掲載する物件数の日本全国調査
2024年5月時点(株)東京商工リサーチ調べ
入居補助金
最大15万円プレゼント

グループホームなごみ【小林市】料金と空き状況

グループホーム

  • 料金プラン
  • 施設の紹介
  • アクセス
料金
入居費用
0.0万円
月額費用
6.8万円
住所
宮崎県小林市南西方6257番地65
アクセス
JR吉都線 西小林駅 タクシーで5分
西小林駅から1.5km
入居条件
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
認知症 受け入れ可
軽度の方のみ
地域密着型(その地域に住民票がある方のみ)
こだわり
夜間有人
この施設のおすすめ・特徴

小林市周辺の施設の空室確認・見学予約、施設入居のご相談ができます!

まずはお気軽にご相談ください。

情報修正や提携に関するお問い合わせは、こちらのフォームからお問合せください。

掲載情報に関するご案内

当サイトは「グループホームなごみ」と提携しておりません。掲載している情報は、厚生労働省の情報など、一般に公開されている情報をもとに、当サイトの方で収集、編集を加えまとめたものになります。施設に関する詳細・最新の情報につきましては施設運営元のWebサイトや電話で直接ご確認ください。

事業者様からの情報修正や提携に関するお問合せは、お手数ですがこちらのフォームよりご連絡ください。

グループホームなごみの料金プラン

基本プラン

ユニット型個室
12.9㎡
居室数9室
入居時
0
月額料金
67,400
入居時費用内訳
入居一時金0円
その他0円
月額料金内訳
賃料23,000円
管理費0円
食費39,000円
水道光熱費5,400円
上乗せ介護費0円
その他0円

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

料金プランに関する説明

・食費は30日間利用した場合:1日あたり1300円
・水道光熱費は30日間利用した場合:1日あたり180円
・おむつ処理料:2200円(月額)
・電化製品持込み料:1500円(月額)
・受診同行費用:500円(30分)
・おむつ代、医療費、薬剤費、特別な食事、日常生活に必要な費用などは実費負担

居室設備

テレビ回線、緊急通報装置(一部あり)、外線電話回線(一部あり)

保証金(入居時前払金)の詳細

償却の有無
なし
償却期間
-
償却方法

-

保証金の保全措置
-

体験入居・ショートステイ

体験入居
-
ショートステイ
あり
認知症対応型通所介護
なし
安心介護紹介センター 老人ホーム・介護事業所検索サイト掲載物件数No.1

この施設を見た人がよく見る近隣施設

グループホームの介護保険自己負担額

要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5
1ユニット22,830円22,950円24,030円24,720円25,230円25,770円
2ユニット22,470円22,590円23,640円24,360円24,840円25,350円

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームなごみとは

グループホームなごみは周囲を田園に囲まれた閑静な環境の中にあり、霧島連山が一望できる絶景が自慢の施設です。

周囲に高い建物がほとんどないため、太陽のあたたかな日差しが部屋や共有スペースに差し込み、心地よい空間の中で過ごすことができます。

認知症の高齢者が少人数で共同生活をしながら、一つの家族のような関係をつくり、一緒に助け合い、笑い合いながら一日一日を大切にしています。
定員は9名と少人数で、スタッフも入居者一人ひとりの個性を尊重しながら、安心して気持ち良く生活できるための手伝いと環境づくりを心がけています。

共同生活で大切な事は入居者のできることや得意な事にチャレンジし、日々活動や役割を持ってもらうことです。
認知症の症状がある人でも買い物や食事の支度、外出活動など、できづらいところはスタッフと一緒に行いながら「共に生きる」をしっかりかたちにしている施設です。

グループホームなごみのおすすめ・特徴

入居条件

年齢
-
保証人・引受人
-
生活保護受給者
受け入れ可
要介護度
要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5

その他条件

入居条件

要支援2から要介護5までの方で、医師より認知症の診断がある方のうち、自宅での生活が困難な方である。また要介護状態は、軽度の認知症であり、比較的身辺動作が可能な方であり、車椅子や介護を中心とした方や医療的管理の量が大きい方入居利用に該当しない。

退居条件

要介護状態が重く介護中心となったり、認知症状が心神耗弱の状態で、暴力や自傷行為がある方 あるいは認知症の改善により、自宅での生活が可能になった方

看護・医療体制

医療面の受け入れ

インシュリン投与
-
胃ろう
鼻腔・経管栄養
ストーマ・人工肛門
在宅酸素療法
人工呼吸器
褥瘡・床ずれ
たん吸引
人工透析
気管切開
中心静脈栄養
カテーテル・尿バルーン
ペースメーカー
筋萎縮性側索硬化症
誤嚥性肺炎
喘息・気管支炎
パーキンソン病
廃用症候群
うつ・鬱病
統合失調症
リウマチ・関節症
骨折・骨粗しょう症
脳梗塞・クモ膜下出血
心筋梗塞・狭心症
がん・末期癌

認知症の症状別受け入れ

アルツハイマー型認知症
受け入れ可
脳血管性認知症
相談可
レビー小体型認知症
相談可
高次脳機能障害
ピック病
帰宅願望
奇声
被害妄想
粗暴行為
幻聴幻覚
不穏
異食行為
介護拒否
徘徊

感染症の受け入れ

肝炎
結核
疥癬
梅毒
HIV
MRSA
B型肝炎
C型肝炎

グループホームなごみの近くのその他の施設

グループホームなごみの職員体制

入居者とスタッフの比率
1人:1人
看護職員
常勤 0人/非常勤 0人
看護体制
-
看護師の確保方法職員として配置
契約先-

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

活動や歩行する機会を定期的に設けることで身体機能の維持に努めています。

またトイレの自立に向けて、排泄のタイミングを検証して誘導したり、排便のリズムをコントロールするサポートをしたりと、排泄の失敗を減らす工夫をしています。

訪問歯科の利用を行い、口の中の状態を保つことで食事を美味しく食べる機能維持にも努めています。

緊急時の対応

日々の体調変化や様子を観察し、いつもと違う時はスタッフ間で情報共有を徹底。
かかりつけ医の先生は入居者で選ぶことができ、これまで診てもらっていた主治医に継続的にお願いする人も多く、家族に受診の協力を得ながら健康管理に気をつけています。

必要に合わせて訪問看護など外部からの医療サポートも検討することで、入居者の状況に合わせた支援体制づくりを行っています。

入院した時はできるだけ早めの退院ができるよう病院と連携をとり、在宅復帰に向けて適切に進めていきます。

介護職員が有している資格

介護福祉士5人
実務者研修1人
介護職員初任者研修2人
介護支援専門員1人

協力医療機関

医療法人けんゆう会 園田病院
診療科目内科、外科、呼吸器科、循環器科、脳神経外科、放射線科
協力内容

健康相談・治療に関する受診対応、往診

松田歯科医院
診療科目歯科
協力内容

健康相談・治療に関する受診対応、往診

バックアップ施設

特になし
協力内容入居者は入居申し込み時に、特別養護老人ホーム等への申し込み手続きの確認をします。入居者が重度化した場合や、グループホームを退去して介護中心のサービスを受けることが明確になった場合に、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、住宅型および介護付有料老人ホーム等への入所のために、施設ケアマネジャーや生活相談員、または居宅介護支援事業所のケアマネジャーとの連携を図り、本人家族が納得される形で、当グループホームから介護施設への入所が速やかにかつ適切に行われるよう支援していきます。 本人家族または本人代理人の意向を最大限に尊重した上で、本人の希望や本人の状態に合った介護施設が選択できるように支援していきます。

グループホームなごみの近くのその他の施設

グループホームなごみの生活情報

食事

食事する場所-
調理する場所-
治療食・制限食の個別対応
個別対応
可能
刻み食
ミキサー食
治療食

食事の説明

食事は入居者とスタッフが一緒に買い物をしたり調理をする過程を通して楽しみながら行うことを大切にしています。

家庭菜園でとれた野菜がそのまま食材になることもあり、新鮮でおいしい料理になって盛り上がります。

食事の形については入居者の介護状態に合わせて、刻み食やミキサー食、とろみ剤を使った調理方法も可能であり、安全に食べてもらう対応が可能です。

また入居者の嗜好調査やアレルギーをしっかり確認してから提供するように心がけています。

レクリエーション

計画的な外出支援のほかに、天気が良い時は散歩をして、気持ちの良い風を感じながら草花を見てリフレッシュしています。

四季に応じた壁画を作り、季節感を取り入れるなど雰囲気づくりを大切にしています。

また自分が作った作品などを部屋に飾るなどして、生活が楽しくなるための空間づくりを入居者自ら考えて行っています。

行事・イベント

大きな行事としては「なごみ祭り」があり、地域の人やボランティアとの交流の場にもなります。

他にも近くの小学生の訪問や、中学校からの職場体験のお願いがあるなど、地域に根ざした福祉施設としての役割を果たしています。

生活に関するその他情報

外出
外泊
喫煙-
飲酒-
入浴:回数-
入浴:備考-
玄関の施錠-

所在地(グループホームなごみ)

住所〒886-0005宮崎県小林市南西方6257番地65
アクセスJR吉都線 西小林駅 タクシーで5分
駐車場有無-

グループホームなごみの近くの施設

施設情報

施設名称(ヨミ)グループホームなごみ(グループホームナゴミ)
施設所在地〒886-0005 宮崎県小林市南西方6257番地65
施設種別グループホーム
建物構造木造平屋造り
入居定員9名
電話番号0984-27-2605
公式ホームページhttp://www.nagomi-fukushi.co.jp/grouphome/
介護事業所番号4590500049-00
損害賠償保険加入
地上階・地下階地上1階
敷地面積311.2㎡
延床面積304.5㎡
居室総数9室
居室面積12.9 〜 12.9㎡
土地の権利形態普通借地契約
建物の権利形態所有権
居住契約の権利形態-
建築年月日-
開設年月日2012年04月01日
指定の更新日介護サービス2018年04月01日
介護予防サービス2018年04月01日
消火設備消防への緊急通報装置、スプリンクラー、熱・煙探知機、消火器2台
共用施設設備車椅子いすトイレ、浴室、居間兼食堂、リビング、ランドリー専用室、サンルーム
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定受け入れ可
登録喀痰吸引等事業者なし

掲載情報について

掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2023年11月17日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
運営事業者名株式会社和福祉サービス
運営者所在地〒886-0005 宮崎県小林市南西方6054番地6
設立年月日2007年09月28日
法人等が同都道府県内で実施するサービス
地域密着型通所介護デイサービスセンター和
認知症対応型共同 生活介護グループホームなごみ グループホームひなた
居宅介護支援西小林ケアプランセンター和
介護予防認知症 対応型共同生活介護グループホームなごみ グループホームひなた

施設の概要

運営方針
本事業所において提供する指定認知症対応型共同生活介護及び介護予防認知症対応型共同生活介護(以下指定(介護予防)認知症対応型共同生活介護)は、利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることが出来るよう、利用者の心身の状況を踏まえた生活支援が適切に行わなければならない。 2 指定(介護予防)認知症対応型共同生活介護は、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で、日常生活を送ることができるよう配慮して行わなければならない。 3 指定(介護予防)認知症対応型共同生活介護は、介護計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮して行わなければならない。 4 共同生活住居における介護従事者は、指定(介護予防)認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供方法等について、理解しやすいように説明を行わなければならない。 5 事業所は、指定(介護予防)認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、当該利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束を行ってはならない。 6 事業所は、前項の身体拘束を行う場合には、その態様及び時間、その際の利用者の心身の状況並びに緊急やむを得ない理由を記録しなければならない。 7 事業所は、自らその提供する指定認知症対応型共同生活介護の質の評価を行うとともに、定期的に外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表し、常にその改善を図らなければならない。
入居定員
9名
職員の人数
10名
居室面積
12.9 〜 12.9㎡

運営状況の概要

利用者の権利擁護
5
サービスの質の確保への取組
4
相談・苦情等への対応
5
外部機関等との連携
3
事業運営・管理
5
安全・衛生管理等
5
従業者の研修等
4

介護予防および介護度進行予防に関する方針

介護予防の取り組みと機能の還元では、グループホームの利用者は、要介護状態の方ばかりではなく、要支援2の認知症状にある方についても受け入れを行い、地域福祉の推進のために、介護予防の実践を行い、地域包括支援センターとの連携を図っていく。

併設されているサービス

グループホームは当法人に2事業所あり、事業所ごとに様々な取り組みを行っていますが、事業所同士で切磋琢磨しまた協力し合いながら、それぞれの利用者支援を行っています。

サービスの特色

利用者の部屋は、住まいの空間としての機能をもちながら、「家」らしい雰囲気づくりに努めます。また部屋は家庭的な雰囲気作りのために、使い慣れた家具や調度品を持ってきていただき、安心して過ごせる場所づくりをしていきます。 また、看取りについて指針をご本人やご家族に理解していただき、看取りのための居室整備を行いました。

入居者

入居者数
9人
平均年齢
91.1歳
入居率
100.0%
利用者の特色
平均年齢は92歳で102歳になられる方もいらっしゃいます。利用者様もいつも笑顔で、職員と毎日笑顔が絶えません。

入居者の男女比

要介護別の入居者数

年齢要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
~64歳0人0人0人0人0人0人0人
65~74歳0人0人0人0人0人0人0人
75~84歳0人0人0人1人0人0人1人
85歳~0人2人1人2人3人0人8人

入居期間

6か月未満6か月以上1年未満1年以上3年未満3年以上5年未満5年以上10年未満10年以上
2人0人1人1人5人0人

3か月間の退所者数

退所先要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
自宅等0人0人0人0人0人0人0人
介護保険施設0人0人0人0人0人0人0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設0人0人0人0人0人0人0人
医療機関0人0人0人0人0人0人0人
死亡者0人0人0人0人1人0人1人
その他0人0人0人0人0人0人0人

施設の詳細

設備

共用トイレ
男子トイレ0か所車椅子対応0か所
女子トイレ0か所車椅子対応0か所
男女共用トイレ4か所車椅子対応3か所
個室トイレ
0か所
車椅子対応0か所
浴室
個浴1か所
大浴槽0か所
特殊浴槽0か所
リフト浴0か所
その他-
食堂の設備居間と食堂は共有スペースで多目的に使用することができる。また食堂スペースのほかにゆっくりとテレビ観賞や談話ができるリビングがあり、利用者はのんびりとした時間を送っている。台所は食堂に対して対面式になっていて、利用者の様子も人目でわかるようにしている。
入所者等が調理を行う設備あり
共用施設の設備利用者が洗濯をするためのランドリー専用室と、洗濯物を干すためのサンルームを設置している。利用者はそれぞれ職員と一緒に洗濯をして、物干しにかける日常的な生活の一部を行っている。
バリアフリーホールや居室、トイレなどは段差はなく、手すりもすべてに設置されている。また玄関アプローチはスロープとなっていて、手すりが設置されている。玄関も段差なくスムーズにホールに入ることができる。生活空間すべてに段差はなく、利用者の生活が安全にできるように配慮されている。
緊急通報装置一部あり
外線電話回線一部あり
テレビ回線各居室内にあり

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)

特定の疾患等への対応

認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症入所者受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
看取り介護の実施(予防を除く)
あり

入居者への支援体制

夜間支援体制加算(Ⅰ)
夜間支援体制加算(Ⅱ)
生活機能向上連携加算
口腔衛生管理体制加算
栄養スクリーニング加算

苦情・相談窓口

窓口の名称グループホームなごみ苦情対応窓口
電話番号0984-27-2605
対応時間平日7時00分~18時00分
土曜7時00分~18時00分
日曜8時00分~17時00分
祝日8時00分~17時00分
定休日特になし
留意事項円滑かつ迅速に苦情処理を行うための処理体制・手順 ・苦情や相談があった場合、利用者やその内容の状況を詳細に把握していくために、必要に応じて状況の聞き取りを実施し事情の確認を行う。 ・相談担当者は、把握した状況の検討をし対応を行う。 ・対応内容に基づき、検討会議をおこない、必要に応じて関係者への連絡調整を行うとともに、入居者及び入居者代理人へは必ず対応方法を含めた結果報告を迅速に行う。 ・記録は台帳に保管し、再発防止、サービス内容の改善に役立てる。 ・苦情の内容によっては、保険者の主管課に報告をする。

地域との連携

市の介護保険担当者との連絡や、制度的な内容についての指導を仰ぐための連携を図っている。 ホームは地域の自治会に加入し、地域の行事へ参加している。

小林市の設備が充実した施設を紹介してもらう

グループホームなごみの職員体制

従業員総数10人
従業員の特色いつも笑顔で非常に明るく、あいさつもしっかりしており、利用者の生活支援委はとても前向きです。 仕事にも様々な工夫が見られ、常に利用者様中心に考えながらチームケアを行っています。
介護・看護職員一人あたりの入所者数1.0人
夜勤を行う介護・看護職員数1人
従業者の健康診断の実施状況あり
介護職員の有資格者の人数9人

従業員の男女比

従業員の年齢構成

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

職員の人数及びその勤務形態

職能常勤:専従常勤:兼務非常勤:専従非常勤:兼務合計常勤換算人数
管理者0人1人0人0人1人0.5人
計画作成担当者0人0人1人0人1人0.8人
看護職員0人0人0人1人1人0.5人
介護職員5人0人1人0人6人5.6人
その他0人0人1人0人1人0.6人
計画作成担当者のうち介護支援専門員0人0人0人0人0人-

従業員の経験年数

1年未満1年〜3年未満3年〜5年未満5年〜10年未満10年以上前年度採用人数
計画作成担当者0人0人0人1人0人0人
介護職員1人0人4人1人0人0人

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー0人
段位取得者0人
介護プロフェッショナルキャリア段位制度あり
実施している従業員の資質向上に向けた取組
初任者研修 倫理研修 接遇研修 認知症研修 権利擁護研修 救急法蘇生法研修

施設の評価

第三者による評価の実施状況

入所者アンケート調査、
意見箱等入所者の
意見等を把握する取組
(過去1年間の状況)
なし
結果の開示なし
地域密着型サービスの外部評価の実施状況
実施年月日2019年12月16日
実施した機関宮崎県介護福祉士会
結果の開示-
安心介護紹介センター 老人ホーム・介護事業所検索サイト掲載物件数No.1
情報更新日:2025年01月30日

よくある質問

Q

グループホームなごみの周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?

A
安心介護紹介センターではグループホームなごみの周辺(小林市)の施設を58件掲載しています。
小林市の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、小林市周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
Q

グループホームなごみの費用はいくらぐらいかかるの?

A
グループホームなごみに入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。

入居一時金: 0.0万円
月額費用: 6.8万円

なお、グループホームなごみがある小林市の相場は以下のようになっています。

入居一時金: 平均1.9万円
月額利用料: 平均8.4万円
Q

グループホームなごみの入居条件は?

A
グループホームなごみに入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。

要介護度: 要支援2,要介護1,要介護2,要介護3,要介護4,要介護5
認知症: 受け入れ可

医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、グループホームなごみの施設情報ページをご覧ください。

小林市(宮崎県)の費用相場

入居時料金あり入居時料金月額料金
平均値1.9万円8.4万円
中央値0.0万円7.1万円
入居時料金なし月額料金
平均値7.9万円
中央値7.0万円

グループホームなごみの近くのその他の施設