グループホーム港南【横浜市港南区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

神奈川県横浜市、横浜市営地下鉄・下永谷駅から徒歩６分、周辺は緑豊かで散歩などに適した静かな環境です。
施設は木造２階建て、公園の桜をはじめとして、ホームの窓から四季折々の花や木々を眺めることができます。
　
入居定員は18名で全室個室、少人数の施設であるメリットをいかし、スタッフは入居者と対話を重ねその中で心身の状態の確認を行っています。
居間・食堂は床暖房完備、寒い時期も動きやすいよう足元から暖まることができます。
常に身近な存在としてスタッフがゆっくり傾聴したり、またそれぞれの無言のサインを見逃さ ないよう配慮したりと常に寄り添うことでサポートしているホームです。

ホームの隣には医療連携しているクリニックがあり、通院・往診など迅速に対応可能です。

グループホーム港南のおすすめ・特徴

1. 皆で楽しむ毎日の食事
   

   毎日の健康を守り、暮らしの中での楽しみである食事を大切にしています。
   日々の献立は一人一人の嗜好や希望に沿ったものを提供、また手作りにこだわる施設です。
   クリスマスや誕生日などの際はいつもと違う特別なメニューを提供しており、季節を感じながら過ごすことにも一役買っています。

   また「生活リハビリ」の一環として、入居者は調理の下ごしらえ等に参加しています。
   できる範囲で家事に参加し、もし難しい場合も同じ空間で調理中の音やにおいを感じながら家庭的な雰囲気で過ごせるよう努めています。

2. 多彩なイベント
   

   グループホーム港南では、施設内のイベントはもちろん地域交流に対しても積極的に行っています。
   施設として地元の自治会に加入しており、地域イベントの情報を得て地元の夏祭りに参加したり、施設主催の祭りやカフェなども開催しています。

   また傾聴ボランティアの受け入れなど日常的に地域住民の来訪も恒例です。
   施設内のメンバーとは花見やいちご狩り、ドライブなどできる範囲で外出を計画し、少し遠出することで気分転換を図っています。

その他条件

入居条件

・横浜市内に住民登録がある方 ・介護保険法による認定調査の要介護認定で要介護1~5、または要支援2の方 (要支援2の場合は介護予防サービスとなります) ・医師の診察により認知症と診断された方 ・他の入居者と一緒の暮らしが可能な方 ・過度な行動異常(暴力行為や破壊行為、迷惑的な依存行為)が常時ない方 ・過度な医療行為が常時必要でない方

退居条件

グループホーム港南は終身型であるため、ご家族の希望がない限りは原則的に他施設への転出は行いません。 ただし、下記に該当する場合は退去していただく場合があります。 ・入院等により1ヶ月以上空室となった場合 ・常時過度な医療行為が必要となった場合 なお、退去となった場合には、退去後においても必要な介護または援助が受けられるよう、ご家族様と十分に検討させて頂きます。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

横浜市港南区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホーム港南の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

指定認知症対応型共同生活介護は、利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行う。

サービスの特色

今までの「認知症ケア」は「介護は介護、医療は医療」と分担しながら「施設での閉鎖的ケア」が主流でした。しかし、介護単体や医療単体でのケアには限界があり、更に専門知識と地域を融合したケアが必要と考えています。 グループホーム港南は、併設するクリニックと契約し、医師・看護師と24時間連携しながら、医療・介護の両面からのケアを提供しています。 定期的な健康診断だけでなく、常に入居者様の健康状態を把握しながら、状態に合わせた適切なケアを提供できるよう努めております。 ご利用者様一人一人の心と向き合い、人格と尊厳を最大限に尊重するのはもちろんのこと、 法令遵守、特に身体拘束をおこなわない介護を徹底しております。 医療と介護、さらに専門知識と地域を融合した終身型グループホームを実践しています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・自治会に加入し、運営推進会議に自治会長に出席して頂いている ・地域包括支援センターの職員に運営推進会議に出席して頂き、日々の活動や行事等の案内、情報交換をしている ・自治会が主催する夏祭りに参加協力 ・認知症カフェを毎月開催し、地域との交流を図る(コロナにより中止) ・運営推進会議において民生委員、地域包括支援センターとの情報交換 ※コロナにより中止しているものあり

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況