介護漫画
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。最終回の第15回は「仲間意識」。今までご覧頂きありがとうございました。
在宅での介護は、昼も夜も気を抜けない日々が多いですね。ほっと一息つけるころにはもう皆が寝静まった夜中になっていることも。そんな時、同じ立場の方々を想ったり自分を癒す時間を少しでも持ってみては? 「漫画:介護と向き合う」バックナンバー>>母が…
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第14回は「赤ちゃん返り」。これでちょっとはお兄ちゃんになれるかな?
介護は辛いことばかりではありませんが、ステキなことばかりでもありません。介護をしている家族のことを「恥ずかしい」「隠したい」と思ってしまった頃のことを、しかばね先生がマンガにしてくれました
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第13回は「痛み」です
家族の介護をしていると、昔のできごとを思い出したり、深く思い返してみたりすることがありますよね。 みなさんのご家庭にはどんな思い出がありますか? 「漫画:介護と向き合う」バックナンバー >>レトルト食のすすめ >>グループチャットと介護がつな…
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第12回は「スマートフォン」です
嚥下障害がある方の食事、どうされていますか?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第11回は「この辺り」。家のことを何もしない夫に・・?
家族介護に便利なLINEなどのグループチャット。みなさん活用していますか?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第10回は「長寿犬」。同じご長寿でも犬の場合は・・?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第9回は「やけど」。母が施設でやけどを負ってしまったけれど、その場所は・・? やけどを負ったことは残念だけど、願いをこめた手当てが何よりのお薬。 …
みなさんのご家庭にはどのような物語がありますか?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第8回は「ゆず風呂」。普通のお風呂はイヤでも・・?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。 連載第7回は「いくつになっても」。いくつになっても元気の源は・・・? 誰にとっても、生活に張り合いがあるっていいことです、きっと! 【ほっこり認知症…
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第6回は「犬好きなお義父さん」。お義父さんが好きな「犬」って・・・?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第5回は「四世代アパート」。「お互い様」とは言うけれど・・・?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第4回は「お風呂で」。父のお風呂での行動に夫は・・・?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりをマンガにしていただきました。連載第3回は「変わらない」。一人暮らしの母を夏場に呼び寄せたところ・・・?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりのマンガ。連載第2回は「死にたい」。死にたいと口癖のように言うお義母さんに、介護するほうも・・?
認知症の方とその周りの方々のおかしくてちょっとほろ苦いやりとりのマンガ。連載第1回は「孫への思い」。妊娠したおよめさんへのアドバイスは・・?
泣けるパラパラ漫画で知られる鉄拳さんの新作が、12月13日にYouTubeに投稿されました。グリーフケアの一環として募集された実話を基にした作品です
男手ひとつで自分を育ててくれたお父さんを「愛の人」と呼ぶ主人公。ふたりの歴史、そして認知症を発症した後の生活を振り返った手紙をパラパラ漫画化しています
できなくなったことが増えていく祖母。その笑顔をきっかけに介護と育児の意外な共通点が見つかったお話です
できなくなることが増える「介護」とできることが増えていく「育児」。「似ている」と言われたら、あなたは納得できますか?
読む人によっては辛い内容かもしれません。だからこそ介護中の方には引っかかるものがあり、「自分だけじゃない」と安心できる作品だと思います。
認知症介護中の「楽しい」「おかしい」「うれしい」瞬間を大切にしたいと思える漫画を紹介します。
お年寄りの方の中には、お風呂を嫌う方がいます。 お風呂に入らないと匂いがしてしまったり、 何かの病気になってしまうのではないかと心配になったりしますよね。 「無理やり入れるわけにはいかないし……」と悩まれている方は、 こちらの投稿を参考にいてみ…
年齢を重ねて変わっていく自分の顔や、 時代に合わせてメイクを変える……。 お化粧やおしゃれは日常の中の“アート”ですよね。 心を若々しく保つためにも、 “いつまでもきれいでいたい”という気持ちはとても大切です。 お化粧で認知症予防! 心の若さを保つ“お…
年齢を重ねると、できないことが増えてきます。 それでも変わらずに、誰かのお世話をしたいと思ったり、 相手の気遣いや愛情をうれしいと感じることで、 毎日を輝かせられるのかもしれませんね。 プラスの感情は要介護者のミカタ 大切な人と一緒にいて感じる…
「○○療法」と聞くと、難しい専門知識が必要に思えますが、 堅苦しいことを考えずに、できる範囲で気楽に試してもいいのかもしれません。 音楽療法とは? 音楽療法とは、音楽を利用して心身の健康回復をはかる方法です。 具体的にはこんな効果があると言われ…
楽しくてワクワクする外食ですが、 ほどほどにしたほうがよさそうです……。 認知症予防になる日常的行動5つ 愛知県で2000年から2005年にかけて行われた調査で、 5つの“認知症予防になる日常的行動”が明らかになりました。 料理をする 料理をしない人に比べて…
服薬管理に困ったら「在宅訪問薬剤師」に相談を 高齢になると新たな疾患も見つかりやすく、 病院で処方される薬の種類も多くなりがちです。 ちゃんと飲まなきゃいけない薬でも、認知症を罹っていると 服薬のタイミング、服薬量を忘れてしまいがちです。 さら…
食べ物の好き嫌いは大人になっても、克服したい問題です。 いろいろと工夫をしてみても、結局はこんな方法が 苦手克服の一番の方法なのかもしれません。 偏食が多い人は注意したい“低栄養” 低栄養とはエネルギーとタンパク質が足りない状態です。 「噛む力」…
ベッドから車いすなどへのトランス(移譲)は、 素人にはなかなか難しいものです。 たとえ専門職の方だとしても女性や小柄な方よりも、 がっしりとした男性にやってもらう方が 介護される方には安心感があるのかもしれませんね。 トキメキは介護の味方? ト…
女性なら年齢に関係なく、数年前の自分と現在の自分を比べて、 体力が落ちたな…… 体型が崩れたな…… お肌がくすんできたな…… などと考えることがあるかと思います。 もしずっと若くて楽しかった時間を過ごせるのならそれは素敵なことなのかもしれません。 思…
ベッドに横たわる姿は痛々しく思えるものです。 少しでも楽に過ごしてほしいと、 いろいろ試行錯誤している人も多いかと思います。 でもベッドの上のご本人は、 心配そうな顔よりも笑顔を見たいのかもしれませんね。 エコノミークラス症候群とは? 静脈など…
褒めてもらって、やる気が出たりうれしくなったりするのは 老若男女関係ないことですよね。 でも年上の人をどう褒めていいのか 困ってしまう人もいるのではないでしょうか。 女性の場合は、やっぱり “あの言葉”を言われるのがうれしいようです。 認知症の方…
子どもも大人もお年寄りも、みんな大好きなのが“おやつ”です。 おやつにかける情熱は、いくつになっても変わらないのかもしれません。 おやつの目的は3つ お年寄りのおやつには、3つの目的があります。 《目的1:楽しみを作る》 おやつは美味しい食べ物を味…
早朝の散歩は、空気も澄んでいて気持ちのいいものです。 高齢者の方の中にも、体力づくりや認知症予防、 そして趣味として散歩を日課にしている方は大勢います。 そんな散歩好きの方には、夏の暑さは困ってしまうものですよね。 かといって、こんな対策は困…
長年一緒に暮らした家族やご近所さんの記憶が、認知症で失われてしまう……。 これはとっても悲しく、辛いことです。 でもこんな反応をしてくれるのなら、思わず笑顔になってしまうかもしれませんね。 もし家族がわからなくなったら? 以前、「共感広場」に母…
認知症の方との会話は、混乱してしまうことや分かり辛くて面倒くさいと感じることもありますよね。しかし、認知症の方同士だと、時にはこんなに楽しそうな会話が成り立つようです。 認知症?物忘れ? アルツハイマー病の初期症状の一つに、名前が出てこない…
認知症の家族を介護している方の中には、相手の行動に驚かされることも多いでしょう。認知症の方が隠したパンツが思いもよらないところから出てきた……というエピソードも聞いた事があります。 >>参考:【漫画】認知症によるモノ隠し「こんなとこにパンツが…
介護保険サービスを受けるのに必要なのが「要介護認定」です。 初めて申請をしてから認定を受けるまで、わからないことや不安も多くあるかと思います。今回は要介護認定のタイミングや内容、調査上の注意点をまとめたいと思います。 準備万端で挑んでも、訪…
トイレについて「まだ人の手は借りたくない」「借りる必要はない」と思っている方ほど、お漏らしをしてしまうと焦ってしまうものです。リハビリパンツを勧めたいと思っても、なかなか言い出せずにいるご家族の方でも、こんな出来事があれば話しをするいいき…
タバコを吸わない人間にとって、タバコの煙は辛いものです。しかも認知症をもつ高齢者の喫煙は、健康のことや火の不始末も気になり、出来れば止めて欲しいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 認知症で記憶が失われるのは悲しいことですが、…
アタマでは理解していても、ついつい我慢できずに認知症の家族に怒ってしまうこと、ありますよね。後々反省する、自己嫌悪・・・なんて人も多いのではないでしょうか? そんなとき、こんなやり取りがあったら少し心が和みそうですね。 抑えきれない感情やス…
75歳以上の後期高齢者を対象に自治体が行っている健康診査、ご存知でしょうか? 各自治体によって検査項目は変わってきますが、若いときから何度も受けているはずの検診も、年を取ってくると何をされているのかがわからなくなることもあるようです。 市区町…
介護生活の中でも悩ましい排泄の失敗。特に夜間の「おねしょ」が続くと、介護者側の睡眠不足や健康の問題にもつながりかねません。本記事では安心介護にご応募いただいた介護エピソードを交えながら「おねしょ」の原因と対策を解説していきます。
認知症の方の中には、実際に無いものが見えたり聞こえたりすることがあります。時にはびっくりするような錯覚を起こすことだってあります。 考えられる原因は、主に2つです。 1. 目や耳の機能が衰えたことによる不安 2. 認知症の一種である「レビー小体型認…